表舞台【おもてぶたい】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 表舞台 【読み方】 おもてぶたい 【意味】 活躍ぶりを広く見せ示す所・場。表立って活動のできる状況や場所。 【語源由来】 「表」 ・おもてに出して明らかにする。あらわす。 「舞台」・演劇などで、演技を見せる…
【三字熟語】 表舞台 【読み方】 おもてぶたい 【意味】 活躍ぶりを広く見せ示す所・場。表立って活動のできる状況や場所。 【語源由来】 「表」 ・おもてに出して明らかにする。あらわす。 「舞台」・演劇などで、演技を見せる…
【三字熟語】 御主様 【読み方】 おしゅうさま 【意味】 ご主人様 【語源由来】 「さま」は接尾語。「お主」をさらに尊敬して、主を「御主様」と表しました。 【類義語】 あるじ・主人・御主人様 御主様(おしゅうさま)の使い…
【三字熟語】 御三方 【読み方】 おさんかた 【意味】 三人を敬っていう語。 【語源由来】 「御」 ・敬意やていねいさを表す語。 「方」 ・かた。他人を指して呼ぶ敬称。 これらから、丁寧に言うときに「御三方」と用いられま…
【三字熟語】 御御足 【読み方】 おみあし 【意味】 「相手の足」の丁寧語。 【語源由来】 「相手の足」の丁寧語が「おみ足」となり、それに当てられた漢字が「御御足」です。音としては「おあし」が金銭を意味する卑しい言葉なの…
【三字熟語】 朧月夜 【読み方】 おぼろづきよ 【意味】 うす明るい中で、りんかくがぼんやり見えるようす。月夜。 【語源由来】 「朧(おぼろ)」とは、意味にあるようにぼんやりと霞んでいてはっきりしないようすを言います。よ…
【三字熟語】 大御心 【読み方】 おおみこころ 【意味】 天皇の考えや心を敬って言うことば。エイリョ。 【語源由来】 天皇のお考えを敬って言う語。また、明治神宮に設置されている独自のおみくじのことを言い、明治天皇の御製や…
【三字熟語】 乙女心 【読み方】 おとめごころ 【意味】 年の若い娘の純情で感じやすい心。 【語源由来】 少女の持つ無邪気で素直な感じやすい心のようすを「乙女―心」で表しました。 【類義語】 娘気質・うぶ 乙女心(おとめ…
【三字熟語】 御題目 【読み方】 おだいもく 【意味】 〈日蓮(ニチレン)宗で〉南無妙法蓮華経(ナムミョウホウレンゲキョウ)の七文字。 ありがたそうに唱えるばかりで、実質の伴(トモナ)わない主張(の項目(コウモク))。 …
【三字熟語】 大時代 【読み方】 おおじだい 【意味】 ひどく古い時代を思わせる(ようす/もの)。だいじだい。「―な言い方」 【語源由来】 明らかな由来は分かりませんが、歌舞伎などの芸能で奈良や平安の世界を題材にした作品…
【三字熟語】 御転婆 【読み方】 おてんば 【意味】 女らしいとされるしとやかさのないようす。また、そのような(少女/女性)。おきゃん。おはね。フラッパー。 【語源由来】 千葉の富津市あたりで使われていた方言「てばてば」…