羅雀掘鼠【らじゃくくっそ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
羅雀掘鼠

【読み方】
らじゃくくっそ

【意味】
食べ物がなく、極めて辛い状況のこと。「雀を羅し鼠を掘る」とも読む。

【語源・由来】
「新唐書」張巡伝より。網で雀を捕まえて食べ、地面にある巣を掘って鼠を捕まえて食べるという意味から。中国の唐の時代、安禄山の乱のときに、張巡という人は食料が無くなり、雀や鼠だけでなく、鎧や弩も食べたという故事から。

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羅雀掘鼠(らじゃくくっそ)の使い方

健太
ともこちゃん。先週、ひどい目にあったんだよ。
ともこ
あら。旅行に行っていたんじゃなかったの?
健太
その旅行先で遭難して、羅雀掘鼠に陥ったんだ。食べ物も飲み物も無いし、その辺の草を食べて飢えをしのいだんだよ。
ともこ
生きて帰って来られてよかったわね。

羅雀掘鼠(らじゃくくっそ)の例文

  1. 戦争中や戦後は、物資が足りず羅雀掘鼠、飢えて死ぬ人が多かったんです。
  2. 貧しかったころ羅雀掘鼠、河川敷で野の草花を摘んで食べましたが、つくしは結構おいしかったです。
  3. 電気もガスも止められ、羅雀掘鼠というように困窮していました。
  4. 洞窟に閉じ込められ、羅雀掘鼠、食べ物が無くつらい状況でしたが、清水が湧いていたことが幸いしました。
  5. 羅雀掘鼠で苦しんでいる子供たちに食べ物を届けよう!
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