CATEGORY 四字熟語一覧の意味と使い方の例文

「ほ」で始まる四字熟語

方趾円顱【ほうしえんろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方趾円顱 【読み方】 ほうしえんろ 【意味】 丸い頭と四角い足。人類のこと。 【語源・由来】 頭は天に足は大地に似るという人類と天地の類似を説いたもの。「顱」はあたま、「趾」は足。 【類義語】 ・円頭方足(…

「ほ」で始まる四字熟語

放語漫言【ほうごまんげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放語漫言 【読み方】 ほうごまんげん 【意味】 言いたい放題。 【語源・由来】 「漫言」はとりとめのない言葉。「放語」は口から出まかせを言いちらすこと。 【類義語】 ・漫言放言(まんごほうげん) 放語漫言(…

「ほ」で始まる四字熟語

貌合心離【ぼうごうしんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 貌合心離 【読み方】 ぼうごうしんり 【意味】 交際するのに表面だけで誠意のないたとえ。 【語源・由来】 『素書』「遵義」より。「貌」は外に現れる形。表向きは合わせているが、心は離れているということ。 貌合…

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奉公守法【ほうこうしゅほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奉公守法 【読み方】 ほうこうしゅほう 【意味】 懸命に公務を遂行し法をきちんと守ること。主に公務員の務めをいう。 【類義語】 ・滅私奉公(めっしぼうこう) 奉公守法(ほうこうしゅほう)の使い方 奉公守法(…

「ほ」で始まる四字熟語

暴言多罪【ぼうげんたざい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴言多罪 【読み方】 ぼうげんたざい 【意味】 手紙などで言い過ぎたこと、失礼なことをわびる語。 【語源・由来】 乱暴で礼を失する言葉を述べ多くの罪を犯してしまいましたという意味。 【類義語】 ・妄言多謝(…

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放言高論【ほうげんこうろん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 放言高論 【読み方】 ほうげんこうろん 【意味】 言いたい放題に自由に言論すること。 【語源・由来】 『文章軌範』より。「放言」は言いたい放題のことをいう。「高論」はすぐれた議論、また、他人の議論に対する敬…

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飽経風霜【ほうけいふうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飽経風霜 【読み方】 ほうけいふうそう 【意味】 世の中の辛酸をなめ尽くし、世渡りもうまいが、したたかで悪賢いこと。 【語源・由来】 「飽経」は飽きるほど経験すること。「風霜」は困難や苦難のたとえ。 【類義…

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暴虐非道【ぼうぎゃくひどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴虐非道 【読み方】 ぼうぎゃくひどう 【意味】 乱暴でむごたらしく道理に外れた行いをすること。また、その人。 【類義語】 ・暴虐無道(あくぎゃくむどう) 暴虐非道(ぼうぎゃくひどう)の使い方 暴虐非道(ぼ…

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抱関撃柝【ほうかんげきたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 抱関撃柝 【読み方】 ほうかんげきたく 【意味】 低い役職の人のこと。 【語源・由来】 『孟子』「万章・下」より。「関」はかんぬきのことで、「抱関」は門番のこと。「柝」は拍子木のことで、「撃柝」は夜警のこと…

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法界悋気【ほうかいりんき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 法界悋気 【読み方】 ほうかいりんき 【意味】 他人のことを嫉妬したり、ねたんだりすること。また、他人の恋愛をねたむこと。 【語源・由来】 「法界」は仏教語で、宇宙万物のこと。「悋気」は嫉妬心のこと。 法界…

「ほ」で始まる四字熟語

忘恩負義【ぼうおんふぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 忘恩負義 【読み方】 ぼうおんふぎ 【意味】 恩を忘れ義理にそむくこと。 【語源・由来】 「忘恩」は恩を忘れること。「負義」は義にそむくこと。「負」はここではうらぎる、恩徳を忘れさからうこと。 【類義語】 …

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茅屋采椽【ぼうおくさいてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 茅屋采椽 【読み方】 ぼうおくさいてん 【意味】 質素な家のこと。 【語源・由来】 『漢書』「芸文志」より。「茅屋」はかやぶきの屋根のこと。「采椽」は山から切り出したままのたるきのこと。 茅屋采椽(ぼうおく…

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鳳凰来儀【ほうおうらいぎ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鳳凰来儀 【読み方】 ほうおうらいぎ 【意味】 世の中が太平なことのたとえ。 【語源・由来】 『書経』「益謖」より。「鳳凰」は麒麟とともに、古くから聖天子の世に現れるといわれる瑞鳥。「来儀」は鳳凰が聖徳に感…

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鳳凰在笯【ほうおうざいど】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳳凰在笯 【読み方】 ほうおうざいど 【意味】 すぐれた人材が地位に恵まれず民間に埋もれていること。 【語源・由来】 『楚辞』「九章・懐沙」より。「笯」は鳥籠のこと。鳳凰が鳥籠に閉じこめられているということ…

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鳳凰銜書【ほうおうがんしょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鳳凰銜書 【読み方】 ほうおうがんしょ 【意味】 天子の遣わした使者が勅書をたずさえていること。 【語源・由来】 『易林』「三」より。鳳凰が文書を口にくわえているという意味。「鳳凰」は聖天子が世に出ると現れ…

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鳳凰于飛【ほうおううひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳳凰于飛 【読み方】 ほうおううひ 【意味】 夫婦の仲がむつまじいこと。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・巻阿」より。「鳳凰」はおおとりのことで、雄が「鳳」、雌が「凰」。 【類義語】 ・鴛鴦之契(えんおうの…

「ほ」で始まる四字熟語

砲煙弾雨【ほうえんだんう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 砲煙弾雨 【読み方】 ほうえんだんう 【意味】 戦闘が激しいさま。 【語源・由来】 「砲煙」は大砲を撃つときに出る煙のこと。「弾雨」は弾丸が雨のように飛んでくるさま。 【類義語】 ・硝煙弾雨(しょうえんだん…

「ほ」で始まる四字熟語

冒雨剪韭【ぼううせんきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 冒雨剪韭 【読み方】 ぼううせんきゅう 【意味】 友人の来訪を喜んでもてなすこと。 【語源・由来】 『郭林宗別伝』より。「冒雨」は雨を冒すこと。「剪韭」はにらを摘むこと。雨を冒してにらを摘み、ご馳走を作るこ…

「ほ」で始まる四字熟語

縫衣浅帯【ほういせんたい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 縫衣浅帯 【読み方】 ほういせんたい 【意味】 儒者の服。転じて、儒者・文人。 【語源・由来】 『荘子』「盗跖」より。袖の下から両わきを縫った衣服と細い帯のこと。「縫衣」は袖の下から両わきを縫った服。 縫衣…

「へ」で始まる四字熟語

片利共生【へんりきょうせい】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 片利共生 【読み方】 へんりきょうせい 【意味】 いっしょに生活をしていながら、片方だけが利益を受けること。 【語源・由来】 「片利」は片一方の利益のこと。「共生」は別種の生物が共に生活をすること。 【対義…

「へ」で始まる四字熟語

変法自強【へんぽうじきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 変法自強 【読み方】 へんぽうじきょう 【意味】 法律や制度を改革して自国を強くすること。 【語源・由来】 「変法」は法律を変えること。「自強」は自分で努め励み強くなること。 変法自強(へんぽうじきょう)の…

「へ」で始まる四字熟語

偏旁冠脚【へんぼうかんきゃく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 偏旁冠脚 【読み方】 へんぼうかんきゃく 【意味】 漢字を構成する部首の総称。 【語源・由来】 「偏」は左側の部分、「旁」は右側の部分、「冠」は上部、「脚」は下部。 漢字の構成要素には、他に「垂」「構」「繞…

「へ」で始まる四字熟語

偏僻蔽固【へんぺきへいこ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 偏僻蔽固 【読み方】 へんぺきへいこ 【意味】 道理に暗く考えがかたよっていて、かたくななこと。 【語源・由来】 「偏僻」は考えがかたよりひがむこと。心がねじけていること。「蔽固」は道理に暗くかたくななこと…

「へ」で始まる四字熟語

鞭辟近裏【べんぺききんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鞭辟近裏 【読み方】 べんぺききんり 【意味】 外物にとらわれることなく身に切実なことと考えること。また、はげましによって物事の道理に近づくこと。また、文字や言葉を厳密に考えて書いた文章。 【語源・由来】 …

「へ」で始まる四字熟語

辺幅修飾【へんぷくしゅうしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 辺幅修飾 【読み方】 へんぷくしゅうしょく 【意味】 うわべ(外見)を飾ること。 【語源・由来】 『後漢書』「馬援伝」より。「辺幅」は布地などのへり。転じて、外見。「辺幅を飾る」などという。 辺幅修飾(へん…

「へ」で始まる四字熟語

辺地粟散【へんちぞくさん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 辺地粟散 【読み方】 へんちぞくさん 【意味】 粟つぶの散らばったような世界の果ての小さな国。特に中国などから見て日本をいう。 【類義語】 ・粟散辺土(ぞくさんへんど) 辺地粟散(へんちぞくさん)の使い方 …

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偏袒扼腕【へんたんやくわん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 偏袒扼腕 【読み方】 へんたんやくわん 【意味】 激しく怒ったり悔しがったりするさま。また、感情を激しく高ぶらせるようす。 【語源・由来】 『戦国策』「燕策」より。「偏袒」は片肌を脱いで息まくこと。「扼腕」…

「へ」で始まる四字熟語

鞭声粛粛【べんせいしゅくしゅく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鞭声粛粛 【読み方】 べんせいしゅくしゅく 【意味】 相手に気づかれないように馬を打つ鞭の音も静かにの意。 【語源・由来】 頼山陽の詩より。わが国の頼山陽の詩の句に「鞭声粛粛夜河を渡る」とある。この句は上杉…

「へ」で始まる四字熟語

駢四儷六【べんしれいろく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 駢四儷六 【読み方】 べんしれいろく 【意味】 四字句と六字句の対句を多く用いた修辞的な文体。四六駢儷文のこと。 【語源・由来】 「駢」は馬を二頭並べて車につなぐこと、「儷」は一対になって並ぶという意味から…

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片言隻句【へんげんせきく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 片言隻句 【読み方】 へんげんせきく 【意味】 わずかな言葉。ほんのひと言ふた言。 【語源・由来】 「片言」「隻句」ともに、わずかな言葉・ちょっとした言葉のこと。 【類義語】 ・片言隻語(へんげんせきご) …

「へ」で始まる四字熟語

片簡零墨【へんかんれいぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 片簡零墨 【読み方】 へんかんれいぼく 【意味】 ちょっとした書き物や、書き物のきれはし。 【語源・由来】 「零墨」は一滴の墨のこと、墨跡の断片のこと。 【類義語】 ・断簡零墨(だんかんれいぼく) ・断篇零…

「へ」で始まる四字熟語

卞和泣璧【べんかきゅうへき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 卞和泣璧 【読み方】 べんかきゅうへき 【意味】 正しくすぐれた才能や業績が世に認められず嘆くことのたとえ。 【語源・由来】 『蒙求』「卞和泣璧」より。「卞和」は春秋時代、楚の人。「璧」は宝玉のこと。 中国…

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別有天地【べつゆうてんち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 別有天地 【読み方】 べつゆうてんち 【意味】 俗世間を離れた理想的な別天地があるということ。 【語源・由来】 李白の「山中問答-詩」より。「別に天地の人間(じんかん)に非(あら)ざる有り」の略。 【類義語…

「ほ」で始まる四字熟語

霹靂閃電【へきれきせんでん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 霹靂閃電 【読み方】 へきれきせんでん 【意味】 すばやいことのたとえ。 【語源・由来】 『隋書』「長孫晟伝」より。急に激しく鳴りきらめきひかる稲妻のこと。「霹靂」は急に激しく鳴る雷のこと。「閃電」はぴかっ…

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霹靂一声【へきれきいっせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 霹靂一声 【読み方】 へきれきいっせい 【意味】 突然かみなりがとどろくこと。また、突然大声でどなること。 【語源・由来】 「霹靂」は突然鳴り響く激しい雷。「一声」は一つの音のこと。 霹靂一声(へきれきいっ…

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壁立千仞【へきりつせんじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 壁立千仞 【読み方】 へきりつせんじん 【意味】 断崖が壁のように千仞も高く切り立ちそびえていること。また仏教の語として「へきりゅうせんじん」と読み、仏法の真理が高遠なことのたとえ。 【語源・由来】 『水経…

「へ」で始まる四字熟語

碧落一洗【へきらくいっせん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 碧落一洗 【読み方】 へきらくいっせん 【意味】 大空がからりと晴れわたること。 【語源・由来】 「碧落」は東方の天。転じて青空のこと。「一洗」はきれいさっぱり洗い流すこと。雨で青空をひと洗いすることから。…

「へ」で始まる四字熟語

碧眼紅毛【へきがんこうもう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 碧眼紅毛 【読み方】 へきがんこうもう 【意味】 西洋人のこと。 【語源・由来】 赤い髪の毛で、青い眼の人のこと。「碧」はあおみどり色のこと。江戸時代、ポルトガル人・スペイン人を南蛮人と呼んだのに対し、オラ…

「へ」で始まる四字熟語

閉明塞聡【へいめいそくそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 閉明塞聡 【読み方】 へいめいそくそう 【意味】 世間の事物と接触を断ち切る。また、現実から逃避すること。 【語源・由来】 『論衡』「自紀」より。「聡」は耳がよく聞こえる。「塞」はふさぐ。世間の出来事や物事…

「へ」で始まる四字熟語

平伏膝行【へいふくしっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 平伏膝行 【読み方】 へいふくしっこう 【意味】 高貴の人の前で恐縮して進み出るさま。 【語源・由来】 ひれ伏し目を伏せて膝頭をつけてはい進むこと。 平伏膝行(へいふくしっこう)の使い方 平伏膝行(へいふく…

「へ」で始まる四字熟語

兵者凶器【へいはきょうき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 兵者凶器 【読み方】 へいはきょうき 【意味】 武器は人をそこなう不吉な道具であるということ。 【語源・由来】 『国語』「越語・下」より。「兵」は武器・兵器のこと。「者」は主題を強調して提示する語で、「・・…

「へ」で始まる四字熟語

瓶墜簪折【へいついしんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 瓶墜簪折 【読み方】 へいついしんせつ 【意味】 男女が離れて二度と会い得ないたとえ。 【語源・由来】 白居易の「井底引銀瓶-詩」より。「瓶」はつるべ、「簪」は玉のかんざし。つるべの縄が切れてそれが井戸の底…

「へ」で始まる四字熟語

兵車之会【へいしゃのかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 兵車之会 【読み方】 へいしゃのかい 【意味】 武力によって諸侯を会合させること。 【語源・由来】 『春秋穀梁伝』「荘公二七年」より。「兵車」は戦争に用いる車・戦車のこと。戦車を使って軍隊の力で行う会盟のこ…

「へ」で始まる四字熟語

弊帚千金【へいそうせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 弊帚千金 【読み方】 へいそうせんきん 【意味】 身のほどを知らないで思いあがるたとえ。 【語源・由来】 『東観漢紀』「光武帝」より。 「弊帚」は破れたほうき。それを千金の価値があると考えるという意味。また…

「へ」で始まる四字熟語

米泉之精【べいせんのせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 米泉之精 【読み方】 べいせんのせい 【意味】 酒をいう。 【語源・由来】 白居易の「酒功賛」より。酒は主に米から醸造することからいう。 【類義語】 ・清聖濁賢(せいせいだくけん) 米泉之精(べいせんのせい…

「へ」で始まる四字熟語

萍水相逢【へいすいそうほう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 萍水相逢 【読み方】 へいすいそうほう 【意味】 人と人とが偶然に知り合いになること。 【語源・由来】 王勃の「縢王閣序」より。「萍」は浮き草のこと。浮き草と水とが出合うように、旅先などで偶然知り合いになる…

「へ」で始まる四字熟語

秉燭夜遊【へいしょくやゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 秉燭夜遊 【読み方】 へいしょくやゆう 【意味】 人生ははかなく短いので、せめて夜も灯をともして遊び、生涯を楽しもうという意味。 【語源・由来】 李白の詩より。「秉る」は持つことで、灯をともして夜も遊ぶとい…

「へ」で始まる四字熟語

閉口頓首【へいこうとんしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 閉口頓首 【読み方】 へいこうとんしゅ 【意味】 どうしようもないほど困り切ったさま。また、やりこめられて返答につまること。 【語源・由来】 「閉口」は口を閉じてものを言わないさまで、困るということ。「頓首…

「へ」で始まる四字熟語

閉月羞花【へいげつしゅうか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 閉月羞花 【読み方】 へいげつしゅうか 【意味】 美しい女性のこと。 【語源・由来】 「羞」ははじらうという意味。あまりの美しさに、月も羞じらい花も閉じてしまうという意味。 【類義語】 ・沈魚落雁(ちんぎょ…

「へ」で始まる四字熟語

平気虚心【へいききょしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 平気虚心 【読み方】 へいききょしん 【意味】 気を平らかにして心を虚しくする。心にわだかまりがなく平静な心をいう。 【語源・由来】 『荘子』「漁父」より。 【類義語】 ・虚心平意(きょしんへいい) ・虚心…

「へ」で始まる四字熟語

兵戈槍攘【へいかそうじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 兵戈槍攘 【読み方】 へいかそうじょう 【意味】 武器が乱れ動くこと。兵乱の形容。 【語源・由来】 『金史』「粘葛奴申伝」より。「兵戈」はほこ、転じて武器という意味。「槍攘」は乱れるさま。 兵戈槍攘(へいか…

「へ」で始まる四字熟語

米塩博弁【べいえんはくべん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 米塩博弁 【読み方】 べいえんはくべん 【意味】 詳細にわたって議論し、話し合うこと。また、くどくどと話すこと。 【語源・由来】 『韓非子』「説難」より。米も塩も、細かく小さな粒である。たいへん細かい点まで…

「へ」で始まる四字熟語

敝衣蓬髪【へいいほうはつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 敝衣蓬髪 【読み方】 へいいほうはつ 【意味】 ぼろぼろで、きたないいでたち。なりふりにかまわぬこと。 【語源・由来】 「敝衣」はぼろぼろの衣服。「蓬髪」はよもぎのようにのびて乱れた髪のこと。 【類義語】 …

「へ」で始まる四字熟語

弊衣破帽【へいいはぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 弊衣破帽 【読み方】 へいいはぼう 【意味】 身なりを構わない、粗野なさま。 【語源・由来】 「弊衣」はぼろぼろの衣服、「破帽」は破れた帽子。 【類義語】 ・弊衣破袴(へいいはこ) ・敝衣蓬髪(へいいほうは…

「ふ」で始まる四字熟語

分憂之寄【ぶんゆうのき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 分憂之寄 【読み方】 ぶんゆうのき 【意味】 国司(諸国におかれた地方官)のこと。 【語源・由来】 『本朝文粋』「六」より。「分憂」は憂えを分かつ、共に憂えること。「寄」はつとめ・任務のこと。民衆と憂えを分…

「ふ」で始まる四字熟語

分崩離析【ぶんぽうりせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 分崩離析 【読み方】 ぶんぽうりせき 【意味】 組織がちりぢりばらばらにくずれること。 【語源・由来】 『論語』「季氏」より。「分崩」はばらばらにくずれること。「離析」ははなれ別れる、ばらばらになる、分裂す…

「ふ」で始まる四字熟語

蚊虻之労【ぶんぼうのろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蚊虻之労 【読み方】 ぶんぼうのろう 【意味】 取るに足りない技能のこと。 【語源・由来】 『荘子』「天下」より。「蚊虻」は虫の蚊と虻のことで、つまらないことのたとえ。「労」は労力のこと。蚊や虻の労力という…

「ふ」で始まる四字熟語

蚊虻走牛【ぶんぼうそうぎゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蚊虻走牛 【読み方】 ぶんぼうそうぎゅう 【意味】 小さなものが強大なものを制すること。また、ささいなことが原因となって大事件や災難を引きおこすこと。 【語源・由来】 『説苑』「談叢」より。「蚊虻」は蚊と虻…

「ふ」で始まる四字熟語

聞風喪胆【ぶんぷうそうたん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 聞風喪胆 【読み方】 ぶんぷうそうたん 【意味】 うわさを聞いてびっくりする。 【語源・由来】 「聞風」はうわさを耳にすることで、風聞と同じ意味。「喪胆」は胆をつぶす。びっくりすること。どこからともなく聞こ…

「ふ」で始まる四字熟語

粉白黛墨【ふんぱくたいぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 粉白黛墨 【読み方】 ふんぱくたいぼく 【意味】 美人のこと。 【語源・由来】 『戦国策』「楚策」に「粉白墨黒」とあるのにもとづく。「粉白」はおしろい、「黛墨」は眉ずみのこと。おしろいをつけて顔を白くし、眉…

「ふ」で始まる四字熟語

文人墨客【ぶんじんぼっかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 文人墨客 【読み方】 ぶんじんぼっかく 【意味】 詩文や書画などの優雅なものに携わること。 【語源・由来】 「文人」は詩や文章を書く人。「墨客」は書画にすぐれた人、書家や画家のこと。 【類義語】 ・騒人墨客…

「ふ」で始まる四字熟語

焚書坑儒【ふんしょこうじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 焚書坑儒 【読み方】 ふんしょこうじゅ 【意味】 思想・学問・言論を弾圧すること。 【語源・由来】 『史記』「秦始皇紀」より。「焚書」は書物を焼き捨てること。「坑」は穴埋めにすること。「儒」は儒者のこと。 …

「ふ」で始まる四字熟語

粉飾決算【ふんしょくけっさん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 粉飾決算 【読み方】 ふんしょくけっさん 【意味】 会社が経営内容を実際よりもよく見せるために、損益計算などの数字を過大もしくは過少表示して決算すること。 【語源・由来】 「粉飾」は、よく見せようとして、う…

「ふ」で始まる四字熟語

文章絶唱【ぶんしょうのぜっしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 文章絶唱 【読み方】 ぶんしょうのぜっしょう 【意味】 きわめてすぐれた文章のこと。 【語源・由来】 『鶴林玉露』「伯夷伝赤壁賦」「絶唱」はこれ以上ないほどにすぐれた文章や詩歌のこと。 文章絶唱(ぶんしょう…

「ふ」で始まる四字熟語

粉粧玉琢【ふんしょうぎょくたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 粉粧玉琢 【読み方】 ふんしょうぎょくたく 【意味】 女性の器量がよいたとえ。 【語源・由来】 『紅楼夢』「一回」より。「玉琢」は宝を磨くこと。女性が化粧をして玉を磨いたように美しいこと。 粉粧玉琢(ふんし…

「ふ」で始まる四字熟語

文従字順【ぶんじゅうじじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 文従字順 【読み方】 ぶんじゅうじじゅん 【意味】 文章の筋がとおっていて、表現もよどみなくわかりやすいこと。 【語源・由来】 韓愈「南陽樊紹述墓誌銘」より。「従」「順」はともに、順調にはこぶ、さからわない…

「ふ」で始まる四字熟語

粉愁香怨【ふんしゅうこうえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 粉愁香怨 【読み方】 ふんしゅうこうえん 【意味】 美人がうらみ悲しむ姿の形容。 【語源・由来】 丁鶴年の「故宮人詩」より。「粉」「香」は化粧した美しい顔のことで、「愁」「怨」はうれいうらむこと。 粉愁香怨…

「ふ」で始まる四字熟語

文質彬彬【ぶんしつひんぴん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 文質彬彬 【読み方】 ぶんしつひんぴん 【意味】 外見の美しさと内面の実質がよく調和していること。人の文雅であってしかも飾りけの無いことの形容。 【語源・由来】 『論語』「雍也」より。「文」は表面の美しさ・…

「ふ」で始まる四字熟語

蚊子咬牛【ぶんしこうぎゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蚊子咬牛 【読み方】 ぶんしこうぎゅう 【意味】 痛くもかゆくもないこと。また、自分の実力をわきまえずに行動すること。 【語源・由来】 「子」は接尾語。蚊が牛を咬むということから。 【類義語】 ・螳螂之斧(…

「ふ」で始まる四字熟語

分合集散【ぶんごうしゅうさん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 分合集散 【読み方】 ぶんごうしゅうさん 【意味】 離れたり集まったりすること。また、協力したり反目したりすること。 【語源・由来】 「集散」は集まることと散ること。 【類義語】 ・離合集散(りごうしゅうさ…

「ふ」で始まる四字熟語

文芸復興【ぶんげいふっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 文芸復興 【読み方】 ぶんげいふっこう 【意味】 十四世紀末から十六世紀初めにかけてイタリアを中心として全ヨーロッパにひろがった、ギリシャ・ローマ・の古典文化を手本とする学術上・芸術上の革新運動のこと。ルネ…

「ふ」で始まる四字熟語

刎頸之交【ふんけいのまじわり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刎頸之交 【読み方】 ふんけいのまじわ 【意味】 心を許しあったきわめて親密な交際。 【語源・由来】 『史記』「簾頗藺相如伝」より。「刎頸」は刀で頸(首)を刎ねること。たとえ首を刎ねられても後悔しないほど深…

「ふ」で始まる四字熟語

武陵桃源【ぶりょうとうげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 武陵桃源 【読み方】 ぶりょうとうげん 【意味】 俗世間から離れた別天地。理想郷のこと。 【語源・由来】 陶潜の「桃花源記」より、「武陵」は中国の地名。「桃源」は俗世間を離れた別天地のこと。 武陵の漁師が、…

「ふ」で始まる四字熟語

不埒千万【ふらちせんばん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不埒千万 【読み方】 ふらちせんばん 【意味】 このうえなくふとどきなこと。非常にけしからぬさま。 【語源・由来】 「不埒」はけしからぬこと。ふとどきなこと。「埒」はもと乗馬などの囲いのこと。「千万」は形容…

「ふ」で始まる四字熟語

蜉蝣一期【ふゆうのいちご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蜉蝣一期 【読み方】 ふゆうのいちご 【意味】 人生の短くはかないことのたとえ。 【語源・由来】 「蜉蝣」はかげろう、「一期」は一生のこと。かげろうの成虫は、数時間から数日の命と短いことから、はかないことに…

「ふ」で始まる四字熟語

不毛之地【ふもうのち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不毛之地 【読み方】 ふもうのち 【意味】 草木や穀物が生じないやせた土地のこと。また、新しい発見もよい結果も得られないこと。 【語源・由来】 「毛」は地上に生える草木や穀物のこと。文化や人間が育たないこと…

「ふ」で始まる四字熟語

舞文弄法【ぶぶんろうほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 舞文弄法 【読み方】 ぶぶんろうほう 【意味】 法を都合のいいように解釈すること。法の条文を曲解して濫用すること。 【語源・由来】 『史記』「貨殖伝」より。「舞」「弄」ともに、もてあそぶ、思うように動かすこ…

「は」で始まる四字熟語

舞馬之災【ぶばのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 舞馬之災 【読み方】 ぶばのわざわい 【意味】 火事のこと。 【語源・由来】 『晋書』「索紞伝」より。「舞馬」は馬が舞踏すること。 中国晋の黄平が、馬が舞踏する夢をみたので、その夢のことについて占いをよくす…

「ふ」で始まる四字熟語

不抜之志【ふばつのこころざし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 不抜之志 【読み方】 ふばつのこころざし 【意味】 物事にくじけない強い意志のこと。 【語源・由来】 『南史』「沈約伝」より。「不抜」は抜きとることができない、堅くて動かないこと。堅固な意志のこと。 【類義…

「ふ」で始まる四字熟語

釜底抽薪【ふていちゅうしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 釜底抽薪 【読み方】 ふていちゅうしん 【意味】 問題を解決するためには根本の原因を取り除かなければならないというたとえ。 【語源・由来】 魏収の文より。釜の湯の煮えたぎるのを止めるためには釜の下のたきぎを…

「ふ」で始まる四字熟語

物論囂囂【ぶつろんごうごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 物論囂囂 【読み方】 ぶつろんごうごう 【意味】 世間のうわさが騒がしいこと。 【語源・由来】 「物論」は世の中のうわさ・世間の評判のこと。「囂囂」は多くの声が騒がしいという意味。 【類義語】 ・物議騒然(…

「ふ」で始まる四字熟語

仏足石歌【ぶっそくせきか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 仏足石歌 【読み方】 ぶっそくせきか 【意味】 仏足石の歌碑にきざまれた和歌の形式で、三十一音の短歌の末尾にさらに七音加えた形。 【語源・由来】 奈良の薬師寺の仏足石碑に二十一首、『古事記』『万葉集』にも一…

「ふ」で始まる四字熟語

物換星移【ぶっかんせいい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 物換星移 【読み方】 ぶっかんせいい 【意味】 自然界の眺めや時世が変わり改まること。 【語源・由来】 王勃の詩より。「物換」は物事が変わること。「星移」は歳月が経過すること。 物換星移(ぶっかんせいい)の…

「ふ」で始まる四字熟語

二股膏薬【ふたまたこうやく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 二股膏薬 【読み方】 ふたまたこうやく 【意味】 定見がなく、あっちへついたり、こっちへついたりすること。 【語源・由来】 「二股」は内股のこと。「膏薬」は練り薬のこと。股の間に塗った薬は、歩いているうちに…

「ふ」で始まる四字熟語

浮石沈木【ふせきちんぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 浮石沈木 【読み方】 ふせきちんぼく 【意味】 大衆の理に反した無責任な言論が威力をもつこと。 【語源・由来】 『三国志』「魏書・孫礼伝」より。水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈めるような道理に…

「ふ」で始まる四字熟語

附贅懸疣【ふぜいけんゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 附贅懸疣 【読み方】 ふぜいけんゆう 【意味】 無用なもののこと。 【語源・由来】 『荘子』「駢拇」より。「贅」「疣」はともにこぶ・いぼのこと。ついてぶらさがっているこぶやいぼということ。 附贅懸疣(ふぜい…

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負薪之病【ふしんのへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 負薪之病 【読み方】 ふしんのへい 【意味】 自分の病気の称。 【語源・由来】 『礼記』「曲礼・下」より。「負薪」は薪を背負うこと。「憂」は病気のこと。薪を背負った疲れで病気になること。また、病気で薪を背負…

「ふ」で始まる四字熟語

負薪之憂【ふしんのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 負薪之憂 【読み方】 ふしんのうれい 【意味】 自分の病気の称。 【語源・由来】 『礼記』「曲礼・下」より。「負薪」は薪を背負うこと。「憂」は病気という意味。薪を背負った疲れで病気になること。また、病気で薪…

「ふ」で始まる四字熟語

負薪汲水【ふしんきゅうすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 負薪汲水 【読み方】 ふしんきゅうすい 【意味】 自然の中で簡素な生活を営むこと。 【語源・由来】 たきぎを採り、谷川の水を汲むということから。 【類義語】 ・採薪汲水(さいしんきゅうすい) ・一竿風月(い…

「ふ」で始まる四字熟語

不将不迎【ふしょうふげい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不将不迎 【読み方】 ふしょうふげい 【意味】 過ぎ去ったできごとをくよくよと悔やみ、まだ来ないことにあれこれ心を悩ますことをしないこと。 【語源・由来】 『荘子』「応帝王」より。去るものを送ったり、来るも…

「ふ」で始まる四字熟語

膚受之愬【ふじゅのうったえ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 膚受之愬 【読み方】 ふじゅのうったえ 【意味】 身にさしせまった痛切な訴えのこと。 【語源・由来】 『論語』「顔淵」より。「膚受」は肌身にしみるような痛切なこと。「愬」は困難や不平を申し立てるという意味。…

「ふ」で始まる四字熟語

俛首帖耳【ふしゅちょうじ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 俛首帖耳 【読み方】 ふしゅちょうじ 【意味】 人にこびへつらう卑しい態度のこと。 【語源・由来】 韓愈の文より。「俛」は伏せるという意味。「帖耳」は頭を伏せること。「帖」は垂れるという意味で、「帖耳」は耳…

「ふ」で始まる四字熟語

不失正鵠【ふしつせいこく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不失正鵠 【読み方】 ふしつせいこく 【意味】 物事の重要な点を正確にとらえること。的をはずさず急所をつくこと。 【語源・由来】 『礼記』「射義」より。「正鵠」は弓の的の真ん中の黒い星(図星)のこと。 不失…

「ふ」で始まる四字熟語

父子相伝【ふしそうでん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 父子相伝 【読み方】 ふしそうでん 【意味】 学術や技芸などの奥義を父からわが子だけ伝えること。 【類義語】 ・一子相伝(いっしそうでん) 父子相伝(ふしそうでん)の使い方 父子相伝(ふしそうでん)の例文 …

「ふ」で始まる四字熟語

巫山之夢【ふざんのゆめ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 巫山之夢 【読み方】 ふざんのゆめ 【意味】 男女の情交をいう。 【語源・由来】 宋玉の「高唐腑」より。「巫山」は一説に中国、湖北省の山の名。ここに神女が住んでいたとされる。 戦国時代、楚の壊王が高唐に遊び…

「ふ」で始まる四字熟語

巫山雲雨【ふざんうんう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 巫山雲雨 【読み方】 ふざんうんう 【意味】 男女の情交をいう。 【語源・由来】 宋玉の「高唐腑」より。「巫山」は一説に中国、湖北省の山の名。ここに神女が住んでいたとされる。 戦国時代、楚の壊王が高唐に遊び…

「ふ」で始まる四字熟語

俯察仰観【ふさつぎょうかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 俯察仰観 【読み方】 ふさつぎょうかん 【意味】 仰いで天文を見、うつむいて地理を知ること。 【語源・由来】 『易経』「繋辞・上」より。仰いだり、うつむいたりして観察すること。 【類義語】 ・仰観俯察(ぎょ…

「ふ」で始まる四字熟語

夫妻牉合【ふさいはんごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 夫妻牉合 【読み方】 ふさいはんごう 【意味】 夫婦は一つの物の半分ずつで、両方を合わせて初めて完全になるということ。 【語源・由来】 『儀礼』「喪服」より。「牉」は半ば・わかれるという意味。「牉合」は二つ…

「ふ」で始まる四字熟語

富国強兵【ふこくきょうへい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 富国強兵 【読み方】 ふこくきょうへい 【意味】 国の経済力を高め、軍事力を増強すること。国を冨まし兵を強くするという意味。 【語源・由来】 『戦国策』「秦策」より。 富国強兵(ふこくきょうへい)の使い方 …

「ふ」で始まる四字熟語

不耕不織【ふこうふしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不耕不織 【読み方】 ふこうふしょく 【意味】 生産的な仕事をしないこと。またはそのような身分。武士。 【語源・由来】 「不耕」は耕さない。「不織」は織らないという意味。 封建時代、農民は耕して作物を得ても…

「ふ」で始まる四字熟語

不言之教【ふげんのおしえ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不言之教 【読み方】 ふげんのおしえ 【意味】 言葉にして言わずに、相手に体得させることができる教えのこと。 【語源・由来】 『老子』「二章」より。「不言」は言葉に出してとやかく言わないこと。特に、老荘の「…

「ふ」で始まる四字熟語

不虞之誉【ふぐのほまれ】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 不虞之誉 【読み方】 ふぐのほまれ 【意味】 思いがけなく得た名誉のこと。 【語源・由来】 『孟子』「離婁・上」より。「不虞」は思いがけない・意外ということ。 【対義語】 ・求全之毀(きゅうぜんのそしり) …

「ふ」で始まる四字熟語

覆水不返【ふくすいふへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 覆水不返 【読み方】 ふくすいふへん 【意味】 一度犯した誤りはもとどおりにはならないということ。また離婚した夫婦の仲はもとにもどらないということ。 【語源・由来】 「覆水」はこぼれた水。「覆水盆に返らず」…

「ふ」で始まる四字熟語

覆車之戒【ふくしゃのいましめ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 覆車之戒 【読み方】 ふくしゃのいましめ 【意味】 先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 【語源・由来】 『漢書』「賈誼伝」より。「覆車」は車がひっくりかえること。前の車がひっくりかえるのを見て、後から行…

「ふ」で始まる四字熟語

伏寇在側【ふくこうざいそく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伏寇在側 【読み方】 ふくこうざいそく 【意味】 身辺の注意を怠らず、言動も慎むべきだということ。 【語源・由来】 『管子』「君臣・下」「牆に耳あり、伏寇側(かたわ)らに在り」より。「伏寇」は隠れている盗賊…

「ふ」で始まる四字熟語

覆雨翻雲【ふくうほんうん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 覆雨翻雲 【読み方】 ふくうほんうん 【意味】 世の人の態度や人情がうつろいやすいことのたとえ。 【語源・由来】 手のひらを上に向けると雲になり、下に向けると雨になるという意味で、人の心が簡単に変わることを…

「ふ」で始まる四字熟語

俯仰之間【ふぎょうのかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 俯仰之間 【読み方】 ふぎょうのかん 【意味】 ほんのわずかな間のこと。 【語源・由来】 『漢書』「鼂錯伝」より。「俯」はうつむくこと、「仰」はあおむけになること。うつむいたり、仰いだりするごくわずかな時間…

「ふ」で始まる四字熟語

不羈奔放【ふきほんぽう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不羈奔放 【読み方】 ふきほんぽう 【意味】 なにものにもとらわれることなく、自分の思うままに振る舞うこと。 【語源・由来】 「奔放」は束縛されず思うままに振る舞うこと。「羈」はつなぎとめることで、「不羈」…

「ふ」で始まる四字熟語

不刊之書【ふかんのしょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不刊之書 【読み方】 ふかんのしょ 【意味】 永久に滅びることなく伝わる書物。不朽の名著。 【語源・由来】 揚雄の「答劉歆書」より。「刊」はけずるという意味。昔は文字を木簡や竹簡に書き、誤りなどは刀で削った…

「ふ」で始まる四字熟語

不解衣帯【ふかいいたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不解衣帯 【読み方】 ふかいいたい 【意味】 あることに不眠不休で専念すること。衣服を着替えることもしないで仕事に熱中すること。 【語源由来】 『漢書』「王莽伝・上」より。 【類義語】 ・昼夜兼行(ちゅうや…

「ふ」で始まる四字熟語

不壊金剛【ふえこんごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不壊金剛 【読み方】 ふえこんごう 【意味】 きわめて堅固でこわれないこと。また、志をかたく守って変えないたとえ。 【語源・由来】 「金剛」は梵語(古代インド語)の漢訳で堅固という意味。「不壊」はこわれない…

「ふ」で始まる四字熟語

浮雲之志【ふうんのこころざし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 浮雲之志 【読み方】 ふうんのこころざし 【意味】 不正な手段で得た財産や地位は、自分とは関係がないはかないものだという考え方。 【語源・由来】 『論語』「述而」より。「浮雲」は空に浮かぶ雲のことで、すぐに…

「ふ」で始まる四字熟語

浮雲朝露【ふうんちょうろ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 浮雲朝露 【読み方】 ふうんちょうろ 【意味】 たよりなくはかないもののたとえ。 【語源・由来】 『周書』「蕭大圜伝」より。「浮雲」は空に浮かぶ雲のことで、たよりなく定まらないことのたとえ。「朝露」は朝方に…

「ふ」で始まる四字熟語

巫雲蜀雨【ふうんしょくう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 巫雲蜀雨 【読み方】 ふうんしょくう 【意味】 遠く離れ離れになっている夫婦がお互いを思い合っていることのたとえ。 【語源・由来】 李賀の「琴曲歌辞」より。巫山の雲と蜀の雨。 巫雲蜀雨(ふうんしょくう)の使…

「ふ」で始まる四字熟語

浮雲驚竜【ふうんきょうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 浮雲驚竜 【読み方】 ふうんきょうりゅう 【意味】 筆勢がきわめて自由闊達で勢いがあるさま。 【語源・由来】 『晋書』「王羲之伝」より。浮き雲のように自由でのびのびしており、天に昇る竜のように勢いのあること…

「ふ」で始まる四字熟語

浮雲翳日【ふうんえいじつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 浮雲翳日 【読み方】 ふうんえいじつ 【意味】 悪人が政権を握って世の中が暗くなることのたとえ。また、邪悪な家臣が君主の英明をおおい善政が行われないこと。 【語源・由来】 孔融の「臨終-詩」より。浮雲が日光…

「ふ」で始まる四字熟語

風流韻事【ふうりゅういんじ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風流韻事 【読み方】 ふうりゅういんじ 【意味】 詩歌や書画などの風流な遊び。また、自然を友とするような優雅な趣味。 【語源・由来】 「風流」は上品で趣があること。「韻事」は詩歌や書画など風流な遊びのこと。…

「ふ」で始まる四字熟語

風木之悲【ふうぼくのかなしみ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風木之悲 【読み方】 ふうぼくのかなしみ 【意味】 父母が亡くなってしまって、孝行を尽くすことができない嘆き。 【語源・由来】 『韓詩外伝』「九」「風木」は風にゆれる木のこと。木が静止したいと思っても、風が…

「ふ」で始まる四字熟語

風俗壊乱【ふうぞくかいらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風俗壊乱 【読み方】 ふうぞくかいらん 【意味】 世の中の健全な風俗や習慣が乱れること。 【語源・由来】 「風俗」はしきたり・習慣のこと。「壊乱」はこわれ乱れること。 【類義語】 ・傷風敗俗(しょうふうはい…

「ふ」で始まる四字熟語

風霜之任【ふうそうのにん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風霜之任 【読み方】 ふうそうのにん 【意味】 司法官のこと。 【語源・由来】 『文献通号』「職官」より。「風霜」は風と霜で、峻厳・峻烈なさまのたとえ。「任」は任務という意味。不法を糾弾することが峻烈な任務…

「ふ」で始まる四字熟語

風霜高潔【ふうそうこうけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風霜高潔 【読み方】 ふうそうこうけつ 【意味】 清らかに澄んだ秋の景色のたとえ。 【語源・由来】 欧陽脩の「酔翁亭記」より。「風霜」は風と霜のこと。風は高く吹き、霜は白く清らかであること。 【類義語】 ・…

「ふ」で始まる四字熟語

風樹之歎【ふうじゅのたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風樹之歎 【読み方】 ふうじゅのたん 【意味】 父母が亡くなってしまって、孝行を尽くすことができない嘆き。 【語源・由来】 『韓詩外伝』「九」より。「風樹」は風に揺れる木のこと。木が静止したいと思っても、風…

「ふ」で始まる四字熟語

風餐露宿【ふうさんろしゅく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風餐露宿 【読み方】 ふうさんろしゅく 【意味】 野宿をすること。 【語源・由来】 范成大の「元日-詩」より。「餐」は食べたり飲んだりすることで、「風餐」は風にさらされて食事をすること。「露宿」は露に濡れな…

「ふ」で始まる四字熟語

風餐雨臥【ふうさんうが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風餐雨臥 【読み方】 ふうさんうが 【意味】 旅の苦しみや野外での仕事の苦しみ。また、野宿をすること。 【語源・由来】 杜甫の詩より。「風餐」は風に吹かれて食事をすること。「雨臥」は雨にうたれながら寝ること…

「ふ」で始まる四字熟語

風月玄度【ふうげつげんたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風月玄度 【読み方】 ふうげつげんたく 【意味】 人と長いあいだ会っていないこと。また、心が清く私欲のない人を思うこと。 【語源・由来】 『世説新語』「言語」より。「風月」はすがすがしい風と美しい月。「玄度…

「ふ」で始まる四字熟語

富貴浮雲【ふうきふうん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 富貴浮雲 【読み方】 ふうきふうん 【意味】 財産や地位ははかなく頼りにならないものだということ。また。名利に心を動かされることなく、名利など関係がないということ。また、不正をして得た地位は、浮雲のようには…

「ふ」で始まる四字熟語

富貴栄華【ふうきえいが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 富貴栄華 【読み方】 ふうきえいが 【意味】 富んで位高く栄えときめくこと。 【語源・由来】 「栄華」は草木が栄え茂ることから、栄ときめくこと。 【類義語】 ・栄耀栄華(えいようえいが) 富貴栄華(ふうきえ…

「ふ」で始まる四字熟語

風岸孤峭【ふうがんこしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風岸孤峭 【読み方】 ふうがんこしょう 【意味】 いかめしくて厳しく、角立って人と融和しないために孤独なこと。 【語源・由来】 『続通鑑綱目』「二三」より。「風岸」は性質が角立って人と融和しないこと。「孤峭…

「ふ」で始まる四字熟語

風鬟雨鬢【ふうかんうびん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風鬟雨鬢 【読み方】 ふうかんうびん 【意味】 風にくじけずり雨に洗われる。風雨にさらされ苦労して勤労すること。 【語源・由来】 『柳毅伝』より。「鬟」はわげ、頭の上に束ね輪にした髪型。「鬢」はびん、耳ぎわ…

「ふ」で始まる四字熟語

風雲月露【ふううんげつろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風雲月露 【読み方】 ふううんげつろ 【意味】 なんの役にも立たない、自然の風景を詠んだだけの詩文のこと。 【語源・由来】 『隋書』「李諤伝」より。風に吹かれる雲と月光にひかる露の玉という意味で、自然の美し…

「ふ」で始まる四字熟語

風雨対牀【ふううたいしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風雨対牀 【読み方】 ふううたいしょう 【意味】 兄弟が会うこと。 【語源・由来】 蘇軾の詩より。「牀」は床に同じで、兄弟が床を並べて夜の雨音をたがいに心静かに聞くことから転じた。 唐の韋王物の詩に「風雪夜…

「ふ」で始まる四字熟語

風雨凄凄【ふううせいせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風雨凄凄 【読み方】 ふううせいせい 【意味】 風が吹き雨が降って、寒く冷たいさま。 【語源・由来】 『詩経』「鄭風・風雨」より。「風雨」は風と雨・あらしのこと。「淒淒」は寒く冷たくて底冷えがすること。乱世…

「ふ」で始まる四字熟語

馮異大樹【ふういたいじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 馮異大樹 【読み方】 ふういたいじゅ 【意味】 おごりたかぶらない人のたとえ。 【語源・由来】 『蒙求』「馮異大樹」より。「馮異」は後漢の将軍。馮異は謙譲の徳をもち、所掌が手柄話をするときはいつも大樹の下に…

「ふ」で始まる四字熟語

布衣之交【ふいのまじわり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 布衣之交 【読み方】 ふいのまじわり 【意味】 身分や地位などを問題にしない心からの交際。また、庶民的なつきあい。 【語源・由来】 『史記』「廉頗藺相如伝」より。「布衣」は麻の布で作った庶民の衣服のことで、…

「ひ」で始まる四字熟語

貧富貴賤【ひんぷきせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 貧富貴賤 【読み方】 ひんぷきせん 【意味】 貧しい者と富める者、身分の尊い者と賤しい者。 【類義語】 ・貴賎貧富(きせんひんぷ) 貧富貴賤(ひんぷきせん)の使い方 貧富貴賤(ひんぷきせん)の例文 私が当選…

「ひ」で始まる四字熟語

貧者一灯【ひんじゃのいっとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 貧者一灯 【読み方】 ひんじゃのいっとう 【意味】 まごころの貴いことのたとえ。貧しい者からのわずかばかりの寄進のこと。真心がこもり、富める者の豪勢に勝るという意味。 【語源・由来】 『阿闍世王受決経』より…

「ひ」で始まる四字熟語

牝鶏之晨【ひんけいのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 牝鶏之晨 【読み方】 ひんけいのしん 【意味】 妻女が権力を握って、勢力をふるうこと。 【語源・由来】 『書経』「牧誓」より。「牝鶏」はめんどり。「晨」はにわとりが夜明けの時を告げること。王后や王妃が勢力を…

「ひ」で始まる四字熟語

飛竜乗雲【ひりょうじょううん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 飛竜乗雲 【読み方】 ひりょうじょううん 【意味】 英雄が時勢に乗じて勢いを得て、才能を発揮すること。 【語源・由来】 『韓非子』「難勢」より。竜が雲に乗って天に上るという意味から。 飛竜乗雲(ひりょうじょ…

「ひ」で始まる四字熟語

皮裏陽秋【ひりのようしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 皮裏陽秋 【読み方】 ひりのようしゅう 【意味】 口に出しては言わないで、内心で人をほめたり、批判したりすること。 【語源・由来】 『晋書』「褚裒伝」より。「皮裏」は心中。「陽秋」は『春秋』の別名。内心に春…

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摽末之功【ひょうまつのこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 摽末之功 【読み方】 ひょうまつのこう 【意味】 ほんのわずかな功績のこと。 【語源・由来】 『漢書』「王莽伝・上」より。「摽末」は刀のきっさきの意味から転じて、ほんのわずかなことをいう。 摽末之功(ひょう…

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百挙百捷【ひゃっきょひゃくしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百挙百捷 【読み方】 ひゃっきょひゃくしょう 【意味】 どんなことも行っただけうまくいくこと。やればやっただけうまくいくこと。 【語源・由来】 『三国志』「呉志・周魴伝」より。「百挙」はさまざまな行為。「捷…

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飛揚跋扈【ひようばっこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飛揚跋扈 【読み方】 ひようばっこ 【意味】 強くてわがままに振る舞うたとえ。また、臣下がのさばり君主をしのぐたとえ。 【語源・由来】 『北史』「斉神武紀」より。猛々しい鳥が飛び上がり。大きな魚が跳ね上がる…

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病入膏肓【びょうにゅうこうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 病入膏肓 【読み方】 びょうにゅうこうこう 【意味】 趣味や道楽に熱中したり、弊害などが手のつけられないほどになったりすることのたとえ。重病で治療が難しい状態のこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「成公一…

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漂蕩奔逸【ひょうとうほんいつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 漂蕩奔逸 【読み方】 ひょうとうほんいつ 【意味】 あてもなく走り回ること。 【語源・由来】 王守仁の文より。「漂蕩」はさすらう、さまようこと。「奔逸」はほしいままに走り動くこと。 漂蕩奔逸(ひょうとうほん…

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廟堂之器【びょうどうのき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 廟堂之器 【読み方】 びょうどうのき 【意味】 政治をつかさどることができる立派な器量の人物のこと。 【語源・由来】 李白の「贈華州王司士-詩」より。「廟堂」は宗廟と明堂のことで、古代、宗廟で先祖へまつりご…

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氷炭相愛【ひょうたんそうあい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 氷炭相愛 【読み方】 ひょうたんそうあい 【意味】 世の中にありえないことのたとえ。また、友人どうしが互いに戒めあうたとえ。 【語源・由来】 『淮南子』「説山訓」より。氷は炭火によって融け、炭火がはその水に…

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豹死留皮【ひょうしりゅうひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 豹死留皮 【読み方】 ひょうしりゅうひ 【意味】 死後に功名を残すたとえ。 【語源・由来】 『新五代史』「王彦章伝」より。豹は死んで、その美しい毛皮を残すという意味。人が生前に功績をあげ、死後に名声を残すこ…

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氷消瓦解【ひょうしょうがかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 氷消瓦解 【読み方】 ひょうしょうがかい 【意味】 物事が次々と崩れてばらばらになること。また完全になくなってしまうこと。 【語源・由来】 『魏書』「出帝平陽王紀」より。「氷消」は氷がとけて消えること、「瓦…

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剽疾軽悍【ひょうしつけいかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 剽疾軽悍 【読み方】 ひょうしつけいかん 【意味】 すばしこくて強いこと。 【語源・由来】 『淮南子』「兵略訓」より。「剽疾」はすばやいこと。「疾」も、はやいという意味。「軽悍」はすばやくたけだけしいこと。…

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氷姿雪魄【ひょうしせっぱく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 氷姿雪魄 【読み方】 ひょうしせっぱく 【意味】 雪のように清らかな魂魄と氷のような姿。梅の形容。また、高潔な人のたとえ。 【語源・由来】 梅は百花にさきがけて雪をしのいで清楚に白い花をつけるからいう。 【…

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百家争鳴【ひゃっかそうめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百家争鳴 【読み方】 ひゃっかそうめい 【意味】 さまざまな立場の人が自由に議論をすること。 【語源・由来】 「百家」は多くの学者のこと。多くの学者や専門家が、活発に論争しあうことをいう。 【類義語】 ・百…

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飄忽震蕩【ひょうこつしんとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 飄忽震蕩 【読み方】 ひょうこつしんとう 【意味】 すばやくゆり動かすこと。 【語源・由来】 青山佩弦斎の「豊臣太閤論」より。「飄忽」はたちまち・すみやかにということ。「震蕩」はふるえ動く、ゆり動かすこと。…

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氷肌玉骨【ひょうきぎょっこつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 氷肌玉骨 【読み方】 ひょうきぎょっこつ 【意味】 美しい女性のこと。また、梅の花をいう。 【語源・由来】 孟昶の詩より。「氷肌」は氷のように清らかな肌。また、寒中に白い花を開くことから梅の花。「玉骨」は高…

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氷甌雪椀【ひょうおうせつわん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 氷甌雪椀 【読み方】 ひょうおうせつわん 【意味】 清らかで上品な文具のこと。また、それを用いて詩文を写すこと。 【語源・由来】 范成大の詩より。「氷甌」は氷のかめ。「雪椀」は雪のわんのこと。清雅な文具のこ…

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謬悠之説【びゅうゆうのせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 謬悠之説 【読み方】 びゅうゆうのせつ 【意味】 でたらめでとりとめのない考え方のこと。 【語源・由来】 『荘子』「天下」より。「謬悠」はいつわりまちがって、とりとめのないこと。 【類義語】 ・荒唐無稽(こ…

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百歩穿楊【ひゃっぽせんよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百歩穿楊 【読み方】 ひゃっぽせんよう 【意味】 射撃の技術がすぐれていること。百歩離れた所から、ねらいを定めた細い楊の葉を射抜いて穴をあけること。 【語源・由来】 『戦国策』「西周策」より。「穿」はうがつ…

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百古不磨【ひゃっこふま】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百古不磨 【読み方】 ひゃっこふま 【読み方】 後々の世まで滅びないこと。 【語源・由来】 重野成斎の「明治政体」より。「百古」は非常に長い年月・後々の世のこと。「不磨」はすりへらない、磨滅しないこと。 【…

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百孔千瘡【ひゃっこうせんそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百孔千瘡 【読み方】 ひゃっこうせんそう 【意味】 短所や欠点がたくさんあること。また、穴や傷だらけで破壊の状態がすさまじいこと。 【語源・由来】 韓愈の「与孟簡尚書書」より。「百孔」は百の穴、「千瘡」は千…

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百下百全【ひゃっかひゃくぜん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 百下百全 【読み方】 ひゃっかひゃくぜん 【意味】 百のうち一つもかけることなく完全であること。 【語源・由来】 『漢書』「馮奉世伝」より。 百下百全(ひゃっかひゃくぜん)の使い方 百下百全(ひゃっかひゃく…

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百花斉放【ひゃっかせいほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 百花斉放 【読み方】 ひゃっかせいほう 【意味】 学問や芸術が、自由にまた盛んに行われること。 【語源・由来】 「百花」は多くの花のこと。「放」は開くこと。「斉放」はいっせいに開くこと。いろいろな花がいっせ…

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百伶百利【ひゃくれいひゃくり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 百伶百利 【読み方】 ひゃくれいひゃくり 【意味】 非常に聡明なこと。 【語源・由来】 「伶」は利口なこと。「利」は巧みなこと、賢いこと。 百伶百利(ひゃくれいひゃくり)の使い方 百伶百利(ひゃくれいひゃく…