小学生向けのよく使う四字熟語と意味一覧

四字熟語とは、四字の漢字で構成された熟語のことです。

この記事では、小学校で習う、よく使う有名な四字熟語を五十音順に掲載しました。

小学校1年生〜3年生までに習う漢字で書ける四字熟語は、「小学校低学年(1〜3年生)で習う漢字の四字熟語一覧」をご覧ください。

小学校4年生〜6年生までに習う漢字で書ける四字熟語は、「小学校高学年(4〜6年生)で習う漢字の四字熟語一覧」をご覧ください。

中学受験を目指している小学生の方は、「人気で有名な四字熟語を1000個」と「中学受験頻出四字熟語TOP100」をご覧ください。

当サイトの四字熟語を意味から確認した場合は、「逆引き検索一覧」をご確認ください。


目次

「あ」の小学生向けのよく使う四字熟語

合縁奇縁(あいえんきえん)

人と人との結び付きは、不思議な縁によるものだということ。


愛別離苦(あいべつりく)

親子、夫婦、きょうだいなど、愛する人と別れ別れになる苦しみのこと。


曖昧模糊(あいまいもこ)

はっきりせず、ぼんやりしているようす。


青息吐息(あおいきといき)

非常に困ってしまって、苦しい息をついているようす。


悪逆無道(あくぎゃくむどう)

人の道に外れた、非常に悪い行い。


悪事千里(あくじせんり)

悪い行いや評判は、たちまち世間に知れ渡るということ。


悪戦苦闘(あくせんくとう)

一生懸命やってはいるのだけれども、相手があまりにも強いため、とても苦しい戦いをしていること。苦しい状態の中で、死にものぐるいで努力していることをいう。


悪口雑言(あっこうぞうごん)

さんざんに、口汚い悪口を言うこと。また、そのことば。


阿鼻叫喚(あびきょうかん)

非常にむごたらしい目にあって逃げまどい、泣きわめきながら救いを求めているようす。


暗中模索(あんちゅうもさく)

手がかりもなしに、あれこれとやってみること。

「い」の小学生向けのよく使う四字熟語

意気消沈(いきしょうちん)

元気をなくして、がっかりすること。


意気投合(いきとうごう)

気持ちや考えが、相手とぴったり合うこと。


異口同音(いくどうおん)

多くの人々が、一度に口をそろえて同じことをいうこと。


意志堅固(いしけんご)

物事をしようとする気持ちが、かたいこと。


意思疎通(いしそつう)

考えや思いが、相手に通じること。


意志薄弱(いしはくじゃく)

何かをやりとげようという気持ちが弱いようす。


意思表示(いしひょうじ)

自分の気持ちや考えを、はっきり表すこと。


医食同源(いしょくどうげん)

薬を飲んで病気を治すことと、日々バランスのとれた食事をすることとは、根は同じだということ。また、正しい食生活を送ることが、健康を守るために一番良い方法だということ。


以心伝心(いしんでんしん)

言葉でいわなくても、その人の気持ちがわかってしまうこと。もともとは仏教の言葉で、さとりは言葉では伝えることができない、心から心へ伝えるものだという意味。


韋駄天走(いだてんばしり)

非常に速く走ること。


一意専心(いちいせんしん)

ある一つのことだけに、ひたすら心を集中すること。ただそのこと一つだけに、熱中すること。


一衣帯水(いちいたいすい)

一筋の細い川ほどの隔たりがあるだけで、互いにごく近くに接しているということ。


一言居士(いちげんこじ)

何事にも、ひと言言わないと気がすまない人。


一期一会(いちごいちえ)

人と人との出会いは、一生に一度しかないこと。また、だからこそ大切にしなければならないということ。


一字一句(いちじいっく)

一つの文字と一つの句。ほんのわずかな文字や言葉のこと。


一日千里(いちじつせんり)

並外れて優れた才能をもっていること。


一日之長(いちじつのちょう)

知識や技能などが、他の人より少し優れていること。


一汁一菜(いちじゅういっさい)

非常に質素な食事のこと。


一大決心(いちだいけっしん)

非常に重要な決心。


一諾千金(いちだくせんきん)

ひとたび承諾したことには千金の重みがあるということから、約束は必ず守らなければならないということ。また、ほんとうに信頼できる確かな承諾や約束。


一日一善(いちにちいちぜん)

一日に一つ、よいことをすること。


一日千秋(いちにちせんしゅう)

一日が千年にもあたるくらい、長く感じられること。ある特別な日が来るのを、じりじりとした気持ちで待っていることをいう。


一年之計(いちねんのけい)

一年間の計画。


一念発起(いちねんほっき)

心をすっかり入れかえて、今までしようと思ってもなかなかできなかったことに、一生懸命取り組む決心をすること。一大決心をすること。


一病息災(いちびょうそくさい)

病気が一つあるくらいのほうが、体に気をつけるから、かえって長生きするということ。


一部始終(いちぶしじゅう)

あるものの始めから終わりまで。最初から最後までの、細かな事情や内容をいう。


一望千里(いちぼうせんり)

ひと目で遠くまで、広々と見渡せること。


一枚看板(いちまいかんばん)

①大勢の中の、中心になる人物のこと。
②人に見せられるような、たった一つのもの。


一網打尽(いちもうだじん)

一回打った網で、すべての魚を取りつくすこと。えものや、悪いことをしているグループを、いっぺんに全部つかまえることをいう。


一目瞭然(いちもくりょうぜん)

ひと目見て、はっきりとわかるようす。


一問一答(いちもんいっとう)

一つ質問し、一つ答えること。また、そのように質問と答えをくり返すこと。


意中之人(いちゅうのひと)

心に決めている人のこと。


一陽来復(いちようらいふく)

①冬が去って、春が来ること。
②悪いことが続いた後に、よいほうに向かうこと。


一利一害(いちりいちがい)

よいこともあるが、悪いこともあること。


一蓮托生(いちれんたくしょう)

他の人と最後まで、行動や運命をともにすること。


一路邁進(いちろまいしん)

目的に向かって、まっすぐ突き進むこと。


一攫千金(いっかくせんきん)

一度に楽々と、大もうけをすること。


一家団欒(いっかだんらん)

家族みんなが集まって、なごやかに過ごすこと。


一喜一憂(いっきいちゆう)

場面や状態がよくなったり悪くなったりするたびに、喜んだり心配したりすること。


一騎当千(いっきとうせん)

すばらしく強いこと。


一球入魂(いっきゅうにゅうこん)

野球で、投手が一球一球心をこめて投げること。


一挙一動(いっきょいちどう)

一つ一つの動作。ちょっとした動作。


一極集中(いっきょくしゅうちゅう)

一つの決まった地域に、さまざまなものが集まること。


一挙両得(いっきょりょうとく)

一つのことをして、二つの利益を得ること。


一国一城(いっこくいちじょう)

一つの国と一つの城を持っていること。ほかから、あれこれ指図されることなく、しっかり独立していること。


一刻千金(いっこくせんきん)

ほんのわずかな時間だけど、多額な金銭に当たるくらいの価値があるということ。たった一時でも、何物にもかえられないくらい貴重な場合がある。


一切合切(いっさいがっさい)

何もかも、すべて。


一生懸命(いっしょうけんめい)

一生の命をかけるくらいの決心をして、あることに向かうこと。この上ないほど心をこめて、何かをすること。


一触即発(いっしょくそくはつ)

ちょっとさわっただけで、すぐに爆発しそうなこと。ちょっとしたきっかけで、びっくりするような大きな事件や戦いなどが起きそうなとても危険な状態にあること。


一所懸命(いっしょけんめい)

「一生懸命」のもとになった言葉。江戸時代より前は「一所懸命」だけが使われていた。今でも「一所懸命」を使う人がいる。


一進一退(いっしんいったい)

少し進んだかと思うと、また少し退くこと。状態がよくなったり悪くなったりすること。


一心同体(いっしんどうたい)

人と人との心がぴったり合わさって、一人の人のようになること。また、そうして、力を合わせることをいう。


一心不乱(いっしんふらん)

ただ一つのことだけに心が集中して、ほかのことには気持ちがぜんぜん向いていかないことをいう。


一世一代(いっせいちだい)

一生の内で、ただ一度だけであること。一生に一回だけというくらい、大切なことをいう。


一石二鳥(いっせきにちょう)

一つの石で、同時に二羽の鳥を打ち落とすこと。一つのことをすることによって、同時に二つの目的を果たせることをいう。


一体全体(いったいぜんたい)

強い疑問を表すことば。


一致団結(いっちだんけつ)

心を一つにして、みんなで協力し合うこと。


一朝一夕(いっちょういっせき)

一朝、また一晩といった短い時間。わずかな期間のこと。


一長一短(いっちょういったん)

あるところは長く、あるところは短い。長所もあれば短所もあるということ。いいところがある一方、欠点もあって完全ではないということ。


一刀両断(いっとうりょうだん)

たった一回振り下ろした刀でものをまっぷたつに切りはなすこと。細かいところなどにはこだわらず、こみいった物事を思い切りをよく整理したり、決めたりすること。


一発勝負(いっぱつしょうぶ)

一回だけの勝負。


威風堂堂(いふうどうどう)

態度や雰囲気に威厳があって、りっぱなようす。


意味深長(いみしんちょう)

ある言葉や表現、または態度の裏に、表面にははっきりと表れない、深い意味や気持ちがこめられていること。


因果応報(いんがおうほう)

よい行いにはよい報いがあり、悪い行いには悪い報いがあるということ。


因果関係(いんがかんけい)

ある原因から、ある結果が生まれるという関係。

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「う」の小学生向けのよく使う四字熟語

右往左往(うおうさおう)

どうしたらいいのかわからなくなって、右に行ったり左に行ったり、うろうろすること。何がなんだかわからなくなって、うろたえること。


烏合之衆(うごうのしゅう)

カラスの群れのように、ただ寄ってきただけのばらばらな人の集まり。


有象無象(うぞうむぞう)

数は多いが、どうでもいいくだらない人々。


海千山千(うみせんやません)

さまざまな経験を積んで、世の中を知り尽くし、したたかで抜け目がない人のこと。


有耶無耶(うやむや)

あいまいではっきりしないこと。


紆余曲折(うよきょくせつ)

物事が複雑にからみあっていて、解決に時間や手数がかかること。


雲散霧消(うんさんむしょう)

あとかたもなく消えてなくなること。


雲泥之差(うんでいのさ)

二つのもののちがいが、非常に大きいこと。


運否天賦(うんぷてんぷ)

運を天に任せること。

「え」の小学生向けのよく使う四字熟語

永遠不滅(えいえんふめつ)

いつまでもなくならないで続いて行くこと。


栄枯盛衰(えいこせいすい)

栄えたり衰えたりすること。また、それをくり返す人の世。


依怙贔屓(えいこひいき)

自分の気に入っている人だけを特にかわいがったり、面倒を見たりすること。


会者定離(えしゃじょうり)

合った者は必ず別れる運命にあるということ。


得手勝手(えてかって)

人のことは考えずに、自分のことばかり考えて何かをすること。

「お」の小学生向けのよく使う四字熟語

岡目八目(おかめはちもく)

何かをしている本人よりも、それをそばで見ている人のほうが、物事の是非がよくわかるということ。


汚名返上(おめいへんじょう)

その人を傷つける悪い評判を取り除くこと。


温厚篤実(おんこうとくじつ)

性質が穏やかで思いやりがあり、まじめであるようす。


温故知新(おんこちしん)

前に学んだことや昔のことがらをよく調べて、そこから新しい考え方や知識を見い出すこと。


音信不通(おんしんふつう)

どうしているか連絡がないこと。また、連絡がとれないこと。

「か」の小学生向けのよく使う四字熟語

開口一番(かいこういちばん)

話し始めて真っ先に。


外交辞令(がいこうじれい)

相手によく思われようとして言うお世辞。


外柔内剛(がいじゅうないごう)

見かけは優しそうだが、内面はしっかりしていて気が強いこと。


下意上達(かいじょうたつ)

下の人の気持や意見が、上の人に伝わっていること。


快刀乱麻(かいとうらんま)

こじれたりしていて難しい物事を、手際よく処理すること。


臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

目的をとげるために、長い間、大変な苦労をすること。


火中之栗(かちゅうのくり)

火の中にある栗のように危ないこと。


花鳥風月(かちょうふうげつ)

花・鳥・風・月など、自然の美しい景色。


勝手気儘(かってきまま)

自分のやりたいようにわがままにすること。


我田引水(がでんいんすい)

みんなで、平等に分けなければならない水を、自分の田にだけ引き入れようとすること。みんなのことなど考えず、物事や話などを自分のつごうのいいように変えたり、進めたりすること。


画竜点睛(がりょうてんせい)

物事を完成させるために、最後に加える大切なしあげのこと。


夏炉冬扇(かろとうせん)

時期外れて、役にたたないもののこと。


緩急自在(かんきゅうじざい)

思いどおりに、速くしたり遅くしたりすること。


完全無欠(かんぜんむけつ)

完全で、欠点や不足がまったくないようす。

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「き」の小学生向けのよく使う四字熟語

危機一髪(ききいっぱつ)

一本の髪の毛ほどの距離まで危険がせまっていること。またそういった状態をあやうくさけることができたときのことをいう。


起死回生(きしかいせい)

死にかかっているものが生き返ったり、だめになりそうだったものが、いい状態にもどったりすること。負けそうになっている試合がいっぺんにひっくり返って勝ちに向かうことなどをいう。


喜色満面(きしょくまんめん)

とってもいいことがあって、うれしい気持ちが顔いっぱいに広がっていること。


疑心暗鬼(ぎしんあんき)

心に疑う気持ちがあると、本当はいないのに、暗闇の中にこわい鬼がいるかのように思ってしまうこと。疑い出すときりがなくなり何も信じられなくなること。


奇想天外(きそうてんがい)

これまで、まだだれもが思ってもみなかったり、やってもみなかった、人々をびっくりぎょうてんさせるようなこと。世にも不思議なことをいう。


喜怒哀楽(きどあいらく)

喜びと怒りと哀しみと楽しさ、人ならだれでも持っている感情のこと。


牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)

牛か馬のように、次から次へとびっくりするほどいっぱい、飲んだり食べたりすること。


急転直下(きゅうてんちょっか)

成り行きが急に変わって、解決に向かうこと。


狂喜乱舞(きょうきらんぶ)

我を忘れるほど激しく喜び、踊り出すようす。


器用貧乏(きようびんぼう)

何をしてもうまくできるので、一つのことに集中できず、結局どれも中途半端で終わること。


興味津津(きょうみしんしん)

おもしろいと思う気持ちが、後から後からどんどんわいてくるようす。


挙動不審(きょどうふしん)

態度があやしいようす。


義理人情(ぎりにんじょう)

人間として守るべき世の中のおきてと、人間らしい温かい気持ち。


玉石混交(ぎょくせきこんこう)

よいものと悪いものとが、まざり合っているようす。

「く」の小学生向けのよく使う四字熟語

空前絶後(くうぜんぜつご)

今までにも、これからにもないような、非常にまれなこと。


空中分解(くうちゅうぶんかい)

①飛行中の航空機が、空中でばらばらにこわれること。
②組織や計画が途中でだめになってしまうこと。


苦肉之策(くにくのさく)

苦しまぎれに考え出した手立て。また、敵をだますために、自分自身や味方を苦しめてまでして行う計略。


群集心理(ぐんしゅうしんり)

たくさんの人が集まったときに起こる心の動き。

「け」の小学生向けのよく使う四字熟語

鶏口牛後(けいこうぎゅうご)

大きな集団の最後尾にくっついているよりも、たとえ小さな集団であってもその頭になるほうがいい。


蛍雪之功(けいせつのこう)

苦労して勉学に励み、成果を上げること。


犬猿之仲(けんえんのなか)

何かにつけていがみ合う、仲の悪い関係。


言行一致(げんこういっち)

言うことと行うこととが、一致していること。


犬馬之労(けんばのろう)

主君や他人のために力を尽くして働くことを、へりくだって言うことば。

「こ」の小学生向けのよく使う四字熟語

豪華絢爛(ごうかけんらん)

とてもぜいたくで、きらびやかにかがやき美しいこと。また、そのようす。


厚顔無恥(こうがんむち)

厚かましくて恥知らずなこと。


巧言令色(こうげんれいしょく)

口先だけのうまいことばや、うわべだけの愛想のいい顔つき。


公私混合(こうしこんごう)

公的なことと私的なことが、混じって区別がつかないこと。


荒唐無稽(こうとうむけい)

でたらめで、よりどころがないようす。


公明正大(こうめいせいだい)

自分の利益を追わず、みんなのためになることをし、人をわけへだてなくすることもなく、明るく正しく堂々としていること。


呉越同舟(ごえつどうしゅう)

敵同士や仲の悪い者同士が、たまたま同じところにいあわせること。また、仲は悪いけれども、共通の目的を果たすために力を合わせること。


極悪非道(ごくあくひどう)

この上なく悪いこと。


孤軍奮闘(こぐんふんとう)

助けもなしに、一人で懸命に努力すること。


古今東西(ここんとうざい)

昔から今まで、そして東から西まで。いつでもどこでもということ。


虎視眈眈(こしたんたん)

油断なく、じっと機会をねらっているようす。


後生大事(ごしょうだいじ)

とても大切にすること。


五臓六腑(ごぞうろっぷ)

はらわた。体の中すべて。


五分五分(ごぶごぶ)

同じくらいであること。


孤立無援(こりつむえん)

まわりが敵ばかりだったり、考え方がちがう人ばかりだったりして、一人ぼっちで、助けてくれる人がだれもいないこと。


五里霧中(ごりむちゅう)

濃い霧が、はるかかなたにまで立ち込めていること。まわりのものを見分けることがほとんどできず、何がなんだかわからないこと。


言語道断(ごんごどうだん)

言葉ではとても言い表せないほど、常識からはずれたひどいこと。もともとは仏教の言葉で、「さとりを言葉で表す道は断たれている(言葉では言えない)」という意味。


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懇切丁寧(こんせつていねい)

とても細かいところまで気を配るようす。

「さ」の小学生向けのよく使う四字熟語

再起不能(さいきふのう)

二度と立ち直ることができないこと。


再三再四(さいさんさいし)

同じことが、何度も何度も繰り返し行われること。何度も、何度も、繰り返し繰り返し、とかいうこと。


才色兼備(さいしょくけんび)

女性が、才能と美しさの両方を持っていること。美人で頭のいい女性をほめる言葉。


三寒四温(さんかんしおん)

冬の終わり頃、寒い日が三日くらい続くと、次に暖かい日が四日くらい続くこと。また、そういう天気が繰り返されること。


三顧之礼(さんこのれい)

心からの礼儀を尽くして、優れた人材を招くこと。


山紫水明(さんしすいめい)

日の光の中で山は紫色にはえ、水はきれいにすんでいること。自然の風景が清らかで、美しいことをさす言葉。


残念無念(ざんねんむねん)

自分の思うようにならなかったり、できなかったりして、とてもくやしく思うことをいう。


賛否両論(さんぴりょうろん)

賛成と反対との二つの意見。

「し」の小学生向けのよく使う四字熟語

自画自賛(じがじさん)

自分の絵に自分で、ほめ言葉を書くこと。自分のものや自分のしたことなどを、自分自身がほめること。


死活問題(しかつもんだい)

生きるか死ぬかに関わるような重大な問題。


四季折折(しきおりおり)

一年を通しての、その時その時。


時期尚早(じきしょうそう)

そのことを行う時期として、まだ早過ぎること。


時機到来(じきとうらい)

何かを行うのにちょうどいい時がやってくること。


自給自足(じきゅうじそく)

生きていくのに必要なものを、他にたよることなく、自分で作り出すこと。必要なものは、自分で作り出してまにあわせること。


至近距離(しきんきょり)

とても近い距離。


四苦八苦(しくはっく)

あれやこれや、非常に苦しみ悩むこと。


試行錯誤(しこうさくご)

いろいろ試したり失敗したりしながら、だんだん目的に近づいていくこと。


自業自得(じごうじとく)

自分のしたことが原因となって生まれたことは、いつか自分の身にはねかえってくるということ。自分のした悪いことの報いは、自分で受けなければならないことをいう。


自己犠牲(じこぎせい)

自分を犠牲にして、他のために尽くすこと。


自己嫌悪(じこけんお)

自分で自分のことが嫌いになること。


自己主張(じこしゅちょう)

自分の意見を言い張ること。


事後承諾(じごしょうだく)

事が済んでしまってから、関係する人たちの承諾を得ること。


自己中心(じこちゅうしん)

何でも自分を第一に考えたり行動したりすること。


自己満足(じこまんぞく)

自分で、自分のしたことや、自分の状態に満足すること。


事実無根(じじつむこん)

事実であるという根拠が、何もないこと。


獅子奮迅(ししふんじん)

激しい勢いで活動しているようす。


舌先三寸(したさきさんすん)

口先だけでうまく言うこと。


七転八倒(しちてんばっとう)

痛みや苦しさをこらえきれず、あちこち転げ回ること。また、仕事がうまくいかなかったり、いい考えが出なかったりして、転げ回るほどに苦しむこと。


質実剛健(しつじつごうけん)

飾り気がなく真面目で、心も体も強くたくましいこと。


叱咤激励(しったげきれい)

大声を上げて、元気づけること。


十中八九(じっちゅうはっく)

十のうち八か九。ほとんど。


実力伯仲(じつりょくはくちゅう)

そなえている力が同じくらいで、ほとんど差がないこと。


四方八方(しほうはっぽう)

すべての方向。


四面楚歌(しめんそか)

周りが敵や反対者ばかりで、味方が一人もいないこと。


弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)

力の強い者が勝ち残り、力の弱いものはほろび去る。弱い者は、強い者のえじきになるということ。


縦横無尽(じゅうおうむじん)

まったく思いのままにすること。思う存分。


終始一貫(しゅうしいっかん)

考え方や態度などが、始めから終わりまで、変わることなく、貫き通されていること。


自由自在(じゆうじざい)

完全に何でも自分の思いどおりにすることができること。


十人十色(じゅうにんといろ)

好みや考え、性格などが、一人一人異なること。


取捨選択(しゅしゃせんたく)

悪いものや不必要なものを捨て、よいものや必要なものを選び取ること。


首尾一貫(しゅびいっかん)

最初から最後まで、一つの方針や態度で貫くこと。


春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)

春・夏・秋・冬の四つの季節。四季のこと。


純真無垢(じゅんしんむく)

素直でいつわりがなく、清らかなようす。


準備万端(じゅんびばんたん)

すべてにわたって、前もって用意してあるようす。


順風満帆(じゅんぷうまんぱん)

進もうとする方向にふく、ちょうどよい風を、帆いっぱいに受けること。すべてが、この上なくうまく進んでいることをいう。


上意下達(じょういかたつ)

役所や会社などで、地位が上の者の意見や命令を聞いて、それをそっくりそのまま下の者に伝えること。また、そういう仕組みをいう。


笑止千万(しょうしせんばん)

笑いたくなるほど、ばかげていること。


正真正銘(しょうしんしょうめい)

うそいつわりなく、本物であること。


枝葉末節(しようまっせつ)

物事の、重要でない部分。ささいなこと。


初志貫徹(しょしかんてつ)

初めに決めた志を、最後まで貫き通すこと。


私利私欲(しりしよく)

自分だけの利益や欲望。


支離滅裂(しりめつれつ)

全体のまとまりもなければ、筋道も通ってなく、てんでんばらばら、めちゃくちゃなこと。


四六時中(しろくじちゅう)

二十四時間。一日中。


心機一転(しんきいってん)

何かをきっかけに、心構えをガラリと入れ替え、よくなかったことや、うまくいかなかったことなどをキッパリとやめて、新しく何かいいことを始めようとすること。


真剣勝負(しんけんしょうぶ)

本気で物事に立ち向かうこと。


信賞必罰(しんしょうひつばつ)

任された仕事をちゃんとして、いい成績をあげた者には必ず賞をあたえ、そうでない者は必ず罰すること。その人の努力や成績をきちんと調べて、それに応じて賞罰をきびしく行うこと。


針小棒大(しんしょうぼうだい)

針のような小さなことを、棒くらい大きなものとして人に言うこと。ほんのちょっとしたことを、大げさに言い立てることをいう。


深謀遠慮(しんぼうえんりょ)

先のことまで、色々深く考えて、細かな計画をはりめぐらせること。この語には、「こっそり何かを考えている」といった、少しくらいイメージがある。


森羅万象(しんらばんしょう)

この世にある、すべての物事。

「す」の小学生向けのよく使う四字熟語

水魚之交(すいぎょのまじわり)

水と魚のように、切っても切れない親しい間柄。


頭寒足熱(ずかんそくねつ)

頭部を冷やし、足を温かくすること。


頭脳明晰(ずのうめいせき)

頭がよくて、考え方に筋道が通ってはっきりしていること。

「せ」の小学生向けのよく使う四字熟語

晴耕雨読(せいこううどく)

晴れた日は畑を耕し、雨の日は家にいて読書するというような、のどかで自由な生き方をすること。


誠心誠意(せいしんせいい)

真心を込めて。物事を行うようす。


正正堂堂(せいせいどうどう)

ひきょうなことをせず、真正面から、落ちついたりっぱな態度で、相手に立ち向かうこと。


青天白日(せいてんはくじつ)

青く晴れ渡った空と、雲ひとつなく照り輝いている太陽。人にかくさなければならないような、後ろ暗いところがないこと。特に裁判所などで無罪が証明され、疑いが完全に晴れることをいう。


清廉潔白(せいれんけっぱく)

心がきれいで、後ろ暗いことがまったくないこと。


世代交代(せだいこうたい)

世代が代わること。


切磋琢磨(せっさたくま)

学問や人格を高めようと努力すること。特に、友だちどうしが励まし合い競い合って、ともに向上しようとすること。


絶体絶命(ぜったいぜつめい)

追いつめられて、もうどうしようもない状態になってしまったこと。


千載一遇(せんざいいちぐう)

千年に一回しかめぐり会えないようなめったにないこと。


千差万別(せんさばんべつ)

あれやこれやと、いろんな違いがあること。


全身全霊(ぜんしんぜんれい)

心と体のすべての力。


前人未到(ぜんじんみとう)

今までだれも成しとげていないこと。また、行ったことのない場所。


前代未聞(ぜんだいみもん)

これまで、だれも一度も聞いたことがないような、めずらしいことや変わったことをいう。


先手必勝(せんてひっしょう)

先に手を打てば、必ず立場がよくなること。


前途多難(ぜんとたなん)

これから先、困ったことがたくさん起こること。


前途有望(ぜんとゆうぼう)

将来大いに望みがあること。


前途洋洋(ぜんとようよう)

将来が明るく、希望に満ちていること。


千変万化(せんぺんばんか)

種々様々に変化すること。


全力投球(ぜんりょくとうきゅう)

自分がもっているすべての力を出すこと。

「そ」の小学生向けのよく使う四字熟語

創意工夫(そういくふう)

だれも思いつかなかったことや方法を、あれこれ考えてみること。


相思相愛(そうしそうあい)

男女がおたがいに深く愛しあっていること。


即断即決(そくだんそっけつ)

その場ですぐ決めること。

「た」の小学生向けのよく使う四字熟語

大安吉日(たいあんきちじつ)

何をするのにも縁起がよいとされる日。


大願成就(たいがんじょうじゅ)

大きな願いごとがかなうこと。神様や仏様にお願いしていた、大きな願いが、かなえられることをいう。


大器晩成(たいきばんせい)

大きな器は、作り上げるのに長い時間がかかるということ。スケールの大きな人は、若い頃はあまり目立たないけど、ある程度年をとっていくと、本来の力が発揮されて、最後には大物になるということをいう。


大義名分(たいぎめいぶん)

何かをするときに、誰にでも胸をはって示せる、表向きの理由のこと。表立ってみんなに示せるちゃんとした理屈。


大胆不敵(だいたんふてき)

ふつうの人ならさけるようなこともおそれずにすること。心が大きくしっかりしていて、こわがらず立ち向かうこと。胆はきも、つまり肝臓のこと。昔は、そこに人の気持ちがやどっているとされていた。大胆とは、そのきもが大きいということ。


大同小異(だいどうしょうい)

大体は同じで、ちがっているところは、ほんのわずかしかないこと。


他山之石(たざんのいし)

他人のよくない言行も、自分をよくするための参考になるということ。


多事多難(たじたなん)

いろいろ困ったことや、いやなことが多いこと。また、そのために苦しんでいることをいう。


多種多様(たしゅたよう)

それぞれにちがうものが、さまざまにあること。


他人行儀(たにんぎょうぎ)

他人のようによそよそしく振る舞うこと。


単刀直入(たんとうちょくにゅう)

一人だけで、刀を持って思い切りよく、敵に切り込んでいくこと。回りくどい言い方などをせずに、さっさと問題点に入ったり、意見を言ったりすること。

「ち」の小学生向けのよく使う四字熟語

竹馬之友(ちくばのとも)

幼なじみ。


中途半端(ちゅうとはんぱ)

完成していないこと。どっちつかずであること。


中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)

太りすぎてもやせすぎでもなく、背が高くもなく低くもないこと。


朝三暮四(ちょうさんぼし)

口先で人をごまかすこと。また、見かけのちがいに気を取られて、結局は同じであるのに気づかないこと。


朝令暮改(ちょうれいぼかい)

決まりや命令などがむやみに変更されて、一定しないこと。


猪突猛進(ちょとつもうしん)

周りには目もくれずに、がむしゃらに突き進むこと。

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「つ」の小学生向けのよく使う四字熟語

痛快無比(つうかいむひ)

胸がすうっとして、このうえもなく愉快であること。


通過儀礼(つうかぎれい)

出生、成人、結婚など、人間の一生のうちの、区切り区切りになるところで行う行事のこと。

「て」の小学生向けのよく使う四字熟語

亭主関白(ていしゅかんぱく)

夫が一家の中で大きな力をにぎっていること。


手枷足枷(てかせあしかせ)

自由な行動のじゃまになるもののこと。


適材適所(てきざいてきしょ)

その仕事やその地位によくあった才能を持っている人を、その仕事や地位につけること。


徹頭徹尾(てっとうてつび)

最初から最後まで、態度を変えずおし通すようす。あくまでも。


手前勝手(てまえがって)

自分の都合だけを考えて行動すること。わがまま。自分勝手。


手前味噌(てまえみそ)

自分で自分のことを自慢すること。


電光石火(でんこうせっか)

電光はいなずま、石火は火打ち石を打ち合わせて作った火花。ほんの短い時間、瞬間、一瞬のこと。また、あることに応じて、すばやく何かをすることをいう。


天真爛漫(てんしんらんまん)

飾ることなく自然のままの姿があふれ出ている様子のこと。
明るく純真で無邪気なこと。


天変地異(てんぺんちい)

天地間に起こる、自然の災害や異変。

「と」の小学生向けのよく使う四字熟語

同工異曲(どうこういきょく)

見た目はちがっているようでも、内容は似たり寄ったりであること。


同床異夢(どうしょういむ)

同じ立場にあっても、人はそれぞれ違った目的や考えを持っていること。


東奔西走(とうほんせいそう)

仕事や用事で、あちこち忙しく走り回ること。


得意満面(とくいまんめん)

思い通りになって得意になっている気持ちが、顔いっぱいにあらわれていること。


独断専行(どくだんせんこう)

みんなで相談して決めた方がよい大切なことを、一人だけでサッサと決め、勝手にどんどん話や仕事を進めてしまうこと。


独立自尊(どくりつじそん)

他からの助けを受けないで、自分の力で実行し、自分の誇りを保つこと。


独立独歩(どくりつどっぽ)

他にたよることなく、自分一人だけの力で、自分の信じる道をひたすら歩んでいくこと。

「な」の小学生向けのよく使う四字熟語

内柔外剛(ないじゅうがいごう)

ほんとうは気が弱いのに、外見だけは強そうに見えること。


内助之功(ないじょのこう)

外で活躍する夫のため、家で妻が手助けをすること。

「に」の小学生向けのよく使う四字熟語

二者択一(にしゃたくいつ)

二つのもののうち、どちらか一つを選ぶこと。


日進月歩(にっしんげっぽ)

日ごと月ごとに、どんどん進歩していくことを言う。また、びっくりするくらいの早さで進歩していくこともいう。

「ね」の小学生向けのよく使う四字熟語

念願成就(ねんがんじょうじゅ)

強く望んでいた願いが、思いどおりにかなうこと。


年功序列(ねんこうじょれつ)

会社などで、年齢や勤めてきた年数が増えるに従って、地位や賃金が上がること。


年中行事(ねんちゅうぎょうじ)

毎年決まった時期に行う、儀式やお祝いなどの行事。

「の」の小学生向けのよく使う四字熟語

野良仕事(のらしごと)

田畑に出てする仕事のこと。農作業。

「は」の小学生向けのよく使う四字熟語

馬耳東風(ばじとうふう)

馬は、耳に春を告げる東の風がふいても、特に何も感じないということ。人の忠告や意見などを、全然聞こうとしないことをいう。


八方美人(はっぽうびじん)

どの方向から見ても美人であること。また、誰とでも仲良くしてる人。多くの人とうまく付き合っている人のこと。


波乱万丈(はらんばんじょう)

波が激しくて、ものすごい高さになっていること。色々驚くようなことが、次から次へといっぱい起こること。大きな変化に満ちていること。


半信半疑(はんしんはんぎ)

半分は信じているけれど、半分は疑っていること。ほんとうなのか、うそなのか判断にこまること。

「ひ」の小学生向けのよく使う四字熟語

百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)

発射したたまや矢などが、全部的に当たること。また、くじや占いなどが、全て当たることをいう。

「ふ」の小学生向けのよく使う四字熟語

不言実行(ふげんじっこう)

何かよいことをするとき、始める前に人に言ったり、あれこれよけいなことを言ったりしないで、だまったままきちんとやること。


不平不満(ふへいふまん)

自分の思うようにならなかったり、できなかったりして満足できず、いらいらしていること。


不老不死(ふろうふし)

いつまでたっても年をとらず、絶対に死なないこと。


粉骨砕身(ふんこつさいしん)

働きに働いて、骨をすりへらして粉とし、身をくだくほどに、頑張ること。力の限り働くこと。

「へ」の小学生向けのよく使う四字熟語

平身低頭(へいしんていとう)

身をかがめ、頭を低く下げて、ただひたすらあやまること。

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「ほ」の小学生向けのよく使う四字熟語

暴飲暴食(ぼういんぼうしょく)

体のことなど考えずに、むやみやたらと、がぶがぶ飲んだり食べたりすること。


本末転倒(ほんまつてんとう)

根本的な所と末の所とがあべこべになること。大切な所と、どうでもいい所とを取り違えていることをいう。

「ま」の小学生向けのよく使う四字熟語

真一文字(まいちもんじ)

「一」の字のように、まっすぐなようす。一直線。


満場一致(まんじょういっち)

その場にいる全員の意見が、一つになること。


満身創痍(まんしんそうい)

①体中傷だらけであること。
②ひどい批判などを受けて、精神的にひどく痛めつけられること。

「み」の小学生向けのよく使う四字熟語

三日天下(みっかてんか)

ごく短い間、権力や地位を得ること。


三日坊主(みっかぼうず)

あきっぽくて、長続きしないこと。


未来永劫(みらいえいごう)

これから先いつまでも、ということ。

「む」の小学生向けのよく使う四字熟語

無我夢中(むがむちゅう)

自分のまわりのことが、ぜんぜんわからなくなるくらい、あることに熱心になること。


無病息災(むびょうそくさい)

病気もせず、災害にもあわず、何ごともなく元気なこと。


無味乾燥(むみかんそう)

味わいもなければ、生き生きとした、みずみずしさもないこと。人を引きつけたり楽しませたりするような所がないこと。つまり魅力的な所がないことをいう。

「め」の小学生向けのよく使う四字熟語

明鏡止水(めいきょうしすい)

心が明るく澄み切って、落ち着いていること。


名誉挽回(めいよばんかい)

失った信用やよい評判を、とりもどすこと。


明朗快活(めいろうかいかつ)

明るく朗(ほが)らかで、はきはきと元気なようす。


迷惑千万(めいわくせんばん)

非常にいやな思いをしたり、困ったりすること。


滅茶苦茶(めちゃくちゃ)

でたらめだったり、度が過ぎていたりすること。

「も」の小学生向けのよく使う四字熟語

門外不出(もんがいふしゅつ)

貴重な物や技術などを、外部に知られないようにしまっておき、見せたり貸したりしないこと。


問答無用(もんどうむよう)

話し合っても意味がないということ。

「や」の小学生向けのよく使う四字熟語

大和撫子(やまとなでしこ)

りりしく美しい日本の女性を、ほめて言う言い方。

「ゆ」の小学生向けのよく使う四字熟語

唯一無二(ゆいいつむに)

この世でただ一つしかないこと。


唯我独尊(ゆいがどくそん)

この世で自分が一番偉いと、うぬぼれること。


勇往邁進(ゆうおうまいしん)

自分の目的に向かって、まっしぐらに突き進むこと。


勇気百倍(ゆうきひゃくばい)

立ち向かう意気込みが、大変強いようす。


勇気凛凛(ゆうきりんりん)

勇ましい意気込みが、みなぎっているようす。


有言実行(ゆうげんじっこう)

口に出したことを、責任をもって実行すること。


友好関係(ゆうこうかんけい)

国や団体、組織どうしが、友だちのように、親しくつき合う間柄にあること。


優柔不断(ゆうじゅうふだん)

ぐずぐずしていて、はっきり決断できないようす。


優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)

すぐれたものが勝ち残り、おとったものは敗れてほろび去ること。もともとは「生物の生存競争で、環境にうまくあったものだけが生き残る」という法則をいう。


有名無実(ゆうめいむじつ)

名前だけはちゃんとあるけれど、中身のほうはぜんぜんととのっていないこと。


勇猛果敢(ゆうもうかかん)

勇ましく力強く、思いきりよく実行するようす。


悠悠自適(ゆうゆうじてき)

世間のわずらわしさからのがれて、のんびりと心静かに過ごすこと。


油断大敵(ゆだんたいてき)

油断していると、思いもかけない大きな失敗や災害を招くことがあるから、油断は敵の大軍よりもおそろしいくらいだということ。

「よ」の小学生向けのよく使う四字熟語

用意周到(よういしゅうとう)

行き届いていて、準備に手抜かりがないこと。


用意万端(よういばんたん)

準備がすべてにわたって、できているようす。


妖怪変化(ようかいへんげ)

不思議なことを引き起こす化け物。また、そのような現象。


容姿端麗(ようしたんれい)

顔かたちや姿が整っていて、美しいようす。


羊頭狗肉(ようとうくにく)

うわべだけはりっぱで、実際がともなわないこと。見かけ倒し。

「ら」の小学生向けのよく使う四字熟語

楽天主義(らくてんしゅぎ)

物事を明るくて楽な方に考え、くよくよしない態度のこと。


落花流水(らっかりゅうすい)

二人が互いに思い合い、心が通じ合っているようす。

「り」の小学生向けのよく使う四字熟語

利害得失(りがいとくしつ)

利益と損失。得か損かということ。


李下瓜田(りかかでん)

人から疑われるような言動のこと。また、そのような言動はつつしめ、ということ。


立身出世(りっしんしゅっせ)

社会に出て成功し、高い地位や身分を得ること。


竜頭蛇尾(りゅうとうだび)

頭は竜で、尾は蛇のようなもの。初めは勢いがよくさかんだけれども、終わりの方になると、ガタっと勢いが落ちてふるわなくなってしまうこと。


理路整然(りろせいぜん)

文章や話の筋道が、きちんと通っていること。


臨機応変(りんきおうおへん)

その時その時に応じて、何をしたらいいのか素早く考え、サッとある行動をとること。

「れ」の小学生向けのよく使う四字熟語

冷静沈着(れいせいちんちゃく)

物事に動ぜず、落ち着いていること。また、そのようす。


連帯責任(れんたいせきにん)

仲間どうしが、一つのことに対して、共同で負わなければならない責任。

「ろ」の小学生向けのよく使う四字熟語

老若男女(ろうにゃくなんにょ)

老人も若者も男も女も。 年齢や男女の別なくすべての人々。

「わ」の小学生向けのよく使う四字熟語

和気藹藹(わきあいあい)

安らかでやわらかい気分が満ち溢れている様子。


和洋折衷(わようせっちゅう)

日本風と西洋風とを、ほどよくとり混ぜること。

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