滾瓜爛熟【こんからんじゅく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)
【四字熟語】 滾瓜爛熟 【読み方】 こんからんじゅく 【意味】 しっかりと習得していること。また、暗唱し、しっかり覚えること。 【語源・由来】 「滾瓜」は丸々とした瓜。「爛熟」は十分に熟している。 【典拠・出典】 『儒林...
【四字熟語】 滾瓜爛熟 【読み方】 こんからんじゅく 【意味】 しっかりと習得していること。また、暗唱し、しっかり覚えること。 【語源・由来】 「滾瓜」は丸々とした瓜。「爛熟」は十分に熟している。 【典拠・出典】 『儒林...
【四字熟語】 求聞持法 【読み方】 ぐもんじほう 【意味】 仏語。密教で、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を本尊として行う、記憶力増進のための修法。虚空蔵求聞法。 【典拠・出典】 - 求聞持法(ぐもんじほう)の使い方 求聞...
【四字熟語】 博聞彊識 【読み方】 はくぶんきょうしき 【意味】 広く書物を読んで、物事をよく記憶していること。見聞が広く、かつよく記憶していること。 【語源・由来】 「博聞」は広く聞き知る、見聞が広いという意味。 【典...
【四字熟語】 耳熟能詳 【読み方】 じじゅくのうしょう 【意味】 何度も繰り返して耳で聞いていると、詳しく説明できるようになる。また、物事を知りつくしていること。 【語源・由来】 「耳熟」は耳になれていること。「能詳」は...
【四字熟語】 博聞強記 【読み方】 はくぶんきょうき 【意味】 広く物事を聞き知って、それらをよく記憶していること。 【語源・由来】 「博聞」は広く物知りであること。「強記」は記憶力が優れていること。 【典拠・出典】 『...
博覧強記の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【四字熟語】 博覧強記 【読み方】 はくらんきょうき 【意味】 広く物事を見知って、よく覚えていること。 【語源・由来】 「博覧」は広く書物を読んで、多くの物事を知って...