朱熹(しゆき)(子)の著。〈五朝名臣言行録〉10巻(前集),〈三朝名臣言行録〉14巻(後集)の総称。前者は宋初より英宗朝に至る65人,後者は英宗朝から徽(き)宗朝に至る42人の伝記をそれぞれ収める。
一筆勾消【いっぴつこうしょう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)
【四字熟語】 一筆勾消 【読み方】 いっぴつこうしょう 【意味】 これまでのすべてを取り消すこと。筆で一気に消し去ってしまうこと。一気に物事や関係をやめてしまうこと。 【典拠・出典】 『五朝名臣言行録』「七」 【類義語】...
朱熹(しゆき)(子)の著。〈五朝名臣言行録〉10巻(前集),〈三朝名臣言行録〉14巻(後集)の総称。前者は宋初より英宗朝に至る65人,後者は英宗朝から徽(き)宗朝に至る42人の伝記をそれぞれ収める。