蓋世不抜【がいせいふばつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
蓋世不抜

【読み方】
がいせいふばつ

「かいせいふばつ」とも読む。

【意味】
性格や才能などが、他の人と比べられないほどにすぐれていて、しっかりとしていること。「蓋世」は世界を覆いつくすという意味から、非常にすぐれていることのたとえ。「不抜」はしっかりとしていて、安定していること。

【語源・由来】
「史記」項羽本紀、「力は山を抜き、気は世を蓋 (おほ) う」から。

【類義語】
・一人当千(いちにんとうせん)
・一騎当千(いっきとうせん)
・万夫不当(ばんぷふとう)
・百戦錬磨(ひゃくせんれんま)


蓋世不抜(がいせいふばつ)の使い方

ともこ
健太くん。今回の空手の大会では、負け知らずだし、圧勝ばかりよね。蓋世不抜とは健太くんのことね。
健太
いやいや。たまたま運が良かっただけだよ。強い選手はたくさんいるよ。
ともこ
このまま決勝戦まで順調に行けるんじゃないの?
健太
そうなるといいんだけど。このまま全国まで勝ち進んで、ともこちゃんに優勝カップをプレゼントできたらいいな。

蓋世不抜(がいせいふばつ)の例文

  1. 蓋世不抜の意気込みでこの一年頑張りたいと思っているのでよろしくお願いします。
  2. ともこちゃんは、蓋世不抜の才能が有るので、妬まれやすいです。
  3. 彼女はIQ170の蓋世不抜の超人です。
  4. 蓋世不抜、まさしく三国志の関羽、張飛、呂布のことです。
  5. 中学生にして、棋士としてこれだけの才能があるのだから、未来永劫語られる蓋世不抜の存在になるだろう。
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