豚魚之信【とんぎょのしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
豚魚之信

【読み方】
とんぎょのしん

【意味】
全ての人に真面目で正直な心を行き渡らせることのできる、徳のある人のこと。または、そうした誠実な心のこと。

【語源・由来】
「易経」中孚より。「豚魚」は豚と魚のことで、下賎な人のたとえ。豚や魚にまで、真面目で正直な心を行き渡らせることが、信の心の究極であるとされている。

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豚魚之信(とんぎょのしん)の使い方

健太
ともこちゃんは豚魚之信だよね。
ともこ
そうかしら?
健太
そうだよ。ともこちゃんの前では嘘をつくことができないんだ。なぜか正直に話してしまう。
ともこ
じゃあ、警察官になろうかしら。

豚魚之信(とんぎょのしん)の例文

  1. 健太くんは、豚魚之信、とても誠実な人なので生徒の痛みがわかる良い教師になると思います。
  2. いつも誠実なともこちゃんは豚魚之信で、側にいるだけで幸せな気持ちになります。
  3. 空手の先生は豚魚之信で、先生の姿を見るとつらい練習だけど真面目に頑張ろうと思えてきます。
  4. 彼は豚魚之信である経営者なので、彼の下で働きたいという若者がとても大勢います。
  5. ともこちゃんほどの豚魚之信を持った人には、今まで出会ったことがありません。
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