火牛之計【かぎゅうのけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
火牛之計

【読み方】
かぎゅうのけい

「かぎゅうのはかりごと」とも読む。

【意味】
牛を使った戦法のこと。

【語源・由来】
「史記」田単伝より。中国の戦国時代の斉の田単や、日本では木曾義仲が用いたとされる戦法で、牛の角に刀剣をくくりつけ、それらの牛の尾に火付けて、敵陣に突撃させる戦法のこと。


火牛之計(かぎゅうのけい)の使い方

健太
夏休みに富山県の倶利伽羅峠に行ってきたんだよ。
ともこ
木曽義仲が、数百頭の牛の角に松明をくくりつけて敵中に向け放つという火牛之計を行った、あの有名な場所ね。
健太
そう。それだよ。源平合戦の有名な一場面だよね。
ともこ
こんな作戦を思いつくなんて木曽義仲は知恵者よね。

火牛之計(かぎゅうのけい)の例文

  1. この状況を打破出来る火牛之計のような奇策はないものか。
  2. 火牛之計、相手チームの油断をつく奇襲の策を思いつきました!
  3. 火牛之計は、中国で春秋戦国時代、斉の将軍、田単が行った計略のことです。
  4. 北条早雲が1495年、小田原城奪取を成し遂げるために火牛之計を実行しました。
  5. 今の時代、火牛之計を実行に移したら、動物愛護団体から非難轟轟でしょう。
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