【三字熟語】
横恋慕
【読み方】
よこれんぼ
【意味】
他人の配偶者や恋人に、横合いから恋心を寄せること。すでに相手がいる人を、別の人が恋い慕う場合に使います。

「横恋慕」は、他人の恋人や配偶者を横から恋い慕うことだよ。普通の片思いと違って、相手にはすでに決まった恋人や配偶者がいるのが特徴なんだ。

恋愛小説で横恋慕する人物が出てきたら、相手にはすでに恋人がいるんだとわかるニャ。
【語源・由来】
「横」は、関係の外側から横合いに入るような立場を表し、「恋慕」は恋い慕うことです。「横恋慕」は、すでに配偶者や恋人がいる人を、別の人が横から恋い慕うことを指します。
【類義語】
恋慕、片思い(広い意味で関連する表現)。「横恋慕」は相手に配偶者や恋人がいる場合を指しますが、「恋慕」「片思い」はその条件がないため、完全な同義語ではありません。
横恋慕(よこれんぼ)の使い方

健太くん、この小説では、主人公には恋人がいるのに別の男性が思いを寄せるのよ。

そういう関係を表す言葉があるの?

ええ。恋人がいる人を横から恋い慕うことを横恋慕というの。

なるほど! 登場人物が増えて、もう誰が誰を好きなのか図を描きたくなってきたよ……。
横恋慕(よこれんぼ)の例文
- 物語には、親友の恋人に横恋慕する人物が登場する。
- 既婚者への横恋慕を描いた小説を読んだ。
- 彼は友人の交際相手に横恋慕していることに悩んでいた。
- その劇では、横恋慕した男が複雑な人間関係を生み出す。
- 相手にはすでに恋人がいると知り、横恋慕をあきらめようとした。










