【四字熟語1000選】人気で有名な四字熟語と意味一覧

四つの漢字による特別な意味を表す言葉を「四字熟語」と呼んでいます。

当記事では、四字熟語は4000個以上ありますが、その中でも受験に出やすかったり、実際の私生活に活用する機会が多い人気で有名な四字熟語を1000個を厳選して載せてます。

当サイトの全ての四字熟語を確認したい場合は四字熟語一覧をご覧ください。

初めて四字熟語を勉強する人は、小学生が最初に覚える四字熟語100選をご覧ください。

座右の銘にしたい四字熟語については、「座右の銘にしたい四字熟語ランキングTOP100」をご覧ください。

動物の四字熟語については、「動物の四字熟語一覧」をご覧ください。

読みが同じだったり、形が似ていたりして、書くときにまちがいやすい四字熟語については「書き間違えやすい四字熟語一覧」をご覧ください。

ここぞと思う場面を四字熟語でぴたりと決めると、表現効果抜群です。どんな場面でどんな四字熟語が似合うかは、「逆引き検索」をご覧ください。

目次

「あ」の有名な四字熟語と意味

【曖昧模糊】あいまいもこ

物事がぼんやりしている様子。


【青息吐息】あおいきといき

苦しい時につく、ため息。また、そのようなため息をつく状態。


【悪逆無道】あくぎゃくむどう

ひどく悪い行いや様子。


【悪事千里】あくじせんり

悪いことをすればすぐに世間に知れ渡ってしまうということ。


【悪戦苦闘】あくせんくとう

強い相手に苦しみながら戦うこと。また困難の中で努力すること。


【悪木盗泉】あくぼくとうせん

どんなに困っても、人の道に外れるような行いや、疑われるような行いはしないということ。


【悪口雑言】あっこうぞうごん

口汚く、悪口を言うこと。


【阿鼻叫喚】あびきょうかん

非常にむごたらしい苦しみの中で泣き叫ぶこと。


【蛙鳴蝉噪】あめいせんそう

がやがやとうるさいこと。又、内容のない議論や文章の例え。


【暗雲低迷】あんうんていめい

穏やかでない状態が続いている様子。


【安居楽業】あんきょらくぎょう

安らかに暮らし、仕事を楽しむこと。


【暗黒時代】あんこくじだい

社会が混乱し、文化が衰え不安が広まっている時代。


【安心立命】あんしんりつめい

心に乱れがないこと。


【暗中飛躍】あんちゅうひやく

人に知られないように密かに計画し、行動すること。


【暗中模索】あんちゅうもさく

手がかりのないまま、色々とやってみること。


【安寧秩序】あんねいちつじょ

世の中が安定していること。


【安穏無事】あんのんぶじ

事件や事故もなく、落ち着いていること。

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「い」の有名な四字熟語と意味

【唯唯諾諾】いいだくだく

他人の言いなりになること。


【遺憾千万】いかんせんばん

非常に残念なこと。


【意気軒昂】いきけんこう

意気込みがさかんで、元気いっぱいな様子。


【意気消沈】いきしょうちん

落ち込むこと。しょんぼりしている様子。


【意気衝天】いきしょうてん

意気込みが激しく盛んな様子。


【意気投合】いきとうごう

お互いの気持ちがぴったりと合って仲良くなること。


【意気揚々】いきようよう

誇らしげな様子。


【異口同音】いくどうおん

多くの人が同じように言うこと。また多くの人の意見が一致すること。


【異国情緒】いこくじょうちょ

外国風の雰囲気。


【已己巳己】いこみき

互いに似ているものの例え。


【意識朦朧】いしきもうろう

意識がはっきりしないこと。


【意志堅固】いしけんご

物事をやり遂げようという気持ちが強いこと。


【意志薄弱】いしはくじゃく

物事をやり遂げようという気持ちが弱いこと。また決断力に欠けること。


【意思表示】いしひょうじ

自分の意思を相手にはっきり示すこと。


【石部金吉】いしべきんきち

生真面目で融通のきかない人。


【医食同源】いしょくどうげん

薬を飲むことと、食事をすることは本質的には変わらない。健康を保つためには普段の食事に気を配ることが大切という意味。


【以心伝心】いしんでんしん

文字や言葉を使わなくてもお互いの考えていることがわかること。


【一意専心】いちいせんしん

他のことを考えず、心を一つのことに集中させること。


【一衣帯水】いちいたいすい

ひとすじの帯のように長い川。またそのような川を隔てて隣り合っている土地のこと。


【一円一帯】いちえんいったい

そのあたり全体。


【一芸一能】いちげいいちのう

一つの技芸や才能。


【一言居士】いちげんこじ

どんなことに対しても自分の意見を言わないと気が済まない人。


【一期一会】いちごいちえ

一生にたった一度の出会い、機会。


【一伍一什】いちごいちじゅう

始めから終わりまで。


【一言一句】いちごんいっく

一つ一つの言葉まで全て。


【一字一句】いちじいっく

一つの文字、一つの語句。わずかな字句。


【一日千秋】いちじつせんしゅう

待ち焦がれる気持ちのとても強いこと。


【一汁一菜】いちじゅういっさい

汁一品とおかず一品だけの食事。質素な食事。


【一族郎党】いちぞくろうとう

一族とその関係者全員。


【一大決心】いちだいけっしん

非常に重大な決意。


【一諾千金】いちだくせんきん

一度約束したことは必ず守らなければならないということ。


【一念発起】いちねんほっき

あることを成し遂げようと、強く決心すること。


【一罰百戒】いちばつひゃっかい

罪を犯したひとりを罰することで、多くの人々の戒めとすること。


【一病息災】いちびょうそくさい

持病のある人は自分の健康によく気を配るので、健康な人よりもかえって長生きするものだということ。


【一部始終】いちぶしじゅう

始めから終わりまで。


【一望千里】いちぼうせんり

広々としていて、見晴らしのいいこと。


【一枚看板】いちまいかんばん

その集団の中心となる人物。


【一網打尽】いちもうだじん

相手の集団を一度に全部とらえること。


【一目瞭然】いちもくりょうぜん

一目見ただけではっきりとわかること。


【一問一答】いちもんいっとう

一つの質問に一つの答えをすること。また質問と答えを交互におこなうこと。


【一利一害】いちりいちがい

利益もあれば害もあること。


【一蓮托生】いちれんたくしょう

行動や運命を結果がどうなろうと相手と共にすること。


【一六勝負】いちろくしょうぶ

運にまかせた勝負をすること。


【一路平安】いちろへいあん

旅人を見送るときに投げかける言葉。「道中が無事でありますように」の意味。


【一獲千金】いっかくせんきん

大金を一度に簡単に儲けてしまうこと。


【一家団欒】いっかだんらん

家族全員が一箇所に集まって仲良く楽しむこと。


【一喜一憂】いっきいちゆう

状況が変わるたびに喜んだり心配したりすること。


【一気呵成】いっきかせい

一気に文章を書き上げること。また急いで仕事を終わらせること。


【一騎当千】いっきとうせん

一人で多くの敵に対抗できるほど強いこと。


【一球入魂】いっきゅうにゅうこん

野球の投手が一球一球を全力で投げること。(最近では他の球技でも使われることがある)


【一挙一動】いっきょいちどう

一つ一つの動作。また細かい動き。


【一挙両得】いっきょりょうとく

一つのことをして、二つの利益を同時に得ること。


【一件落着】いっけんらくちゃく

ある事件や物事が解決したり結末を迎えたりすること。


【一国一城】いっこくいちじょう

独立した土地や組織をもっていることの例え。


【一刻千金】いっこくせんきん

ほんのわずかな時間が、千金にも相当するということ。


【一切合切】いっさいがっさい

何もかも全部。「一切合財」とも書く。


【一子相伝】いっしそうでん

学問や技芸などの大切な極意を自分の子供の中のひとりにだけ伝えること。


【一宿一飯】いっしゅくいっぱん

一晩泊めてもらい、食事を与えられること。


【一触即発】いっしょくそくはつ

ちょっとしたことで、大事件に発展しそうな危険な状態。


【一所懸命】いっしょけんめい

命をかけて、物事に対処すること。最近では一生懸命(いっしょうけんめい)の方が使われる場合が多い。


【一進一退】いっしんいったい

進んだり退いたりすること。また、良くなったり悪くなったりすること。


【一心同体】いっしんどうたい

心や体がまるでひとつであるかのように、別々な者同士が強く結びつき行動をともにすること。


【一心不乱】いっしんふらん

一つのことに集中し、他のことに気をとられないこと。


【一世一代】いっせいちだい

一生の中のただ一度。また役者や芸人などが引退前の仕上げとなる立派な芸を演ずること。


【一石二鳥】いっせきにちょう

一つのことをして、二つの利益を同時に得ること。


【一致団結】いっちだんけつ

心を一つにし、複数の人たちがまとまること。


【一朝一夕】いっちょういっせき

非常に短い期間。


【一長一短】いっちょういったん

長所もあれば短所もあること。


【一刀両断】いっとうりょうだん

一太刀で、物を真っ二つにすること。転じて、ためらうことなく決断して、物事を処理すること。


【一得一失】いっとくいっしつ

利益もあれば、一方で損失もあるということ。


【一方通行】いっぽうつうこう

ある道路で車両などの通行が、一方向へしか許されていないこと。転じて、情報の伝達が一方向からしか行われておらず、互いの意思の疎通が図れていない状態。


【一本調子】いっぽんちょうし

音楽や文章の調子、口調などが単純で変化にとぼしいこと。


【威風堂々】いふうどうどう

威厳があって、立派な様子。


【意味深長】いみしんちょう

奥深い意味のあること。また表面上とは別の意味が隠されていること。


【因果応報】いんがおうほう

良い行為には良い結果が、悪い行為には悪い結果が跳ね返ってくるということ。


【慇懃無礼】いんぎんぶれい

表面的には礼儀正しくふるまいながら、本当は相手を見下していること。また丁寧すぎてかえって無礼な様子。


【隠忍自重】いんにんじちょう

怒りや苦しみにもじっと耐え、軽々しい行動をしないこと。

「う」の有名な四字熟語と意味

【有為転変】ういてんぺん

世の中は常に移り変わっていくものだということ。


【右往左往】うおうさおう

慌てふためき、混乱している様子。


【羽化登仙】うかとうせん

酒に酔って、良い気分になること。


【右顧左眄】うこさべん

周りの状況ばかりを気にして、ぐずぐずしていること。


【有象無象】うぞうむぞう

数はたくさんいるが、役に立たない者たち。


【烏白馬角】うはくばかく

絶対にありえないこと。


【海千山千】うみせんやません

多くの人生経験を積み、ずる賢いこと。また、そのような人。


【有耶無耶】うやむや

はっきりしないままであること。


【紆余曲折】うよきょくせつ

色々な事情が重なり、状況が変化すること。


【雲煙過眼】うんえんかがん

深く物事に執着しないこと。


【雲散霧消】うんさんむしょう

雲や霧が消えるように、跡形もなく消え去ること。


【雲中白鶴】うんちゅうはっかく

立派な人柄で清らかな人の例え。


【運否天賦】うんぷてんぷ

運にまかせること。

「え」の有名な四字熟語と意味

【永遠不変】えいえんふへん

いつまでも、終わることのない例え。


【栄枯盛衰】えいこせいすい

栄えたり衰えたりすること。


【永世中立】えいせいちゅうりつ

ある国が他の国のいかなる戦争にもかかわらないことなどを条約によって定めていること。


【栄耀栄華】えいようえいが

おごり栄えること。また、非常に贅沢なこと。


【益者三友】えきしゃさんゆう

友達として、益となる人物のこと。正直な人、誠実な人、物知りな人のことをいう。


【得手勝手】えてかって

わがままなこと。


【蜿蜿長蛇】えんえんちょうだ

うねうねと、どこまでも長く続いている様子。


【遠交近攻】えんこうきんこう

遠い国と親しくして、近い国を攻める政策。


【遠水近火】えんすいきんか

遠くのものは、いざというときに役に立たない。


【円転滑脱】えんてんかつだつ

言動が、なめらかなこと。また、物事がすらすらと進むこと。


【縁木求魚】えんぼくきゅうぎょ

やり方を間違えると、苦労をしても何も成果を挙げられないこと。


【円満具足】えんまんぐそく

全てが不足なく、十分に備わっていること。また、満足して穏やかな状態であること。


【延命息災】えんめいそくさい

元気に長生きすること。


【遠慮会釈】えんりょえしゃく

他人に対して控えめで、思いやりの気持ちを持つこと。


【遠慮近憂】えんりょきんゆう

遠い先をしっかりと見通しておかないと、身近な場面で色々な心配事が生じてしまうということ。

「お」の有名な四字熟語と意味

【応急措置】おうきゅうそち

急場をしのぐためにおこなう、とりあえずの手当。


【横行闊歩】おうこうかっぽ

自由気ままに、いばって歩くこと。またそのように振る舞うこと。


【黄金時代】おうごんじだい

その歴史の中で、もっとも考えた時代。


【王政復古】おうせいふっこ

武士や国民による政治体制を廃止し、昔のように王が行う政治体制に戻すこと。


【応接不暇】おうせつふか

非常に忙しいこと。


【大盤振舞】おうばんぶるまい

気前よく、人をもてなすこと。


【岡目八目/傍目八目】おかめはちもく

当事者同士よりも、第三者の方がそのことに対して正しい判断ができるということ。


【屋下架屋】おくかかおく

無駄なことをすること。


【億万長者】おくまんちょうじゃ

大変な大金持ちのこと。


【汚名返上】おめいへんじょう

以前の失敗によってこうむった不名誉な評判を自分の力で打ち消すこと。


【温厚篤実】おんこうとくじつ

性格が穏やかで誠実なこと。


【温故知新】おんこちしん

昔のことを研究し、そこから新しい知識やものの見方を身につけること。


【音信不通】おんしんふつう

連絡が全く取れないこと。


【乳母日傘】おんばひがさ

子供が必要以上に大事に育てられること。

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「か」の有名な四字熟語と意味

【開眼供養】かいげんくよう

新しい仏像ができた際、仕上げにその仏像に目を入れる仏教の儀式。


【開口一番】かいこういちばん

口を開くとすぐ。


【回山倒海】かいざんとうかい

勢いが、極めて盛んなこと。


【鎧袖一触】がいしゅういっしょく

簡単に敵を打ち倒してしまうこと。


【外柔内剛】がいじゅうないごう

外見はおだやかでも、内面には強い意志があること。


【下意上達】かいじょうたつ

立場の下の者たちの考えが、上の人たちに伝わること。


【蓋世不抜】がいせいふばつ

世の中を覆い尽くすほど意気さかんで、意志も強く動じないこと。


【海内無双】かいだいむそう

天下に並ぶものがいないほど、優れていること。


【海底撈月】かいていろうげつ

無駄なことに労力を費やすこと。


【快刀乱麻】かいとうらんま

こじれた問題を鮮やかに処理、解決することの例え。


【開物成務】かいぶつせいむ

人間の知恵を引き出し、事業を成し遂げること。


【偕老同穴】かいろうどうけつ

夫婦が仲良く共に暮らしていくこと。


【呵々大笑】かかたいしょう

からからと大声をあげて笑うこと。


【過小評価】かしょうひょうか

物事の価値を実際より低く評価したり見積もったりすること。


【臥薪嘗胆】がしんしょうたん

目的を成し遂げるため、長期間苦労に耐えること。


【佳人薄命】かじんはくめい

美人は病弱で命が短かったり、運命にもてあそばれて不幸せになったりするものだということ。


【過大評価】かだいひょうか

物事の勝ちが実際より高く評価したり見積もったりすること。


【花鳥風月】かちょうふうげつ

自然の美しい景色。またそのような風景を見ながら、詩や絵画などを楽しむこと。


【隔靴掻痒】かっかそうよう

思い通りにいかなくて、もどかしいこと。


【各個撃破】かっこげきは

一つ一つ、打ち破っていくこと。また、関係者一人一人を説得していくこと。


【確乎不抜/確固不抜】かっこふばつ

意志や精神が、しっかりしていること。


【活殺自在】かっさつじざい

相手を自分の思いのままに動かすこと。


【勝手気儘】かってきまま

他人の気持ちを無視して、自分の好きなように行動すること。


【活溌溌地】かっぱつはっち

活気に満ち溢れていること。


【我田引水】がでんいんすい

自分の都合のいいように説明したり行動したりすること。


【瓜田李下】かでんりか

人に疑われるような行動を慎むこと。


【過当競争】かとうきょうそう

限度を超えておこなわれる激しい競争。


【家内安全】かないあんぜん

家族や家の中が平穏であること。


【我武者羅】がむしゃら

ある目的に向かって物事を強引に押し進めること。


【画竜点睛】がりょうてんせい

最大の大切な仕上げ。また少し手を加えるだけで全体が引き立つこと。


【夏炉冬扇】かろとうせん

時期外れで、役に立たないこと。


【感慨無量】かんがいむりょう

深く心に感じ、しみじみとした気持ちになること。


【侃侃諤諤】かんかんがくがく

遠慮することなく、さかんに議論する様子。また正しいと思うことを、堂々と主張する様子。


【緩急自在】かんきゅうじざい

遅くしたり速くしたり、またゆるくしたり厳しくしたりを自由に操ること。


【汗牛充棟】かんぎゅうじゅうとう

所蔵している書物が極めて多いこと。


【頑固一徹】がんこいってつ

自分の考え方や態度を、かたくなに変えようとしないこと。


【眼光炯炯】がんこうけいけい

眼光が鋭い様子。


【眼高手低】がんこうしゅてい

理想は高いが実力が及ばないこと。また、批評はできても実際に創り出す力のないこと。


【換骨奪胎】かんこつだったい

昔の人や他人が書いた文章などを自分なりに作り変え、新しい作品にすること。


【冠婚葬祭】かんこんそうさい

元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼の4つの重要な儀式のこと。


【感謝感激】かんしゃかんげき

非常に感謝していること。


【感情移入】かんじょういにゅう

自分の感情を物語の登場人物や他人に同化させること。


【勧善懲悪】かんぜんちょうあく

善人や良い行いを奨励し、悪人や悪い行いを懲らしめること。


【完全燃焼】かんぜんねんしょう

ものが完全に燃え尽きること。また力の限りを尽くすこと。


【完全無欠】かんぜんむけつ

欠点がまるでないこと。


【観測気球】かんそくききゅう

相手側の動きを探るためにわざと流す情報。


【官尊民卑】かんそんみんぴ

政府や役人を尊び、一般の事業者や人々を見下すこと。またそのような考え。


【歓天喜地】かんてんきち

大喜びすること。


【艱難辛苦】かんなんしんく

困難にあい、苦しみ悩むこと。


【顔面蒼白】がんめんそうはく

精神的な面での動揺や困惑などから頭に血が上り、顔が真っ青になってしまうこと。


【閑話休題】かんわきゅうだい

それはさておき。

「き」の有名な四字熟語と意味

【気宇壮大】きうそうだい

心意気が極めて大きく、立派なこと。


【気炎万丈】きえんばんじょう

意気盛んなこと。


【機会均等】きかいきんとう

全ての人や国などに平等の権利や待遇を与えること。


【奇怪千万】きかいせんばん

非常に不思議なこと。また非常に怪しいこと。


【危機一髪】ききいっぱつ

髪の毛一本ほどのわずかな差で、危険が迫っている状態。


【奇奇怪怪】ききかいかい

常識では考えられないほど、非常に怪しく不思議な様子。


【危急存亡】ききゅうそんぼう

危険が目の前まで迫って、生きるか死ぬかという瀬戸際にあること。


【気候風土】きこうふうど

ある土地の気温や降水量といった気候や土地の状態のこと。


【奇策縦横】きさくじゅうおう

人の予想もしない奇抜なはかりごとを思いのままにくりだすこと。


【起死回生】きしかいせい

絶望的な状態を、立て直すこと。


【旗幟鮮明】きしせんめい

主義、主張、立場などがはっきりしていること。


【鬼手仏心】きしゅぶっしん

鬼ような手と仏のような心。外科医の手術をする際の心構えを言った語。


【希少価値】きしょうかち

数や量が少なかったり珍しかったりするために生じる価値。


【起承転結】きしょうてんけつ

文章のまとめ方や物事の順序。


【喜色満面】きしょくまんめん

喜びの気持ちが顔全体に満ち溢れること。


【疑心暗鬼】ぎしんあんき

疑いの心が強くなると、なんでもないことまで疑わしく思えてきてしまうこと。


【奇想天外】きそうてんがい

普通では思いもつかないほど、奇抜であること。


【気息奄奄】きそくえんえん

息が絶え絶えで、今にも死にそうな様子。


【吉凶禍福】きっきょうかふく

幸福と不幸。


【喜怒哀楽】きどあいらく

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。


【鬼面仏心】きめんぶっしん

見た目は鬼のように恐ろしいが、心は穏やかで優しいこと。


【亀毛兎角】きもうとかく

ありえない物事の例え。


【牛飲馬食】ぎゅういんばしょく

まるで牛が水を飲み、馬がものを食べるように多量に飲食すること。


【九夏三伏】きゅうかさんぷく

夏の最も暑い時期。


【九死一生】きゅうしいっしょう

ほとんど助からないような状態でかろうじて命が助かること。


【鳩首協議】きゅうしゅきょうぎ

人々が額を寄せ合ってよく相談すること。


【旧態依然】きゅうたいいぜん

もとのままで、少しも発展や進歩がないようす。


【急転直下】きゅうてんちょっか

状況が急に変わり、すみやかに解決に向かうこと。


【恐悦至極】きょうえつしごく

自分の喜びを他人にかしこまって伝える時の言葉。


【狂喜乱舞】きょうきらんぶ

度を超えて大喜びすること。


【行住坐臥】ぎょうじゅうざが

日常の動作。また、常日頃。


【拱手傍観】きょうしゅぼうかん

何もせず、ただながめていること。


【共存共栄】きょうぞんきょうえい

二つ以上のものが敵対せずに、共に生き栄えること。


【兄弟弟子】きょうだいでし

同じ師匠のもとで、学問や技芸を学んだり修行したりする者同士。


【驚天動地】きょうてんどうち

世間をひどく驚かせること。


【共同戦線】きょうどうせんせん

本来は主義や主張のことなる二つ以上の団体などが互いの共通の目的や敵に対処するため、協力し合う態勢。


【強迫観念】きょうはくかんねん

考えないようにしようとしても、頭にこびりついて離れない考え。


【器用貧乏】きようびんぼう

何でもある程度は器用にできてしまうため、一つのことに徹することができず、結局は大成しないこと。


【興味津々】きょうみしんしん

興味がつきないようす。


【虚虚実実】きょきょじつじつ

互いに様々な計略や秘術を出し尽くして戦うこと。


【局外中立】きょくがいちゅうりつ

争っているどちらの側にも味方せず、また敵対もしないこと。


【曲学阿世】きょくがくあせい

真理にそむき、世間や権力者たちに気に入られるような言動をすること。


【旭日昇天】きょくじつしょうてん

勢いが盛んなこと。


【玉石混交】ぎょくせきこんこう

価値のあるものとないものが入り混じっていること。


【局面打開】きょくめんだかい

行き詰まった状態を切り開き、解決への道筋をつけること。


【挙国一致】きょこくいっち

国全体が一つの目的のため、まとまること。


【虚心坦懐】きょしんたんかい

なんのわだかまりももたず、素直な気持ちであること。また、そのような状態で事にあたること。


【挙動不審】きょどうふしん

立ち振る舞いがなんだか疑わしい事。


【毀誉褒貶】きよほうへん

ほめたり、けなしたりすること。またそのような評判。


【魚目燕石】ぎょもくえんせき

見た目は似てはいるが、実際は本物とは全く違うもの。偽物。


【義理一遍】ぎりいっぺん

付き合い上、形式的に行う事。またその様子。


【義理人情】ぎりにんじょう

義理と人情。
義理とは社会生活を送っていくうえでやらなければならない行動のこと。
人情とは他人への思いやり。


【議論百出】ぎろんひゃくしゅつ

沢山の意見が次から次へと出てきて、議論が活発に行われること。


【錦衣玉食】きんいぎょくしょく

贅沢な生活をすること。


【金烏玉兎】きんうぎょくと

太陽と月。また歳月のこと。


【槿花一日】きんかいちじつ

この世の栄華のはかないこと。


【金科玉条】きんかぎょくじょう

もっとも大切な決まり。よりどころとなる教訓。


【欣喜雀躍】きんきじゃくやく

こおどりして喜ぶ事。


【謹厳実直】きんげんじっちょく

極めて真面目で正直な事。


【金口木舌】きんこうぼくぜつ

言論で人々を教え導く人。


【緊褌一番】きんこんいちばん

心を引き締め、十分な覚悟をもって事にあたること。


【金城鉄壁】きんじょうてっぺき

金の城と鉄の城壁で作った守りの非常にかたい城。また非常に守りがかたいことの例え。


【近所合壁】きんじょがっぺき

壁一つを隔てた隣近所。


【金殿玉楼】きんでんぎょくろう

大変立派で美しい建物。


【勤労奉仕】きんろうほうし

公共の目的のため、報酬を受け取らずに労力を提供すること。

「く」の有名な四字熟語と意味

【空前絶後】くうぜんぜつご

非常に珍しい事。


【空中分解】くうちゅうぶんかい

飛行中の航空機が空中でばらばらになってしまうこと。また計画や組織などが中途でダメになったり、崩壊したりしてしまうこと。


【空中楼閣】くうちゅうろうかく

現実味のない議論や文章。


【空理空論】くうりくうろん

現実からあまりにもかけ離れている、意味のない考えや理論。


【苦学力行】くがくりっこう

働いて学校に行くための費用を作りながら、苦労して勉学に励む事。


【苦心惨憺】くしんさんたん

様々な苦労を重ねながら、色々と工夫を試みる事。


【口不調法】くちぶちょうほう

話す事が苦手で自分の思っている事をうまく言えない事。


【狗尾続貂】くびぞくちょう

つまらない人物が高い役職につくこと。また、劣った人物が優れた人物の後に続く事。


【九分九厘】くぶくりん

ほとんど完全に近い事。また、ほぼ確実である状態。


【愚問愚答】ぐもんぐとう

意味のない、またくだらない質問と答え。


【君子豹変】くんしひょうへん

立派な人物は自分の過ちに気づくと、はっきりとそれを改めるということ。また意見や態度を急に変えること。


【群集心理】ぐんしゅうしんり

沢山の人が集まった時に生まれる。特殊な心理状態。


【群雄割拠】ぐんゆうかっきょ

多くの英雄や実力者たちが、それぞれの地で力をつけ対立し競う事。

「け」の有名な四字熟語と意味

【鯨飲馬食】げいいんばしょく

鯨のようにがぶがぶ飲み、馬のようにがつがつ食べる事。


【軽挙妄動】けいきょもうどう

あまりよく考えずに軽はずみな行動をすること。


【傾城傾国】けいせいけいこく

絶世の美人のこと。


【経世済民】けいせいさいみん

世を治め、人民を救う事。


【軽佻浮薄】けいちょうふはく

気分や行動が軽はずみで浮ついている様子。


【敬天愛人】けいてんあいじん

天を敬い、人を愛すること。


【軽薄短小】けいはくたんしょう

軽く、薄く、短く、小さいこと。


【軽妙洒脱】けいみょうしゃだつ

軽やかで洗練されていること。


【鶏鳴狗盗】けいめいくとう

つまらない技能をもつ人物。また、つまらない技能も役立つ時があるということ。


【外題学問】げだいがくもん

うわべだけの学問を、馬鹿にしていった語。


【欠席裁判】けっせきさいばん

その場にいない人のことを、批判したりよくない決定をしたりすること。


【牽強付会】けんきょうふかい

自分の都合が良いように、強引に理屈をこじつけること。


【喧喧囂囂】けんけんごうごう

沢山の人がうるさく騒ぎ立てる様子。


【言行一致】げんこういっち

口で言っている事と行動が一致している事。


【乾坤一擲】けんこんいってき

思い切って大きな勝負をすること。


【現状維持】げんじょういじ

現状の状態をそのまま保ち続けること。


【現状打破】げんじょうだは

現在の状態から障害を取り除く事。


【厳正中立】げんせいちゅうりつ

現在の状態をそのまま保ち続ける事。


【現世利益】げんせりやく

この世で、神仏から受ける恵み。


【捲土重来】けんどちょうらい

一度失敗した者が、勢いを盛り返す事。


【堅忍不抜】けんにんふばつ

どんな苦しみや誘惑にも耐え、我慢すること。


【権謀術数】けんぼうじゅっすう

巧みに人をあざむくための計略。

「こ」の有名な四字熟語と意味

【高位高官】こういこうかん

高い地位や役職。また、その地位や役職についている人。


【行雲流水】こううんりゅうすい

空を行く雲、流れる水のように、自然にまかせて行動すること。


【豪華絢爛】ごうかけんらん

輝くばかりに美しく、贅沢で華やかなこと。


【傲岸不遜】ごうがんふそん

おごり高ぶって、相手を見下した態度をとるようす。


【厚顔無恥】こうがんむち

あつかましく、恥知らずな様子。


【剛毅果断】ごうきかだん

かたい意志をもって、思い切った決断ができること。


【綱紀粛正】こうきしゅくせい

国や自治体の規律を整える事。また、政治家や役人の態度を正す事。


【剛毅木訥】ごうきぼくとつ

心が強く、素朴でかざりけのないこと。


【恒久不変】こうきゅうふへん

永遠に変わらない事。


【高潔無比】こうけつむひ

他に比べる人がいないほど、けがれなく立派な人柄であること。


【巧言令色】こうげんれいしょく

口先だけのうまい言葉を並べ、愛想よく顔色をつくること。


【高材疾足】こうざいしっそく

勇気と知恵にすぐれた人物。


【公私混同】こうしこんどう

おおやけに関する事と、個人に関する事を区別しないこと。


【公序良俗】こうじょりょうぞく

公共の秩序と善良な風俗(日常の風習、しきたり)。


【黄塵万丈】こうじんばんじょう

土ぼこりが、風に吹かれて高く立ち上っている様子。


【広大無辺】こうだいむへん

広くて果てがないこと。


【巧遅拙速】こうちせっそく

いくら出来栄えがよくても、時間がかかり過ぎては意味がないということ。


【高枕安眠】こうちんあんみん

枕を高くして、ぐっすり眠ること。


【行動半径】こうどうはんけい

行動する範囲。


【荒唐無稽】こうとうむけい

言動に根拠がまったくなく、非現実的であること。


【公平無私】こうへいむし

公平で、自分の個人的な感情をまじえないこと。


【豪放磊落】ごうほうらいらく

気持ちが大きく、小さなことにこだわらないこと。


【孔明臥竜】こうめいがりょう

いまだ世に知られていない英雄の例え。


【公明正大】こうめいせいだい

公平で隠し事もなく、正しく堂々としていること。


【紅毛碧眼】こうもうへきがん

西洋の人のことをいった語。


【荒涼索莫】こうりょうさくばく

荒れていて、物寂しい様子。


【甲論乙駁】こうろんおつばく

議論がなかなかまとまらないこと。


【高論卓説】こうろんたくせつ

優れた意見。


【呉越同舟】ごえつどうしゅう

仲の悪いもの同士が、同じ場所にいたり、一緒に行動したりすること。


【古往今来】こおうこんらい

昔から今まで。


【狐疑逡巡】こぎしゅんじゅん

疑い深く、ぐずぐずとためらい、決心がつかないこと。


【呉牛喘月】ごぎゅうぜんげつ

必要以上に恐れること。また、取り越し苦労をすることの例え。


【極悪非道】ごくあくひどう

この上なく悪く、人の道にはずれていること。


【国士無双】こくしむそう

天下に並ぶものがいないほどの、優れた人物。


【極楽往生】ごくらくおうじょう

この世で死んでのち、極楽に生まれ変わること。また、安らかに死んでいくこと。


【極楽浄土】ごくらくじょうど

仏教における理想の世界。


【極楽蜻蛉】ごくらくとんぼ

のんきな人をあざけっていう語。


【孤軍奮闘】こぐんふんとう

孤立する中で、懸命に戦うこと。また、たった一人で頑張ること。


【五穀豊穣】ごこくほうじょう

全ての穀物が豊かに実ること。


【個個別別】ここべつべつ

一つ一つが、別であること。また、一人一人が別であること。


【古今東西】ここんとうざい

昔から今まであらゆる場所で。


【古今独歩】ここんどっぽ

昔から今に至るまで、比べるものがいないほど優れていること。


【古今無双】ここんむそう

昔から今にいたるまで、並ぶものがいないこと。


【虎視眈眈】こしたんたん

じっと機会を狙って、様子を伺うこと。


【後生大事】ごしょうだいじ

とても大切にすること。


【孤城落日】こじょうらくじつ

勢いが衰え、心細い様子。


【古色蒼然】こしょくそうぜん

いかにも古めかしい様子。


【故事来歴】こじらいれき

古くから伝えられてきた物事の歴史や由来。


【五臓六腑】ごぞうろっぷ

からだ全体。内臓の総称。


【誇大妄想】こだいもうそう

自分の能力、地位、容姿などを実際より高く評価し、それが事実であると思い込むこと。


【国家権力】こっかけんりょく

国家がもっている、国民を支配する力。


【刻苦勉励】こっくべんれい

苦労しながら、仕事や勉学などにつとめてはげむこと。


【滑稽洒脱】こっけいしゃだつ

会話の中に面白さやおかしさがあるが、それが下品にならず、実に洗練されていること。


【木端微塵】こっぱみじん

細かく、粉々に砕けること。


【固定観念】こていかんねん

強く心に思い込むあまり、その人の行動や思考を制限してしまうような考え。


【小春日和】こはるびより

冬の初めの春らしい穏やかな天気。


【五風十雨】ごふうじゅうう

天候が順調で、農作に都合が良いこと。また、世の中が平和であること。


【五分五分】ごぶごぶ

二つのものの間に、優劣の差がないこと。


【孤立無援】こりつむえん

たった一人で、誰も助けてくれないこと。


【五里霧中】ごりむちゅう

方角がわからなくなること。また、物事の先行きが不透明で、どうすればよいか迷うこと。


【狐狸妖怪】こりようかい

人間をだましたり、驚かせたりする正体不明の怪しいもの。また、そのような人物の例え。


【欣求浄土】ごんぐじょうど

極楽浄土に生まれ変わることを、願い求めること。


【金剛不壊】こんごうふえ

極めて堅固で、壊れないこと。


【言語道断】ごんごどうだん

言葉では言い表しようもないほどひどいこと。


【懇切丁寧】こんせつていねい

極めて丁寧なこと。


【渾然一体】こんぜんいったい

全てがまじりあって、一つのものになること。


【蒟蒻問答】こんにゃくもんどう

とんちんかんな会話ややり取り。

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「さ」の有名な四字熟語と意味

【斎戒沐浴】さいかいもくよく

心と体を清めること。


【才気煥発】さいきかんぱつ

優れた才能がはっきりと外にあらわれ出ること。


【再起不能】さいきふのう

ふたたび活動をはじめるのが、不可能な状態。


【最後通牒】さいごつうちょう

相手に対して一方的に突きつける最後の要求。


【在在所所】ざいざいしょしょ

あちらこちら。


【再三再四】さいさんさいし

何度も何度も。


【才子佳人】さいしかじん

優れた才能と知恵をもった男性と美しい女性。


【才子多病】さいしたびょう

優れた人物は病気がちであるということ。


【才色兼備】さいしょくけんび

女性が優れた才知と美しい容姿を兼ね備えていること。


【採長補短】さいちょうほたん

人のいい面を取り入れて、自分のおとっている面をおぎなうこと。


【才弁縦横】さいべんじゅうおう

優れた才能、たくみな弁舌を思いのままに操ること。


【西方浄土】さいほうじょうど

はるかかなたにあるという、仏教における極楽の世界。


【昨非今是】さくひこんぜ

昨日まで否定していたことが、今日になって正しいとわかること。


【左支右吾】さしゆうご

色々とたくらんで、ごまかそうとすること。また、どちらにも差し支えること。


【産学協同】さんがくきょうどう

産業界と大学などの教育機関が協力しあい、互いの発展を図ること。


【三寒四温】さんかんしおん

寒い日が3日ほど続いた後、暖かい日が4日ほど続くこと。


【残酷非道】ざんこくひどう

極めて惨たらしく、人の道にそむいていること。


【三三五五】さんさんごご

あっちに3人、こっちに5人というふうに、人が少人数のまとまりになって歩いていくこと。また、家やものなどがあちこちに散らばっている様子。


【山紫水明】さんしすいめい

山は日の光で紫色に見え、川はきれいにすんでいること。


【三者鼎立】さんしゃていりつ

力がほとんど同じである3人の人物や3つの勢力が並び立って互いに争うこと。


【三十六計】さんじゅうろっけい

不利な時は、逃げるのがもっとも良い作戦であるということ。


【斬新奇抜】ざんしんきばつ

大変新しく、極めて風変わりなこと。


【三人三様】さんにんさんよう

性格や考え方などは人それぞれ違うということ。


【三年味噌】さんねんみそ

けちなこと。勘定高いこと。


【残念無念】ざんねんむねん

非常に悔しい様子。


【三拝九拝】さんぱいきゅうはい

何度も頭を下げること。


【賛否両論】さんぴりょうろん

賛成と反対の両方の意見。


【三位一体】さんみいったい

3つのものが1つになること。また、三者が心を合わせること。


【三面記事】さんめんきじ

新聞の社会面の記事のこと。


【三面六臂】さんめんろっぴ

何人分もの働きを一人ですること。


【三令五申】さんれいごしん

何度も繰り返して、命令したり、言い聞かせたりすること。

「し」の有名な四字熟語と意味

【思案投首】しあんなげくび

良い考えが浮かばず、困りきっている様子。


【尸位素餐】しいそさん

ろくに働きもしないで、無駄に給料をもらっていること。また、才能もないのに、高い役職についていること。


【詩歌管弦】しいかかんげん

漢詩、和歌、楽器のこと。


【四海兄弟】しかいけいてい

世界の人々は、皆、兄弟のように愛し合うべきだということ。


【四角四面】しかくしめん

非常に真面目で、堅苦しいこと。また、そのような人。


【自画自賛】じがじさん

自分で、自分のことや、自分のやったことをほめること。


【自家撞着】じかどうちゃく

同じ人物の言動や文章が、前と後で食い違うこと。


【士気高揚】しきこうよう

集団の意気が高まること。


【時期尚早】じきしょうそう

それを実行するには、まだ早すぎること。


【自給自足】じきゅうじそく

必要な物を、自分の力で生産すること。


【四苦八苦】しくはっく

非常に苦しむこと。


【試行錯誤】しこうさくご

色々と試み、失敗を重ねながら、解決策を探っていくこと。


【自業自得】じごうじとく

自分のしたことの報いを自ら受けること。


【自己犠牲】じこぎせい

自分を犠牲にして、他人や社会のために尽くすこと。


【自己嫌悪】じこけんお

自分自身のことが嫌になってしまうこと。


【自己陶酔】じことうすい

自分の才能や行動などに対して、自分自身でうっとりしてしまうこと。


【自己満足】じこまんぞく

自分自身や自分のおこなったことに対して、自分で勝手に満足してしまうこと。


【自己矛盾】じこむじゅん

自分自身の考えや行動の中に、自分の否定するものが含まれていること。


【士魂商才】しこんしょうさい

武士の精神と商人の才覚を兼ね備えること。


【自作自演】じさくじえん

自分で計画したことを、全て一人で実行すること。


【自殺行為】じさつこうい

自分で、自分自身をほろぼしてしまうような行為。


【時時刻刻】じじこっこく

時間の経過をいう語。


【子子孫孫】ししそんそん

子孫の続く限り。


【事実無根】じじつむこん

事実に基づいておらず、根拠がないこと。


【事事物物】じじぶつぶつ

あらゆる物事。


【獅子奮迅】ししふんじん

獅子が暴れ回っているような、激しい勢い。またそのように、激しく行動すること。


【史上空前】しじょうくうぜん

歴史上、例を見ないこと。


【自縄自縛】じじょうじばく

自分の心がまえや言動などにしばられ、自由にふるまえなくなり、苦しむこと。


【至上命令】しじょうめいれい

必ず従わなければならない命令。


【自然淘汰】しぜんとうた

時の経過とともに、優れたものが生き残り、劣っているものが滅んでいくこと。


【時代錯誤】じだいさくご

考え方や言動が、時代遅れなこと。


【時代思潮】じだいしちょう

ある時代の一般的な思想傾向。


【事大主義】じだいしゅぎ

強い者に従い、自分を守ろうとする考え方。


【舌先三寸】したさきさんずん

心のこもっていない、口先だけの言葉。


【七転八起】しちてんはっき

何度失敗をしても、その度にめげずに立ち上がること。


【七転八倒】しちてんばっとう

苦しくて、転げ回ること。


【七難八苦】しちなんはっく

様々な苦しみや災難。


【四通八達】しつうはったつ

交通網や通信網が発展し、非常に便利なこと。


【質疑応答】しつぎおうとう

質問と、それに対する答え。また、そのようなやり取り。


【失敬千万】しっけいせんばん

ひどく礼儀にはずれること。極めて、失礼であること。


【日月星辰】じつげつせいしん

太陽と月と星。


【質実剛健】しつじつごうけん

自分を良く見せようとかざるところがなく、真面目で強くたくましいこと。


【質素倹約】しっそけんやく

贅沢をせず、つつましく生活すること。


【叱咤激励】しったげきれい

大声で、しかるように強く励ますこと。


【失地回復】しっちかいふく

自らの失敗や敗戦によって失った土地、地位、地盤などを取り戻すこと。


【十中八九】じっちゅうはっく

ほとんど。十のうち、八か九は間違いないの意味。


【疾風迅雷】しっぷうじんらい

事態が急速に変化することや、行動が非常にすばやいことの例え。


【疾風怒濤】しっぷうどとう

時代がはげしく変化することの例え。


【紫電一閃】しでんいっせん

刀を一振りしたときにきらめく、するどい光。転じて、極めて短い時間の例え。


【士農工商】しのこうしょう

江戸時代の身分制度。武士が一番上にきて、その下に農民、職人、商人が続く。


【地盤沈下】じばんちんか

地表面が沈み、位置が下がること。転じて、今まで保たれていた勢力が、衰えること。


【自分勝手】じぶんかって

他人のことは考えずに、自分の都合だけで考えたり行動したりすること。


【四分五裂】しぶんごれつ

ばらばらになること。


【自暴自棄】じぼうじき

思い通りにいかないことから、「もう、どうにでもなれ」という気持ちになり、投げやりな行動に出てしまうこと。


【四方八方】しほうはっぽう

あらゆる方角。


【揣摩臆測】しまおくそく

相手の心の中など、はっきりわからないことを、あれこれと勝手に推測すること。


【四面楚歌】しめんそか

まわり全てが敵や反対者ばかりで味方がいないこと。


【自問自答】じもんじとう

自分に問いかけ、自分で答えること。


【杓子定規】しゃくしじょうぎ

ある一定の基準ややり方で、全てを処理すること。


【弱肉強食】じゃくにくきょうしょく

強者が弱者を餌食にして栄えること。


【社交辞令】しゃこうじれい

心からそう思っているのではなく、付き合いをうまく進めるために用いる、決まり切ったあいさつや褒め言葉。


【洒洒落落】しゃしゃらくらく

さっぱりしていて、小さなことにこだわらないこと。


【遮二無二】しゃにむに

他のことに目を向けず、一つのことに対して強引に取り組む様子。


【縦横無尽】じゅうおうむじん

思いのままに振舞うこと。


【自由闊達】じゆうかったつ

心が広く、のびのびとしていること。


【衆議一決】しゅうぎいっけつ

多くの人たちの意見が話し合いの末、一致すること。


【終始一貫】しゅうしいっかん

考え方、方法、態度などが最初から最後まで変わらないこと。


【自由自在】じゆうじざい

思いのままにできること。


【周章狼狽】しゅうしょうろうばい

あわてふためき、騒ぐこと。


【衆人環視】しゅうじんかんし

たくさんの人々が周りを取り囲むようにして見ていること。


【秋霜烈日】しゅうそうれつじつ

刑罰、意志、権威などが、厳しくおごそかであることの例え。


【集中砲火】しゅうちゅうほうか

ある目標に、集中的に弾丸を打ち込み攻撃すること。転じて、避難や批判をあるものに集中的に向けること。


【十人十色】じゅうにんといろ

考え方、性格、好みなどが人によってそれぞれ違うということ。


【十年一日】じゅうねんいちじつ

長い年月の間、何も変わらないこと。


【十年一昔】じゅうねんひとむかし

世の中の移り変わりが激しいことの例え。


【秋風索莫】しゅうふうさくばく

秋風がふいて、もの寂しくなる様子。また、物事の勢いがなくなって落ちぶれる様子。


【自由奔放】じゆうほんぽう

周りの何事にもとらわれず、自分の思うがままに振舞うこと。


【主客転倒】しゅかくてんとう

物事の立場、重要性、順序などが本来あるべきものと逆になること。


【主義主張】しゅぎしゅちょう

もち続けている、しっかりとした方針や意見。


【熟読玩味】じゅくどくがんみ

文章をよく読み、その内容をじっくり考え、十分に味わうこと。


【熟慮断行】じゅくりょだんこう

じっくりと考えた上で、思い切って行動にうつすこと。


【取捨選択】しゅしゃせんたく

必要のないもの、悪いものを捨て、必要なもの、よいものを選び取ること。


【種種雑多】しゅじゅざった

色々なものが、入り混じっている様子。


【首鼠両端】しゅそりょうたん

どちらにするか迷い、決断できないでいること。


【酒池肉林】しゅちにくりん

飲食物が豊富にある、贅沢を極めた盛大な宴会。


【出処進退】しゅっしょしんたい

身の振り方。


【首尾一貫】しゅびいっかん

始めから終わりまで、態度や方針が変わらないこと。


【春夏秋冬】しゅんかしゅんとう

春、夏、秋、冬の4つの季節。


【春日遅遅】しゅんじつちち

春の日の、穏やかでのんびりしている様子。また、春の日の暮れるのが遅い様子。


【春宵一刻】しゅんしょういっこく

美しい春の夜の、素晴らしさをたたえた語。


【純情可憐】じゅんじょうかれん

素直で可愛らしいこと。


【純真無垢】じゅんしんむく

心にけがれがなく、清らかなこと。


【春風駘蕩】しゅんぷうたいとう

春風が、心地よくふく様子。転じて、性格や態度がのんびりしている様子。


【順風満帆】じゅんぷうまんぱん

物事が、極めて順調に進んでいくこと。


【上意下達】じょういかたつ

立場の上の者たちの命令や意思を、下の者たちに伝えること。


【消化不良】しょうかふりょう

食べたものが、胃や腸の中で十分に消化されないこと。転じて、新しく学んだ知識や技術などをよく理解しておらず、自分のものにできてはいないこと。


【城狐社鼠】じょうこしゃそ

君主のそばに仕える、よくない心をもった家来の例え。


【笑止千万】しょうしせんばん

非常にばかばかしいこと。


【盛者必衰】じょうしゃひっすい

どんなに勢い盛んなものも、必ず衰えるということ。


【生者必滅】しょうじゃひつめつ

生命あるものは、必ず死ぬということ。


【上昇気流】じょうしょうきりゅう

上方に向かう気流。転じて、物事が順調に進む様子。


【情状酌量】じょうじょうしゃくりょう

刑事裁判において、裁判官が被告人の事情をくみとり、刑罰を軽くすること。


【生生流転】しょうじょうるてん

いっさいのものは永遠に生死を繰り返し、常に変化し続けるということ。


【小人閑居】しょうじんかんきょ

つまらない人間は、暇ができてしまうと、良くないことをするということ。


【正真正銘】しょうしんしょうめい

本物であること。


【小心翼翼】しょうしんよくよく

気が小さく、びくびくする様子。また、細かなことまで良く気を配る様子。


【少数精鋭】しょうすうせいえい

人数は少ないが、えりすぐりの人物が集まっていること。また、その人々。


【少壮気鋭】しょうそうきえい

若くて意気盛んなこと。


【冗談半分】じょうだんはんぶん

本気と冗談が入り混じっていること。


【常套手段】じょうとうしゅだん

いつも使われる、決まり切ったやり方。


【商売繁盛】しょうばいはんじょう

商売がうまくいき、大いに栄えること。


【枝葉末節】しようまっせつ

物事の中心でない部分。細かな部分。


【小利大損】しょうりだいそん

わずかな利益を得ようとして、かえって大きな損をしてしまうこと。


【生老病死】しょうろうびょうし

人として逃れることのできない4つの苦しみ。


【諸行無常】しょぎょうむじょう

この世の全てのものは常に変化し、いつまでも変わらないものはないということ。


【食前方丈】しょくぜんほうじょう

極めて贅沢な食事。


【初志貫徹】しょしかんてつ

最初に思い立ったときの気持ちや希望を最後まで貫き通すこと。


【諸説紛紛】しょせつふんぷん

様々な意見や説が入り乱れて、おさまりがつかない様子。


【蜀犬吠日】しょくけんはいじつ

見識のせまい人が、優れた人物を非難することの例え。


【職権濫用】しょっけんらんよう

その仕事をやる上で与えられた権利を悪用したり、むやみに振りかざしたりすること。


【白河夜船】しらかわよふね

ぐっすり眠っていて何事にも気づかない様子。また、実際には見ていないものをさも見てきたように話すこと。


【自力更生】じりきこうせい

他人の力に頼らず、自分の力で生活を改めること。


【私利私欲】しりしよく

自分一人の利益と、それを求める心。


【支離滅裂】しりめつれつ

言動や文章が、ばらばらで、まとまりがないこと。


【思慮分別】しりょふんべつ

よく考えて、物事を判断すること。


【四六時中】しろくじちゅう

いつも。また、一日中。


【人海戦術】じんかいせんじゅつ

多くの兵員を投入し、敵軍を圧倒する攻撃方法。転じて、多くの人数を投入して、仕事を成し遂げようとすること。


【心機一転】しんきいってん

何かがきっかけとなり、良い方向へ気持ちががらりと変わること。


【神機妙算】しんきみょうさん

非常にすぐれたはかりごと。


【真剣勝負】しんけんしょうぶ

本気になって勝負すること。また、真剣に物事に当たること。


【深山幽谷】しんざんゆうこく

人が入らないような、奥深い山や谷。


【紳士協定】しんしきょうてい

公式な手続きをふまず、相手のことを信頼して結ぶ約束事。


【紳士淑女】しんししゅくじょ

上品で教養のある男性と女性。


【真実一路】しんじついちろ

嘘のない心をもって、どこまでも生きていくこと。


【人事不省】じんじふせい

意識を失うこと。


【神出鬼没】しんしゅつきぼつ

いきなり現れては消え、その居所がつかめないこと。


【信賞必罰】しんしょうひつばつ

手柄のあった者は必ずほめたたえ、罪をおかした者は必ず罰するということ。


【針小棒大】しんしょうぼうだい

物事を大げさに言うこと。


【人心一新】じんしんいっしん

人々の心を、すっかり新しくすること。


【新進気鋭】しんしんきえい

ある分野に新しく現れて、勢いが盛んであること。また、そのような人。


【人生行路】じんせいこうろ

人の一生を例えた語。


【人跡未踏】じんせきみとう

人がまだ、足を踏み入れたことがないこと。


【深層心理】しんそうしんり

人の心の奥深くに隠されている部分。


【迅速果敢】じんそくかかん

すばやく、かつ大胆に行動すること。


【進退両難】しんたいりょうなん

前に進むことも後ろへ退くこともできない困難な状態。


【人畜無害】じんちくむがい

どんなものに対しても、害にはならないこと。


【慎重居士】しんちょうこじ

何事においても、軽々しく行動しない人。


【新陳代謝】しんちんたいしゃ

体内に栄養物質を取り入れ、不必要なものを排出すること。また、新しいものが古いものと入れ替わること。


【震天動地】しんてんどうち

大事件が起こること。また、勢い、音、反響などが極めて大きいこと。


【陣頭指揮】じんとうしき

戦場や職場などにおいて、先頭に立って人々を導くこと。


【人品骨柄】じんぴんこつがら

その人の持っている性質や品格。


【人物月旦】じんぶつげったん

人を批評すること。


【深謀遠慮】しんぼうえんりょ

先々のことまでよく考え、計画を立てること。


【人面獣心】じんめんじゅうしん

冷酷な人をののしって言う語。


【森羅万象】しんらばんしょう

宇宙に存在する、あらゆる全てのものや現象。

「す」の有名な四字熟語と意味

【酔生夢死】すいせいむし

ただぼんやりと過ごし、一生をおえること。


【垂涎三尺】すいぜんさんじゃく

非常にものを欲しがる様子。


【水天彷彿】すいてんほうふつ

遠い海上の海面と空が接していて、どこまでが海でどこまでが空なのか、わからない様子。


【頭脳明晰】ずのうめいせき

頭の働きが、極めて優れていること。


【寸進尺退】すんしんしゃくたい

少し進んで、多く退くこと。また、得るものが少なく失うものが多いこと。


【寸鉄殺人】すんてつさつじん

短い言葉で相手の弱点や欠点などをつき、傷つけること。

「せ」の有名な四字熟語と意味

【政教分離】せいきょうぶんり

政治と宗教の結びつきを切り、互いの干渉を禁止すること。


【晴好雨奇】せいこううき

晴れでも、雨でも、どちらでもすばらしい景色のこと。


【晴耕雨読】せいこううどく

世間のことにわずらわされず、自分の思うままに生活を送ること。


【生殺与奪】せいさつよだつ

思いのままにすること。


【精神一到】せいしんいっとう

精神を集中してことに当たれば、どんなことでも成し遂げられるということ。


【聖人君子】せいじんくんし

知識があり、人々からも慕われている、理想的な人物。


【誠心誠意】せいしんせいい

真心をもって、人に接したり物事に対処すること。


【精神統一】せいしんとういつ

心の働きを一点に集中すること。


【正正堂堂】せいせいどうどう

態度や手段が正しく、立派な様子。


【生存競争】せいぞんきょうそう

地位や生活の存続をめぐって行われる争い。


【贅沢三昧】ぜいたくざんまい

思うがままに贅沢をすること。


【清濁併呑】せいだくへいどん

心の広いこと。善も悪も、分けることなく受け入れること。


【青天白日】せいてんはくじつ

晴れ渡った天気。転じて、心に後ろめたいことのないこと。また、無実であることが明らかになること。


【正当防衛】せいとうぼうえい

不当な暴力などから、自分や他人を守るためにやむをえず行う行為。


【勢力伯仲】せいりょくはくちゅう

互いの力が同じくらいで、どちらが優れているか判断できないこと。


【清廉潔白】せいれんけっぱく

心が清らかで私欲がなく、悪いことをしないこと。また、そのような様子。


【責任転嫁】せきにんてんか

自分が負わなければならない責任や義務を、他人になすりつけること。


【是是非非】ぜぜひひ

良いことは良い、悪いことは悪いと認めること。


【世代交代】せだいこうたい

年をとった人が退き、代わりに若い人が活躍すること。


【切磋琢磨】せっさたくま

友人同士で励まし競って、互いに向上をはかること。また、学問や人徳を向上させるため、努力すること。


【切歯扼腕】せっしやくわん

ひどく怒ったり、悔しがったりすること。


【絶対安静】ぜったいあんせい

病気やけが人を寝たまま動かさないようにし、安らかで落ち着いた状態に保たせること。


【絶体絶命】ぜったいぜつめい

危険や困難がさしせまり、逃げ場のない追い詰められた状態。


【戦意喪失】せんいそうしつ

戦おうとする気持ちを失ってしまうこと。転じて、何かしようという気持ちを失ってしまうこと。


【浅学非才】せんがくひさい

学問や知識が浅く、才能がないこと。


【千客万来】せんきゃくばんらい

たくさんの客が、ひっきりなしにやってくること。


【千軍万馬】せんぐんばんば

戦闘経験が豊富なこと。転じて、社会経験などを多く積んでいること。


【前言往行】ぜんげんおうこう

昔の賢人や聖人の言葉やおこない。


【千言万語】せんげんばんご

非常にたくさんの言葉。また、くどくどと長ったらしい言葉。


【千古不易】せんこふえき

永遠に変わらないこと。


【前後不覚】ぜんごふかく

物事の前後がわからなくなるくらい、正常な意識を失うこと。


【千載一遇】せんざいいちぐう

千年に一度くらいしかないような、珍しい機会。


【千差万別】せんさばんべつ

それぞれ、様々の違いがあること。


【千山万水】せんざんばんすい

多くの山と多くの川。


【千思万考】せんしばんこう

正しい判断をくだすために、よく考えたり、色々と悩んだりすること。


【千紫万紅】せんしばんこう

様々な花の色。


【千姿万態】せんしばんたい

様々な姿や形。


【千秋万歳】せんしゅうまんざい

人の長寿を祝う語。


【全身全霊】ぜんしんぜんれい

その人のもっている体力と精神力の全て。


【千辛万苦】せんしんばんく

様々な苦労をすること。


【前人未到】ぜんじんみとう

今まで、誰も成し遂げていないこと。また、今まで誰もその地に足を踏み入れていないこと。


【先制攻撃】せんせいこうげき

相手が攻撃してくる前に、攻撃すること。


【戦戦恐恐】せんせんきょうきょう

恐れて、びくびくしている様子。


【宣戦布告】せんせんふこく

戦争開始の宣言をすること。


【先祖伝来】せんぞでんらい

先祖から引き継ぎ、伝わっていること。


【千態万状】せんたいばんじょう

様々の状態。


【前代未聞】ぜんだいみもん

いまだかつて聞いたことがないような珍しいこと。


【全知全能】ぜんちぜんのう

あらゆることを知り、あらゆることを行う能力。


【先手必勝】せんてひっしょう

先手をとれば、必ず有利になること。


【前途多難】ぜんとたなん

これから先、多くの災難や困難が待っていると予想されること。


【前途有望】ぜんとゆうぼう

将来の成功の可能性が、極めて高いこと。


【前途洋洋】ぜんとようよう

将来の可能性が、大きく広がっている様子。


【前途遼遠】ぜんとりょうえん

目的地までの距離、目的を達成するための時間などが、非常に長いこと。


【善男善女】ぜんなんぜんにょ

信仰心のあつい人々のこと。


【専売特許】せんばいとっきょ

その人だけが得意としている技や方法など。


【千篇一律】せんぺんいちりつ

多くの詩がいずれも同じ調子で作られていること。転じて、どれもみんな同じでおもしろみに欠けること。


【千変万化】せんぺんばんか

様々に変化すること。


【千万無量】せんまんむりょう

計り知れないこと。また、数が限りなく多いこと。


【先憂後楽】せんゆうこうらく

人より先に心配し、人より後に楽しむこと。


【千里同風】せんりどうふう

世の中がよく治っていて、穏やかなこと。


【千両役者】せんりょうやくしゃ

威厳があり、優れた芸をもった役者。転じて、優れた技能で人々を魅了する人物。


【全力投球】ぜんりょくとうきゅう

野球で、投手が全力を出して球を投げること。転じて、全力を出して物事に取り組むこと。


【善隣友好】ぜんりんゆうこう

隣の国と友好関係を結ぶこと。

「そ」の有名な四字熟語と意味

【粗衣粗食】そいそしょく

質素な生活をすること。


【創意工夫】そういくふう

だれか人の真似をするのではなく、自分であれこれと考え、色々試してみること。


【創業守成】そうぎょうしゅせい

新しく事業をおこすことより、それを維持していくことの方が難しいということ。


【相互扶助】そうごふじょ

互いに助け合うこと。


【相思相愛】そうしそうあい

互いが慕い合うこと。


【漱石枕流】そうせきちんりゅう

負け惜しみの強いことの例え。


【相即不離】そうそくふり

互いの区別がつかないほど、密接な関係にあること。


【桑田滄海】そうでんそうかい

世の中の移り変わりが、激しいことの例え。


【聡明叡知】そうめいえいち

聖人のもつ4つの徳(聡・明・叡・知)。転じて、才知に優れていること。


【速戦即決】そくせんそっけつ

戦いにおいて、時間をかけずに勝利をおさめようとすること。転じて短い時間で物事の決着をつけようとすること。


【即断即決】そくだんそっけつ

その場でただちに決めること。


【則天去私】そくてんきょし

私心を捨て、自然に身をゆだねて生きること。


【粗酒粗餐】そしゅそさん

粗末な酒と食事。


【粗製濫造】そせいらんぞう

いい加減なつくりの品物を、むやみに数ばかり多くつくること。


【損者三友】そんしゃさんゆう

友達として損となる人物のことで、見栄を張る人、誠実さのない人、口先だけの人のこと。


【尊王攘夷】そんのうじょうい

王室を尊び、外国から攻めてくる敵を追い払うこと。

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「た」の有名な四字熟語と意味

【大安吉日】たいあんきちじつ

何をするにも最も縁起が良いとされる日。


【大厦高楼】たいかこうろう

大きい家や高い建物。


【大喝一声】だいかついっせい

大きな一声でどなりつけること。また、その声。


【大願成就】たいがんじょうじゅ

大きな願いがかなえられること。


【大器晩成】たいきばんせい

大きな器が完成までに時間がかかるように、偉大な人物は若い時には目立たず大成するのには時間がかかるということ。


【大義名分】たいぎめいぶん

ある行動を起こすための正当な理由。


【対牛弾琴】たいぎゅうだんきん

愚かな人には、何を言っても効果がなく、無駄に終わること。


【大言壮語】たいげんそうご

実力もないのに、威勢のいいことを言うこと。また、そのような言葉。


【大根役者】だいこんやくしゃ

演技のへたな役者。


【泰山北斗】たいざんほくと

その道の権威。また、第一人者。


【大山鳴動】たいざんめいどう

前触れのさわぎだけやたら大きくて、結果は極めて小さいことの例え。


【大所高所】たいしょこうしょ

小さなことにこだわらない、広い視野。


【大声疾呼】たいせいしっこ

大声で、激しく呼ぶこと。


【泰然自若】たいぜんじじゃく

落ち着いていて、何事にも動じない様子。


【大胆不敵】だいたんふてき

度胸がすわっていて、どんなことにも恐れないこと。


【大同小異】だいどうしょうい

小さな違いはあっても、大体は同じであること。


【大同団結】だいどうだんけつ

異なる団体どうしが、共通の目的のため、小さな意見の違いにこだわらずまとまること。


【台風一過】たいふういっか

台風が通り過ぎること。また、その後の晴天のこと。


【多岐亡羊】たきぼうよう

学問の道が多方面になりすぎると、真理を求めにくくなるということ。また、方針が沢山あってどれにするか迷うこと。


【多芸多才】たげいたさい

多方面にわたり、色々な技能や才能を持っていること。


【多士済済】たしせいせい

優れた人が、沢山集まっていること。


【多事多難】たじたなん

沢山の事件や困難があること。


【多種多様】たしゅたよう

種類が様々であること。


【他人行儀】たにんぎょうぎ

親しい間がらなのに、他人のようによそよそしく振舞うこと。


【他力本願】たりきほんがん

人任せにすること。


【暖衣飽食】だんいほうしょく

不自由のない生活をすること。


【断崖絶壁】だんがいぜっぺき

切り立った崖のこと。転じて、危機的な状況のこと。


【単純明快】たんじゅんめいかい

簡単で、極めてわかりやすい様子。


【断章取義】だんしょうしゅぎ

詩や文章の一部だけを切り取り、自分に都合のよいよう解釈して使うこと。


【男女同権】だんじょどうけん

男性と女性が同じ権利をもち、差別されることがないこと。


【男尊女卑】だんそんじょひ

男性を尊び、女性を低く見ること。


【胆大心小】たんだいしんしょう

大胆で、かつ注意は細かく払うこと。


【単刀直入】たんとうちょくにゅう

遠回しな言い方をせず、いきなり問題点に触れること。


【談論風発】だんろんふうはつ

さかんに語り合ったり、議論したりすること。

「ち」の有名な四字熟語と意味

【治外法権】ちがいほうけん

外国の領土にいながら、その国の法律ではなく、自分の国の法律に従うことを許される権利。


【遅疑逡巡】ちぎしゅんじゅん

決断できずに、ぐずぐずしていること。


【魑魅魍魎】ちみもうりょう

様々な化け物。転じて、悪いことをたくらむ人物の例え。


【知勇兼備】ちゆうけんび

知恵と勇気を兼ね備えていること。


【中途半端】ちゅうとはんぱ

物事が完成しないでいること。また、どっちつかずの状態のこと。


【中肉中背】ちゅうにくちゅうぜい

身長も体重も普通であること。


【昼夜兼行】ちゅうやけんこう

昼も夜も休まないで、仕事をいそぐこと。


【朝三暮四】ちょうさんぼし

表面的な違いに気を取られて、結果が同じであることに気づかないこと。また、言葉巧みに人をだますこと。


【張三李四】ちょうさんりし

どこにでもいるような普通の人。


【長者三代】ちょうじゃさんだい

金持ちは、せいぜい三代までしか続かないということ。


【長身痩躯】ちょうしんそうく

背が高く、体つきが痩せていること。


【丁丁発止】ちょうちょうはっし

激しい音をたてて、刀などで斬り合う様子。転じて、互いに激しく言い合う様子。


【朝朝暮暮】ちょうちょうぼぼ

毎朝毎晩。


【長汀曲浦】ちょうていきょくほ

曲がりくねって長く続いている海辺。


【跳梁跋扈】ちょうりょうばっこ

悪人が勢力をふるい、好き勝手に振舞うこと。


【朝令暮改】ちょうれいぼかい

方針、命令、法律などが、頻繁に変わって定まらないこと。


【直情径行】ちょくじょうけいこう

自分の感情をそのまま言葉や行動にあらわすこと。


【直立不動】ちょくりつふどう

まっすぐ立って身動きを少しもしないこと。


【猪突猛進】ちょとつもうしん

周囲の状況を考えず、猛烈な勢いでつき進むこと。


【沈思黙考】ちんしもっこう

沈黙して、深く考えること。


【沈着冷静】ちんちゃくれいせい

感情に左右されることなく、落ち着いていること。


【珍味佳肴】ちんみかこう

中々食べることのできないご馳走。


【沈黙寡言】ちんもくかげん

落ち着いていて、無口なこと。

「つ」の有名な四字熟語と意味

【痛快無比】つうかいむひ

比べるものがないほど、愉快なこと。


【津津浦浦】つつうらうら

全国いたるところ。

「て」の有名な四字熟語と意味

【亭主関白】ていしゅかんぱく

家庭内で夫が妻に対し、いばっていること。


【手枷足枷】てかせあしかせ

自由な行動を、さまたげるものの例え。


【適材適所】てきざいてきしょ

その人の能力や適性を正しく評価し、それに当てはまる地位や仕事を与えること。


【適者生存】てきしゃせいぞん

その環境にもっとも適したものが、生き残るということ。


【敵前逃亡】てきぜんとうぼう

敵を目の前にして、逃げ出すこと。


【敵本主義】てきほんしゅぎ

他の目的があるように見せながら、本来の目的を達成するやり方。


【鉄心石腸】てっしんせきちょう

どんな困難にも負けない、鉄や石のようにかたい精神。


【丁稚奉公】でっちぼうこう

年少のうちから働くこと。


【徹頭徹尾】てっとうてつび

最初から最後まで。


【手前勝手】てまえがって

自分の思うがままに、行動したり考えたりすること。


【手前味噌】てまえみそ

自分で自分のことをほめること。


【手練手管】てれんてくだ

人をだまし、思いのままに操る方法。


【天衣無縫】てんいむほう

詩や文章がわざとらしさがなく自然で、極めて素晴らしいこと。


【天涯孤独】てんがいこどく

親や兄弟、親類などがなく、一人ぼっちで暮らすこと。


【天下一品】てんかいっぴん

世の中で、他に比べるものがないほど優れていること。


【天下国家】てんかこっか

天下と国家。また、それにかかる大きなこと。


【天下御免】てんかごめん

周りに気兼ねず、堂々と振舞えること。


【天下泰平】てんかたいへい

世の中がよくおさまっていて、平和であること。また、何の心配もなく、のんびりしている様子。


【天下万民】てんかばんみん

世の中の全ての人々。


【天下無双】てんかむそう

世の中に並ぶものがないほど、優れていること。


【天空海闊】てんくうかいかつ

空や海のような、広くおおらかな心を持っていること。


【電光石火】でんこうせっか

非常に短い時間。また、動作などが極めて速いこと。


【天災地変】てんさいちへん

自然のもたらす色々な災害や異変。


【天真爛漫】てんしんらんまん

気取ったりする様子がなく、心に汚れがないこと。


【天地開闢】てんちかいびゃく

世界のはじまり。


【天地神明】てんちしんめい

全ての神々。


【天地無用】てんちむよう

荷物の上下を逆さまにしてはいけないという注意をうながす語。


【天長地久】てんちょうちきゅう

物事が永遠に続くこと。


【点滴穿石】てんてきせんせき

小さな力でも根気よく続ければ、大きな仕事を成し遂げるということ。


【輾転反側】てんてんはんそく

悩み事があるために中々眠れず、何度も寝返りをうつこと。


【天然自然】てんねんしぜん

人の手が加えられていない、本来のままの状態。


【天罰覿面】てんばつてきめん

悪いことをすれば、すぐに天が罰を下すこと。


【田夫野人】でんぷやじん

礼儀知らずで教養のない人。


【天変地異】てんぺんちい

自然界に起こる災害や現象。


【天歩艱難】てんぽかんなん

時の運にめぐまれず、苦労すること。


【天網恢恢】てんもうかいかい

天は悪人を決して逃さず、罰を与えるということ。


【天佑神助】てんゆうしんじょ

天や神の助け。

「と」の有名な四字熟語と意味

【当意即妙】とういそくみょう

その場の状況にあわせ、素早く対応すること。


【陶犬瓦鶏】とうけんがけい

形だけで、役に立たないもののたとえ。


【同工異曲】どうこういきょく

詩文を作ったり、音楽を演奏したりする技量は同じでも、味わいが異なること。転じて、見た目は少し違っているが、内容は同じであること。


【東西南北】とうざいなんぼく

東と西と南と北。また、様々な方面のこと。


【同床異夢】どうしょういむ

同じことをしていながら、目的や考え方が違うこと。


【道聴塗説】どうちょうとせつ

ある人の言ったことを、そのまま話すこと。また、いい加減な話のこと。


【東奔西走】とうほんせいそう

あちこち忙しく駆けずり回ること。


【党利党略】とうりとうりゃく

自分の所属する政党や党派の利益と、そのためのはかりごと。


【時世時節】ときよじせつ

その時その時の巡り合わせ。


【得意満面】とくいまんめん

得意げな気持ちが、顔じゅうにあらわれていること。


【読書三昧】どくしょざんまい

他のことをかえりみず、ひたすら読書にふけること。


【読書百遍】どくしょひゃっぺん

何度も読み返せば、理解できなかった難しいことも、わかるようになるということ。


【独断専行】どくだんせんこう

物事を自分一人で判断し、勝手におこなうこと。


【特筆大書】とくひつたいしょ

特に目立つようにすること。


【独立自尊】どくりつじそん

何事も自分の力でおこなうことで、自己の尊厳を保つこと。


【独立独歩】どくりつどっぽ

他人の助けを借りず、自分の思うがままに行動すること。


【徒手空拳】としゅくうけん

資金や地位などはなく、頼れるものは自分の力だけということ。


【突然変異】とつぜんへんい

ある生物体に、親の系統にはなかった特徴が突然あらわれ、それが子に遺伝する現象。


【怒髪衝天】どはつしょうてん

髪の毛が逆立つほど、怒り狂う様子。


【土崩瓦解】どほうがかい

土や瓦が崩れるように、物事が根底から崩れてしまうこと。


【杜黙詩撰】ともくしさん

文章や詩に誤りが多く、いい加減なこと。

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「な」の有名な四字熟語と意味

【内柔外剛】ないじゅうがいごう

内面は弱いのに、外見は強そうに見えること。


【内政干渉】ないせいかんしょう

ある国が、他国の政治問題に介入し、その国の主権を害すること。


【内憂外患】ないゆうがいかん

国内の心配事と外国からもたらされる心配事。転じて、内にも外にも問題が多いこと。


【南無三宝】なむさんぼう

驚いた時や失敗した時に発する語。


【難行苦行】なんぎょうくぎょう

悟りをひらくために行う苦行。転じて、ひどく苦労すること。


【難攻不落】なんこうふらく

攻めるのが難しく、容易く陥落しないこと。転じて、承知させるのが困難なこと。


【南船北馬】なんせんほくば

絶えず忙しく旅すること。


【南都北嶺】なんとほくれい

奈良の興福寺と比叡山の延暦寺。


【南蛮渡来】なんばんとらい

室町時代や江戸時代にポルトガル人やスペイン人らが東南アジアを経由して日本にもたらした、珍しい品物や文化。

「に」の有名な四字熟語と意味

【二者択一】にしゃたくいつ

二つの内、どちらか一つを選ぶこと。


【二重人格】にじゅうじんかく

一人の人間の中に、二つの異なる人格があること。


【二束三文】にそくさんもん

数が多くても、値段が非常に安いこと。


【日常茶飯】にちじょうさはん

ありふれたこと。


【日進月歩】にっしんげっぽ

日ごと月ごとに、絶えず進歩すること。


【二人三脚】ににんさんきゃく

二人が協力して物事を行うこと。


【二枚看板】にまいかんばん

中心となる二人の人物。


【刃傷沙汰】にんじょうざた

刃物で人を傷つけること。

「ぬ」の有名な四字熟語と意味

【盗人根性】ぬすびとこんじょう

盗みを働く者のような、ずるくて正しくない性質。

「ね」の有名な四字熟語と意味

【年功序列】ねんこうじょれつ

年齢や務めた年数によって、地位や賃金が上がること。


【年中行事】ねんちゅうぎょうじ

毎年、一定の時期に行われる行事。


【年年歳歳】ねんねんさいさい

毎年毎年。


【年百年中】ねんびゃくねんじゅう

一年中。いつも。


【念仏三昧】ねんぶつざんまい

集中して念仏すること。

「の」の有名な四字熟語と意味

【喉元思案】のどもとじあん

浅はかな考え。

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「は」の有名な四字熟語と意味

【馬鹿正直】ばかしょうじき

正直すぎて、融通がきかないこと。また、そのような人。


【馬鹿丁寧】ばかていねい

並外れて丁寧なこと。


【破顔一笑】はがんいっしょう

顔をほころばせ、にっこりと笑うこと。


【博引旁証】はくいんぼうしょう

多くの例や証拠をあげて、物事を説明すると。


【博学多才】はくがくたさい

豊富な知識があり、様々な分野に才能があること。


【白砂青松】はくさせいしょう

白い砂浜と青々とした松林。


【白紙委任】はくしいにん

条件をつけないで、全てをその人にまかせること。


【薄志弱行】はくしじゃっこう

意志が弱く、決断力や実行力に欠けること。


【白紙撤回】はくしてっかい

一度決定したものを、なかったことにすること。


【拍手喝采】はくしゅかっさい

手を叩き、大きな声で誉め讃えること。


【博覧強記】はくらんきょうき

様々な書物を読み、色々なことをよく知っていること。


【薄利多売】はくりたばい

品物一つ一つの利益は低くても、大量に売ることで、全体として利益があがるようにすること。


【馬耳東風】ばじとうふう

他人の意見や批評を心にとめず、聞き流すことのたとえ。


【破綻百出】はたんひゃくしゅつ

言動に、次から次へと欠点やほころびが出てくること。


【八面玲瓏】はちめんれいろう

どこから見ても、清らかなこと。また、どんな人とも仲良く交際すること。


【八面六臂】はちめんろっぴ

一人で何人分もの活躍をすること。


【抜山蓋世】ばつざんがいせい

山を引き抜き、世を覆うほど、気力が充実していること。


【跋山渉水】ばつざんしょうすい

様々な苦難を乗り越え、旅すること。


【八方美人】はっぽうびじん

誰に対しても、抜かりのない対応をすること。


【腹八分目】はらはちぶんめ

お腹いっぱいになるまで食べるのではなく、ほどほどにしておくこと。


【波瀾万丈/波乱万丈】はらんばんじょう

変化が激しく、ドラマチックなこと。


【罵詈雑言】ばりぞうごん

ひどい悪口。


【半官半民】はんかんはんみん

政府と民間が共同で出資する事業のかたち。


【万国共通】ばんこくきょうつう

世界中どこでも通じ、当てはまること。


【盤根錯節】ばんこんさくせつ

事情が複雑に入り組んでいて、処理や解決が困難な事柄。


【万死一生】ばんしいっしょう

非常に危険な状態。また、そのような状態から助かること。


【半死半生】はんしはんしょう

死にかかっている状態。


【伴食宰相】ばんしょくさいしょう

その職に見合った実力のない者を、あざけっていう語。


【半信半疑】はんしんはんぎ

信じる気持ちが半分、疑う気持ちが半分の状態。


【半醒半睡】はんせいはんすい

夢うつつの状態。


【半農半漁】はんのうはんぎょ

農業と漁業をかねて、生計を立てていること。


【万物流転】ばんぶつるてん

世の中のあらゆる全てのものは、常に変化してやまないということ。


【万夫不当】ばんぷふとう

多くの男がたばになってかかっても、かなわないほど強いこと。


【反面教師】はんめんきょうし

そのようになってはならないという悪い見本。


【万緑一紅】ばんりょくいっこう

多くの平凡なものの中に、ひとつだけ優れたものがあること。また、多くの男性の中に、ひとりだけ女性がいること。

「ひ」の有名な四字熟語と意味

【被害妄想】ひがいもうそう

他人から危害を加えられていると思い込むこと。


【悲歌慷慨】ひかこうがい

悲しみ歌い、いきどおり嘆くこと。


【飛花落葉】ひからくよう

世の移り変わりの、儚さの例え。


【悲喜交交】ひきこもごも

悲しみと喜びが入り混じること。また、悲しみと喜びを交互に味わうこと。


【比肩随踵】ひけんずいしょう

次から次へと絶えることなく続く様子。


【飛耳長目】ひじちょうもく

物事を観察する力が優れていること。転じて、知識を広げる書物のこと。


【美辞麗句】びじれいく

美しく飾り立てた、うわべだけの言葉。


【皮相浅薄】ひそうせんぱく

物事のうわべだけを見て判断し、考えが足りないこと。


【一人相撲】ひとりずもう

周りの状況をかえりみず、自分ひとり意気込んで物事を行うこと。


【非難囂囂】ひなんごうごう

欠点やあやまちを厳しくとがめる声が、非常にうるさい様子。


【悲憤慷慨】ひふんこうがい

運命や世の中の不正に対し、いきどおり、悲しむこと。


【誹謗中傷】ひぼうちゅうしょう

悪口を言ったり、でたらめなことを言ったりして、他人を傷つけること。


【眉目秀麗】びもくしゅうれい

顔つきが極めて美しいこと。(男性のととのった顔立ちをいう際によく用いられる。)


【百尺竿頭】ひゃくしゃくかんとう

到達しうる最高の地点。


【百折不撓】ひゃくせつふとう

何回失敗しようとも、志をまげないこと。


【百戦百勝】ひゃくせんひゃくしょう

戦えば必ず勝つこと。


【百戦錬磨】ひゃくせんれんま

多くの戦いで、鍛えられていること。転じて、たくさんの経験を積んで、鍛えられていること。


【百年河清】ひゃくねんかせい

いつまで待っても無駄なこと。


【百花繚乱】ひゃっかりょうらん

沢山の花が咲き乱れていること。転じて、優れた人物や業績が一時期にたくさんあらわれること。


【百鬼夜行】ひゃっきやこう

多くの化け物が、夜に列をなして歩くこと。転じて、多くの人がみにくいおこないをすること。


【百発百中】ひゃっぱつひゃくちゅう

はなった弾丸や矢が、全て的に当たること。転じて、予想や狙いが全て的中すること。


【表裏一体】ひょうりいったい

二つのものが、切り離せないほど密接な関係にあること。


【疲労困憊】ひろうこんぱい

ひどく疲れ、苦しむこと。


【品行方正】ひんこうほうせい

心や行いが正しく、きちんとしていること。

「ふ」の有名な四字熟語と意味

【風光明媚】ふうこうめいび

自然の景色が美しいこと。


【風声鶴唳】ふうせいかくれい

ちょっとしたことにも驚き恐ることの例え。


【風流三昧】ふうりゅうざんまい

自然に親しみ、詩歌をつくるなど優雅な遊びにふけること。


【風林火山】ふうりんかざん

軍を動かす時の心得をいった語。風のように素早く動く、林のように静かにとどまる。火のように激しく攻撃する、山のようにどっしりと構える。


【武運長久】ぶうんちょうきゅう

戦いでの幸運がいつまでも長く続くこと。


【不可抗力】ふかこうりょく

人間の力ではどうにもならないこと。また、通常必要とされる注意や予防方法を尽くしても、なお損害を防ぎきれないこと。


【不可思議】ふかしぎ

常識では理解できないようなこと。


【不覊奔放】ふきほんぽう

何事にもしばられず、思いのままに振舞うこと。


【不朽不滅】ふきゅうふめつ

決して滅びずに、いつまでも残ること。


【不協和音】ふきょうわおん

調和せず、不快に聞こえる和音(同時にならした二つ以上の音)。転じて、関係がうまくまとまっていないこと。


【複雑怪奇】ふくざつかいき

非常にわかりにくく、あやしく不思議なこと。


【複雑多岐】ふくざつたき

問題が入り組んでおり、かつ多方面にわたっているため、わかりにくいこと。


【不倶戴天】ふぐたいてん

どうしても許せないと思うほど、怒りや憎しみが深いこと。


【福徳円満】ふくとくえんまん

幸福と財産が、十分に備わっていること。


【伏竜鳳雛】ふくりょうほうすう

まだ世に知られていない英雄の例え。


【不言実行】ふげんじっこう

あれこれ口に出さず、行動にうつすこと。


【不言不語】ふげんふご

何も言わないこと。


【富国強兵】ふこくきょうへい

国を豊かにし、軍事力を強化すること。


【無事息災】ぶじそくさい

病気や災いなどの心配ごとがなく、平穏に暮らしていること。


【不惜身命】ふしゃくしんみょう

自分の命を惜しまずに尽くすこと。


【不承不承】ふしょうぶしょう

気が進まないことを、嫌々ながらする様子。


【夫唱婦随】ふしょうふずい

夫が言い出し、妻がそれに従うこと。


【不即不離】ふそくふり

つかず離れずの関係にあること。


【物情騒然】ぶつじょうそうぜん

世の中がさわがしく、落ち着きのないこと。


【物心両面】ぶっしんりょうめん

物質的な面と精神的な面の両方。


【物物交換】ぶつぶつこうかん

貨幣を介さず、物と物とを直接交換すること。


【不撓不屈】ふとうふくつ

どんな困難にあおうとも、くじけないこと。


【不得要領】ふとくようりょう

要領を得ないこと。


【舞文曲筆】ぶぶんきょくひつ

言葉をいたずらにもてあそび、事実を曲げて書くこと。


【不平不満】ふへいふまん

納得がいかず、満足のいかない気持ちが強いこと。


【不偏不党】ふへんふとう

いずれの主義や党派にもたよらず、公平で中立な立場をとること。


【不眠不休】ふみんふきゅう

眠りもせず、休みもしないこと。


【不立文字】ふりゅうもんじ

悟りは、言葉や文字ではなく、心で伝えるものであるということ。


【無礼千万】ぶれいせんばん

非常に失礼なこと。


【不老長寿】ふろうちょうじゅ

いつまでも老いることなく、長生きすること。


【不老不死】ふろうふし

いつまでも老いることなく、決して死なないこと。


【付和雷同】ふわらいどう

これといった主義や主張がなく、すぐに人の意見に賛成すること。


【粉骨砕身】ふんこつさいしん

精一杯の努力をすること。骨を粉にし、身を砕くほど懸命に働くという意味から。


【文武両道】ぶんぶりょうどう

学問と芸術の両方の面で、優れていること。


【文明開化】ぶんめいかいか

世の中が開けて、生活が便利になること。

「へ」の有名な四字熟語と意味

【平穏無事】へいおんぶじ

何事もなく穏やかなこと。


【平衡感覚】へいこうかんかく

重力に対して、身体の位置やバランスを感知する感覚。転じて、物事をバランスよく処理する能力。


【平身低頭】へいしんていとう

体を低くかがめ、頭を下げて恐れ入ること。


【平談俗語】へいだんぞくご

普段の会話の中で話される普通の言葉。


【平平凡凡】へいへいぼんぼん

これといった特別なことがなく、極めてありふれている様子。


【変幻自在】へんげんじざい

思うがままに変化する様子。


【片言隻語】へんげんせきご

わずかな言葉。

「ほ」の有名な四字熟語と意味

【暴飲暴食】ぼういんぼうしょく

むやみやたらと、飲んだり食べたりすること。


【放歌高吟】ほうかこうぎん

あたりかまわず、大声で歌うこと。


【判官贔屓】ほうがんびいき

弱者や敗者に同情すること。また、そのような気持ち。


【放言高論】ほうげんこうろん

思ったまま、言いたい放題に意見を言うこと。


【方向音痴】ほうこうおんち

方向についての感覚がにぶい人。


【方向転換】ほうこうてんかん

進む方向を変えること。転じて、方針を変えること。


【暴虎馮河】ぼうこひょうが

後先のことを考えず、無謀な行いをすることの例え。


【傍若無人】ぼうじゃくぶじん

他人のことを考えず、思うがままに振る舞うこと。


【茫然自失】ぼうぜんじしつ

驚いたりあきれたりして、我を忘れてしまうこと。


【方底円蓋】ほうていえんがい

物事が食い違い、合わないことの例え。


【鵬程万里】ほうていばんり

道のりがはるか遠いこと。また、海が限りなく広がっていること。


【放蕩不羈】ほうとうふき

だらしなく、自由気ままにふるまうこと。


【放蕩無頼】ほうとうぶらい

真面目に仕事もせず、だらしのない生活をすること。


【豊年満作】ほうねんまんさく

作物が豊かに実り、非常に収穫の多いこと。


【抱腹絶倒】ほうふくぜっとう

腹を抱えてひっくり返るほど、大笑いすること。


【暮色蒼然】ぼしょくそうぜん

夕暮れの薄暗い様子。


【本家本元】ほんけほんもと

ある物事を最初にはじめた人や場所など。


【本地垂迹】ほんじすいじゃく

日本の神々は、インドの仏や菩薩が人間を救うために、仮の姿となって現れたという考え方。


【本末転倒】ほんまつてんとう

重要なこととそうでないことを、取り違えること。

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「ま」の有名な四字熟語と意味

【真一文字】まいちもんじ

一の字のように真っ直ぐなこと。また、脇目もふらないこと。


【漫言放語】まんげんほうご

深く考えずに、勝手なことを言い散らすこと。


【満場一致】まんじょういっち

その場にいる全員の意見が一致すること。


【満身創痍】まんしんそうい

全身が傷だらけであること。転じて、ひどく痛めつけられること。

「み」の有名な四字熟語と意味

【三日天下】みっかてんか

極めて短い期間しか、権力を保持できないこと。


【三日坊主】みっかぼうず

飽きやすく、長続きしないこと。また、そのような人。


【未来永劫】みらいえいごう

これから先、いつまでも。

「む」の有名な四字熟語と意味

【無為徒食】むいとしょく

だらだらと無駄に日々を過ごすこと。


【無位無官】むいむかん

特別な地位や肩書きがないこと。


【無為無策】むいむさく

なんの対策も立てず、そのままにしていること。


【無我夢中】むがむちゅう

何かに心を奪われ、我を忘れること。


【無芸大食】むげいたいしょく

これといった才能や取り柄もないのに、食べることだけは人並み以上であること。


【無罪放免】むざいほうめん

とらえられていた容疑者などが、無罪の判決を受けて釈放されること。転じて、疑いが晴れること。


【無私無偏】むしむへん

自分ひとりの利益を求める心がなく、公平であること。


【武者修行】むしゃしゅぎょう

他の土地や外国などに行き、それまでと環境の異なる場所で、技芸や学問を磨くこと。


【無知蒙昧】むちもうまい

知識がなく、おろかなこと。


【無手勝流】むてかつりゅう

戦わずして勝つこと。また、自己流のやり方。


【無二無三】むにむさん

一つのことに打ち込むこと。また、たった一つしかないこと。


【無念無想】むねんむそう

しっかりとした考えがないこと。


【無病息災】むびょうそくさい

病気をせず、健康であること。


【無味乾燥】むみかんそう

面白みも味わいもないこと。


【無欲恬淡】むよくてんたん

欲がなく、物に執着しないこと。


【無理算段】むりさんだん

苦しい状況の中で、あれこれやりくりすること。


【無理難題】むりなんだい

道理に合わない言いがかりや、実現の難しい要求。


【無理無体】むりむたい

相手の考えを無視し、強制すること。

「め」の有名な四字熟語と意味

【明鏡止水】めいきょうしすい

澄み切った心のたとえ。


【名所旧跡】めいしょきゅうせき

景色の綺麗さや、遺跡が残されていることで有名な地。


【明哲保身】めいてつほしん

賢くて、うまく物事に対処できること。


【明眸皓歯】めいぼうこうし

澄んだ瞳と白く整った歯。


【明明白白】めいめいはくはく

非常にはっきりとしていること。


【名誉毀損】めいよきそん

名誉を傷つけること。


【名誉挽回】めいよばんかい

一度失ったよい評判や信用を、取り戻すこと。


【明朗闊達】めいろうかったつ

明るくほがらかで、細かいことにこだわらないこと。


【迷惑千万】めいわくせんばん

非常に迷惑なこと。


【滅私奉公】めっしほうこう

私心を捨て、主人や世の中のために尽くすこと。


【面会謝絶】めんかいしゃぜつ

人と会うのと断ること。


【免許皆伝】めんきょかいでん

師匠が弟子に、技芸や武芸の奥義を残らず伝えること。


【面従後言】めんじゅうこうげん

その人の前では従うふりをするが、陰では悪口を言うこと。


【面従腹背】めんじゅうふくはい

うわべでは従うフリをするが、心の中では反抗すること。


【面壁九年】めんぺきくねん

長い間、一心に努力すること。


【面目躍如】めんもくやくじょ

その人らしさが、存分にあらわれていること。

「も」の有名な四字熟語と意味

【孟母三遷】もうぼさんせん

子供の教育には、環境が大事であるということ。


【目食耳視】もくしょくじし

本来の意義を忘れ、贅沢になることの例え。


【物見遊山】ものみゆさん

あちこち見物して回ること。


【門外不出】もんがいふしゅつ

貴重な芸術などを大切にしまっておき、外には出さないこと。


【門戸開放】もんこかいほう

制限を取り除き、自由に出入りできるようにすること。


【門前雀羅】もんぜんじゃくら

訪れる人がなく、ひっそりとしている様子の例え。


【問答無用】もんどうむよう野心満満

議論する必要や意味のないこと。

「や」の有名な四字熟語と意味

【野心満満】やしんまんまん

ひそかな大望に満ち溢れている様子。


【夜郎自大】やろうじだい

実力もないのに、威張ること。

「ゆ」の有名な四字熟語と意味

【唯一無二】ゆいいつむに

ただ一つしかなく、二つとないこと。


【唯我独尊】ゆいがどくそん

世の中で自分が一番えらいとうぬぼれること。


【勇往邁進】ゆうおうまいしん

目標にむかって、勇ましく進んでいくこと。


【有害無益】ゆうがいむえき

害ばかりで、なんの役にも立たないこと。


【勇気百倍】ゆうきひゃくばい

勇気が非常に増大すること。


【勇気凛凛】ゆうきりんりん

勇ましい気力に満ちている様子。


【有言実行】ゆうげんじっこう

自分で口に出して言ったことは、必ずやり遂げること。


【雄材大略】ゆうざいたいりゃく

優れた才能と計略。


【優柔不断】ゆうじゅうふだん

ぐずぐずしていて、決断力のないこと。


【優勝劣敗】ゆうしょうれっぱい

すぐれているものが勝ち、劣っているものが負けること。


【融通無碍】ゆうずうむげ

行動や考え方が何ものにもとらわれず自由であること。


【有職故実】ゆうそくこじつ

古来の朝廷や武家の礼式や法令を研究する学問。


【有名無実】ゆうめいむじつ

名ばかりで、実質がそれに伴わないこと。


【勇猛果敢】ゆうもうかかん

何事も恐れない強さがあり、思い切りが良いこと。


【悠悠自適】ゆうゆうじてき

世間のことにわずらわされず、気ままにのんびりと過ごすこと。


【油断大敵】ゆだんたいてき

油断は失敗を引き起こす手強い敵であるので、気を緩めてはならないという戒め。

「よ」の有名な四字熟語と意味

【用意周到】よういしゅうとう

用意が行き届いていて、準備にぬかりがないこと。


【要害堅固】ようがいけんご

地形が険しく、敵に対する防備が固いこと。


【妖怪変化】ようかいへんげ

あやしい化け物。


【容姿端麗】ようしたんれい

顔や姿が極めて美しいこと。


【羊頭狗肉】ようとうくにく

見せかけだけ立派で、実質がともなっていないことの例え。


【容貌魁偉】ようぼうかいい

顔や姿がたくましく立派なこと。


【欲求不満】よっきゅうふまん

欲求が何らかの理由で阻止され、それによって起こされる緊張や不安やイライラ。


【余裕綽綽】よゆうしゃくしゃく

落ち着き払っている様子。

「ら」の有名な四字熟語と意味

【乱暴狼藉】らんぼうろうぜき

暴れまわり、無法な行いをすること。

「り」の有名な四字熟語と意味

【利害得失】りがいとくしつ

利益と損失。


【力戦奮闘】りきせんふんとう

力の限りを尽くして、努力すること。


【離合集散】りごうしゅうさん

離れたり、集まったりすること。


【立身出世】りっしんしゅっせ

高い地位につき、有名になること。


【理非曲直】りひきょくちょく

道理に合っていることと合っていないこと。不正なことと正しいこと。


【流言飛語】りゅうげんひご

根拠のない噂。


【竜頭蛇尾】りゅうとうだび

初めは勢いがあるが、終わりはふるわないことの例え。


【粒粒辛苦】りゅうりゅうしんく

地道な努力をこつこつと重ねる事。


【利用価値】りようかち

利用することで、効果を期待できること。


【利用厚生】りようこうせい

世の中を便利にし、人々の生活を豊かにすること。


【良妻賢母】りょうさいけんぼ

夫にとってはよい妻であり、子にとっては賢い母であること。


【良知良能】りょうちりょうのう

人が生れながらに持っている優れた才能や知恵。


【理路整然】りろせいぜん

文章、話、考えなどの筋道が、ととのっていること。


【臨機応変】りんきおうへん

状況の変化に応じて、適切に対処すること。


【臨戦態勢】りんせんたいせい

戦いに応じる準備が出来ている事。


【輪廻転生】りんねてんしょう

死後も生まれ変わり、それを繰り返す事。

「る」の有名な四字熟語と意味

【縷縷綿綿】るるめんめん

くどくどと、話が長い様子。

「れ」の有名な四字熟語と意味

【冷汗三斗】れいかんさんと

恐怖や恥ずかしさから、冷や汗が出る事。


【冷却期間】れいきゃくきかん

冷静な状態に戻るまでの期間。


【冷静沈着】れいせいちんちゃく

非常に落ち着いている事。


【連日連夜】れんじつれんや

毎日毎晩。とぎれることなく。


【連戦連勝】れんせんれんしょう

思うたびに勝つ事。


【連戦連敗】れんせんれんぱい

戦うたびにやぶれること。


【連帯責任】れんたいせきにん

複数の者たちが、一緒になって負担する責任。

「ろ」の有名な四字熟語と意味

【老若男女】ろうにゃくなんにょ

年齢や性別などの別にかかわらない、あらゆる人々。


【魯魚亥豕】ろぎょがいし

間違いやすい文字のこと。


【驢鳴犬吠】ろめいけんばい

つまらない話や文章の例え。


【論功行賞】ろんこうこうしょう

功績の大小に応じて賞を与える事。

「わ」の有名な四字熟語と意味

【和気藹藹】わきあいあい

和やかな様子。


【和光同塵】わこうどうじん

才能や知恵を隠し、俗世間と交わる事。


【和魂漢才】わこんかんさい

日本固有の精神を失わないまま、中国の学問を取り入れる事。


【和魂洋才】わこんようさい

日本固有の精神を失わないまま、西洋の学問を取り入れる事。


【和洋折衷】わようせっちゅう

日本風と西洋風の様式を、ほどよく取り合わせる事。

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