中臂鼠肝【ちゅうひそかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
中臂鼠肝

【読み方】
ちゅうひそかん

【意味】
取るに足らない、くだらないことを言い表す言葉。または、物事の変化は人間には予想することが難しいということのたとえ。

【語源・由来】
「荘子」大宗師より。「中臂」は虫の肘。「鼠肝」は鼠の肝。どちらも小さく、それほどのものではないと意味。


中臂鼠肝(ちゅうひそかん)の使い方

ともこ
健太くん。何であの子と仲が悪いの?
健太
それは、昔、どちらが身長が高いかで喧嘩になったからだよ。
ともこ
そんな中臂鼠肝なことでずっと仲が悪いの?二人とも小さくて団栗の背比べなのに。
健太
身長が小さいことは触れないでほしい・・・。

中臂鼠肝(ちゅうひそかん)の例文

  1. こんな中臂鼠肝なことのために、わざわざ僕を呼び出さないでいただきたい。
  2. 君の中臂鼠肝な話を聞くために、僕の貴重な時間を無駄にしてしまったよ。
  3. 健太くんが頭を抱えて真剣に悩んでいるので理由を聞いてみたら、お昼ご飯を何にしようかという中臂鼠肝な悩みでした。
  4. 友人たちと、中臂鼠肝な話を何時間でも話していたあのころが一番楽しかった。
  5. 中臂鼠肝な質問はしてくれるなと言われました。
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