不信感【ふしんかん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 不信感 【読み方】 ふしんかん 【意味】 信用しないようす。 【語源由来】 信・まこと、いつわりがない、しんじる。 不・打消しの助字として~ず、~でない、~しない。 ここから、信じることをしないようすを、五…
【三字熟語】 不信感 【読み方】 ふしんかん 【意味】 信用しないようす。 【語源由来】 信・まこと、いつわりがない、しんじる。 不・打消しの助字として~ず、~でない、~しない。 ここから、信じることをしないようすを、五…
【三字熟語】 懐事情 【読み方】 ふところじじょう 【意味】 (手もとの)おかね。 【語源由来】 「懐」が「持っているお金」のことで、その事情と表現している言葉です。 【類義語】 経済的な事情・懐・お財布事情 懐事情(ふ…
【三字熟語】 物理的 【読み方】 ぶつりてき 【意味】 力・運動・場所など、状態に関係があるようす。 【語源由来】 自然科学のひとつの分野である物理学の法則に合致している論理的な状態を「物理的」と表します。 【類義語】 …
【三字熟語】 武勇伝 【読み方】 ぶゆうでん 【意味】 型破りなことをしたエピソード。勇ましい手柄(テガラ)ばなし。【冷やかして言うこともある】 【語源由来】 武術がすぐれ勇気もあり戦いに強いこと、という意味の「武勇」と…
【三字熟語】 無愛想 【読み方】 ぶあいそう 【意味】 愛想がないこと。ぶっきらぼう。ぶあいそ。「―な返事」 【語源由来】 「愛想」には、にこやかで人付き合いのよいこと。人に寄せる愛情・好意。などの意味があり、そのようす…
【三字熟語】 不機嫌 【読み方】 ふきげん 【意味】 悪いきげん。きげんが悪いようす。 【語源由来】 「機嫌」は仏教の「息世譏嫌戒(そくせきげんかい)」という言葉が語源のようです。これは仏教の戒律で、他人から不愉快に見え…
【三字熟語】 不愉快 【読み方】 ふゆかい 【意味】 (相手の言動などが)いやで、がまんできない(ようす/気持ち)。 「―な人物・―なメール・あせでぬれて―だ」 【語源由来】 「愉快」気持ちよく楽しいこと・楽しく面白いこ…
【三字熟語】 不用心 【読み方】 ぶようじん 【意味】 用心の悪いこと。「―な家」 【語源由来】 「心をくばること、万が一に備えて警戒すること」を意味する「用心」に、それがなされていないようすを打消しの「不」を用いて表し…
【三字熟語】 不熱心 【読み方】 ふねっしん 【意味】 熱心でない(こと/ようす)。 《仕事などを》気を入れてしない(こと/ようす)。 【語源由来】 ある(もの/こと)に情熱を込めて打ち込むという意味の「熱心」に、打ち消…
【三字熟語】 不安心 【読み方】 ふあんしん 【意味】 どうなるかと心配しておちつかないきもち。 【語源由来】 意味のような特性がある心のようすを「心」と合わせ「不安心」と表しました。 【類義語】 動揺・不穏・心もとなさ…