薪尽火滅【しんじんかめつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
薪尽火滅

【読み方】
しんじんかめつ

日本漢字能力検定
3級

【意味】
人が死ぬこと。

【語源・由来】
『法華経』「序品」より。「薪尽」はたきぎが尽きること。「火滅」は火が消えること。仏教で、釈迦の入滅のことをいった語で、転じて、人の死をいう。


薪尽火滅(しんじんかめつ)の使い方

ともこ
健太くん。元気がないわね。
健太
先週、おじいちゃんが薪尽火滅、静かに息を引き取ったんだ。
ともこ
それは悲しい出来事だったわね。
健太
うん。悲しいけれども、亡くなった時、幸せそうな顔をしていたから家族は救われたりもしたんだ。

薪尽火滅(しんじんかめつ)の例文

  1. 先月祖母が、病気のため薪尽火滅しました。
  2. 十一月に祖父健太が八十八歳にて薪尽火滅いたしました。ここに、本年中に賜りましたご厚情に心から感謝申し上げます。
  3. 看護師になって、薪尽火滅する瞬間をたくさん見てきたけれども、いつになっても悲しいものです。
  4. 母は薪尽火滅しましたが、最後に、父にずっと愛していました、ありがとうと言い残しました。
  5. 昨年、兄は、バイクに乗っているときに、事故に巻き込まれ薪尽火滅しましたが、突然のことで家族はその事実を受け止めきれませんでした。
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