知崇礼卑【ちすうれいひ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
知崇礼卑

【読み方】
ちすうれいひ

【意味】
真の知者は知識が増せば増すほど、へりくだって礼を尽くすものだということ。

【語源・由来】
『易経』「繋辞・上」より。「崇」は積む。高くなること。「卑」はへりくだる。低くすること。


知崇礼卑(ちすうれいひ)の使い方

健太
ともこちゃん。またテストで100点をとったの?もっと自慢すればいいのに謙虚だよね。
ともこ
知崇礼卑というじゃないの。知識はひけらかすものじゃないのよ。
健太
そこが偉いよね。僕だったら自慢するけどな。
ともこ
健太くんなら100点の答案を見せびらかしながら学校中を走り回りそうね。

知崇礼卑(ちすうれいひ)の例文

  1. 知崇礼卑という考えに反して、健太くんは自分の知識を披露したがるから鼻につく。
  2. ともこちゃんは知崇礼卑というように、クラスの誰よりも賢いのに謙虚で控えめです。
  3. ともこちゃんはIQが高いけれども、クラスメイトを卑下したり馬鹿にすることなく、知崇礼卑というように礼を尽くした対応をする。
  4. 健太くんは、歴史に関して造詣が深いけれども、知崇礼卑というように自慢げに語ったりすることはありません。
  5. 健太くんは賢いゆえに、まさに知崇礼卑な人で、自分の賢さを自慢せず控えめです。
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