淮南鶏犬【わいなんのけいけん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
淮南鶏犬

【読み方】
わいなんのけいけん

【意味】
他人の権力と勢力で自分の利益を得たり、出世したりすること。

【語源・由来】
「神仙伝」劉安より。「淮南」は国の名前。中国の前漢の時代、淮南の王の劉安が昇天した後に、自身が調合した仙薬の残りを犬や鶏がなめると、犬や鶏も昇天できたという故事から。


淮南鶏犬(わいなんのけいけん)の使い方

健太
淮南鶏犬、ともこちゃんのお父さんの力で、僕のお父さんが出世したんだよ。
ともこ
へえ。私のお父さんってそんなにすごい力を持っているの?
健太
えっ?知らなかったの?大会社の社長じゃないか。
ともこ
いつの間に社長になっていたのかしら?知らなかったわ。

淮南鶏犬(わいなんのけいけん)の例文

  1. 淮南鶏犬、新社長の忠実な部下だったおかげで、出世することが出来ました。
  2. 淮南鶏犬、芸能事務所の社長と親が知り合いだったので、デビューしてから下積みを経験したことがありません。
  3. 彼の周りの人間だけが軒並み出世するなんて、淮南鶏犬だ。
  4. 淮南鶏犬、総理大臣の親友だと言うと、みんな忖度してくれます。
  5. 淮南鶏犬にあずかるために、どの派閥に入るべきか慎重に見定めないといけません。
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