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従容不迫【しょうようふはく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
従容不迫

「縦容不迫」とも書く。

【読み方】
しょうようふはく

「従容として迫らず」とも読む。

【意味】
ゆったりと落ち着いていて、あわてないこと。

【語源・由来】
「従容」はゆったりと落ち着いていること。「不迫」はあわてないという意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・悠揚不迫(ゆうようふはく)

従容不迫(しょうようふはく)の使い方

健太
昨日、散歩中に警察官に職務質問されたんだよ。
ともこ
ええっ。びっくりしなかった?
健太
従容不迫、冷静に受け答えをしたから、怪しまれずに解放してくれたよ。
ともこ
でも、健太くんが、どこかしら挙動不審だったから、職務質問をされたのよね。

従容不迫(しょうようふはく)の例文

  1. ともこちゃんは、従容不迫、いつも穏やかでパニックになることがありません。
  2. 従容不迫とは、あわてん坊のサンタクロースの真逆の性質を持った人の事ですね。
  3. 火災報知機が鳴っているというのに、健太くんは、従容不迫、のんびりコーヒーを飲んでいます。
  4. 地震が起きた時は、従容不迫、自分の身を守り、揺れが収まるのを待ちましょう。
  5. ともこちゃんは、従容不迫、どんな状況でも冷静に判断することができるので、健太くんから頼りにされています。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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