闊達豪放【かったつごうほう】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】
闊達豪放

【読み方】
かったつごうほう

【意味】
心が広く、大らかな性格。または心が広く、堂々としていて力強い様子。

【語源・由来】
「豁達」は心が広く、細かいことにこだわらないこと。「豪放」は小さなことにこだわらず、豪快なことから。

【類義語】
・明快闊達(めいかいかったつ)
・闊達自在(かったつじざい)

【英語訳】
magnanimous

magnanimousは「度量のある」という意味の形容詞。
英文例
彼は闊達豪放だ。He is magnanimous.
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闊達豪放(かったつごうほう)の使い方

ともこ
うわさを聞いたわよ。今度の野球部の顧問の先生、ずいぶんと男っぽい人らしいじゃない
健太
うん、笑い声も「がははは」みたいな感じで、言うこともやることも豪快なんだ
ともこ
闊達豪放な先生ね、うらやましいわ
健太
これからが楽しみだね

闊達豪放(かったつごうほう)の例文

  1. その力士は、入門したてのころから豪快が売りで、将来を有望視されていた。今では大関にまで昇進して、闊達豪放な相撲でファンを沸かせている。
  2. 今年の甲子園で話題沸騰したその選手は、高校生とは思えないほどの闊達豪放ぶりでホームランを連発し、大会記録を塗り替えたほどだ。
  3. 次のオリンピックでは、柔道の活躍が期待されている。その中でも、若手ながら闊達豪放な柔道をすることで有名なその選手は、金メダル候補の筆頭だ。
  4. 水泳選手はみんなすごい筋肉をしているが、その高校生スイマーは、とても高校生とは思えないほどの体格で、闊達豪放な泳ぎ方で世界大会を総なめした。
  5. 剣道では久しく大物選手が出ていなかったが、その中学生剣士は多彩なテクニックと、力をあわせ持った闊達豪放な試合運びで大注目されている。

まとめ

「豁達」は心が広く、細かいことにこだわらないことを、「豪放」は小さなことにこだわらず、豪快なことから、闊達豪放(かったつごうほう)は、心が広く、大らかな性格、または心が広く、堂々としていて力強い様子を表す言葉となりました。スポーツ選手の闊達豪放(かったつごうほう)な試合を見ていると、こちらまで元気をもらった気がします。2020年のオリンピックでは、闊達豪放(かったつごうほう)な活躍をたくさん見ることができるでしょう。

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