寡聞浅学【かぶんせんがく】の意味と使い方の例文

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【四字熟語】
寡聞浅学

【読み方】
かぶんせんがく

【意味】
学問や知識があまり無く、経験が少ないこと。

【語源・由来】
「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や、経験が少ないこと。「浅学」は学問や知識が薄いことから。

【類義語】
・浅学非才(せんがくひさい)
・浅学短才(せんがくたんさい)

【英語訳】
poor knowledge and experience

knowledgeは「知識」という意味の名詞。experienceは「経験」という意味の名詞。
英文例
彼はあまりに寡聞浅学だ。He is so poor knowledge and experience.
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寡聞浅学(かぶんせんがく)の使い方

ともこ
こんど赴任してきた先生、ちょっと若すぎない?
健太
うわさによると、卒業したばかりで、うちの学校がはじめてらしいよ
ともこ
そんなに寡聞浅学な人で大丈夫かしら?
健太
ともこちゃんも手厳しいね。誰でも最初があるんだから、暖かく見てあげようよ

寡聞浅学(かぶんせんがく)の例文

  1. 新しい課長はどうにも評判が良くない。業務についてもあまり詳しくなく、相談しても曖昧な指示しかしてくれないし、トラブルが起きた時の対応も雑だ。こんな寡聞浅学な上司でこの先大丈夫だろうかと不安になる。
  2. 彼とは同じクラスなのだが、背伸びしたがるタイプで困っている。知らないなら知らないと正直に言えばいいのに、自分が寡聞浅学なことを恥じているのか、適当なことを言ってごまかす。
  3. 最近の若手社員は礼儀を知らなくて困ると嘆いていたが、今度配属された彼は違っていた。挨拶の時に、寡聞浅学な自分ですが、よろしくご指導をお願いします、と頭を下げた姿を見て、見込みのあるやつだと思った。
  4. 配置転換で今までとまったく違う業務の部署で働くことになった。寡聞浅学な状態ではあるが、精一杯がんばろうと思う。
  5. 寡聞浅学であること自体は恥じる必要はない。寡聞浅学でありながら、それと自覚していないことが問題だ。

まとめ

「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や、経験が少ないことを、「浅学」は学問や知識が薄いことから、寡聞浅学(かぶんせんがく)は、学問や知識があまり無く、経験が少ないことを表す言葉となりました。誰でもはじめは寡聞浅学(かぶんせんがく)です。それ自体は仕方がないことなので、しっかりと知識と経験を身につけるようにしていきましょう。

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