CATEGORY 四字熟語一覧の意味と使い方の例文

「と」で始まる四字熟語

道傍苦李【どうぼうのくり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 道傍苦李 【読み方】 どうぼうのくり 【意味】 人から見捨てられ、見向きもされないもののたとえ。 【語源・由来】 『世説新語』「雅量」より。「道傍」は道端という意味。「苦李」は苦いすもものこと。道ばたの木に…

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同袍同沢【どうほうとうたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 同袍同沢 【読み方】 どうほうどうたく 【意味】 苦労をともにする親密な友。また、戦友のこと。 【語源・由来】 『詩経』「秦風・無衣」より。衣服をともにするという意味から。「袍」はわた入れ。「沢」は肌着。一…

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豆剖瓜分【とうぼうかぶん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 豆剖瓜分 【読み方】 とうぼうかぶん 【意味】 瓜や豆を割るように分裂・分割すること。 【語源・由来】 鮑照の「蕪城賦」より。「剖」は裂く、分けるという意味。 【類義語】 ・瓜剖豆分(かぼうとうぶん) ・豆…

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洞房花燭【どうぼうかしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 洞房花燭 【読み方】 どうぼうかしょく 【意味】 結婚の夜のこと。また、新婚のこと。 【語源・由来】 庾信の文より。「洞房」は奥まった部屋・婦人の部屋のこと。「花燭」は華やかなろうそくのあかりという意味。婦…

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同病相憐【どうびょうそうれん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 同病相憐 【読み方】 どうびょうそうれん 【意味】 同じ境遇・悩みに苦しむ者どうしは、互いに同情しあうこと。同じ気持ちで苦しむ者は、その苦しみをなぐさめ合うこと。 【語源・由来】 『呉越春秋』「闔閭内伝」よ…

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螳臂当車【とうひとうしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 螳臂当車 【読み方】 とうひとうしゃ 【意味】 微弱な者が自分の力をかえりみず強者に立ち向かうたとえ。 【語源・由来】 『韓詩外伝』「八」より。かまきりがそのかまをを振り上げて車に立ち向かうという意味。かま…

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頭髪上指【とうはつじょうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 頭髪上指 【読み方】 とうはつじょうし 【意味】 激しい怒りで、髪の毛がさかだつこと。 【語源・由来】 『史記』「項羽紀」より。 【類義語】 ・怒髪衝天(どはつしょうてん) ・怒髪指冠(どはつしかん) 頭髪…

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投桃報李【とうとうほうり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 投桃報李 【読み方】 とうとうほうり 【意味】 善に対して善で報いることのたとえ。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・抑」より。桃が贈られてくれば、返礼としてすももを贈り報いるという意味。またみずから徳を施せ…

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党同伐異【とうどうばつい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 党同伐異 【読み方】 とうどうばつい 【意味】 善悪・正否に関係なしに、同じ党派のものに味方し、他の党派のものを排斥すること。 【語源・由来】 『後漢書』「党錮伝・序」より。事の善し悪しに関わらず、とにかく…

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堂堂之陣【どうどうのじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堂堂之陣 【読み方】 どうどうのじん 【意味】 陣容がととのって盛んなさま。 【語源・由来】 『孫子』「軍争」より。「堂堂」はりっぱでいかめしいさま。陣容などが整って盛んなさま。『孫子』の「堂堂の陳(陣)は…

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銅頭鉄額【どうとうてつがく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 銅頭鉄額 【読み方】 どうとうてつがく 【意味】 きわめて勇猛なたとえ。 【語源・由来】 『史記』「五帝紀・正義」より。銅の頭に鉄のひたいという意味。また、重武装した勇敢な兵にもいう。 銅頭鉄額(どうとうて…

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頭童歯豁【とうどうしかつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 頭童歯豁 【読み方】 とうどうしかつ 【意味】 老人のこと。 【語源・由来】 韓愈の「進学解」より。「頭童」は子どもの坊主頭から転じて、頭髪がなくなること。「歯豁」は歯と歯の間がひらいてまばらになるという意…

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堂塔伽藍【どうとうがらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堂塔伽藍 【読み方】 どうとうがらん 【意味】 寺院の建物の総称のこと。堂と塔と伽藍のこと。 【語源・由来】 「伽藍」は僧侶たちが住み仏道修行する閑静な所。 【類義語】 ・七堂伽藍(しちどうがらん) 堂塔伽…

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洞庭春色【どうていしゅんしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 洞庭春色 【読み方】 どうていしゅんしょく 【意味】 みかんで醸造した酒の名前。洞庭湖の春景色という意味。 【語源・由来】 蘇軾の「洞庭春色賦」引より。 洞庭春色(どうていしゅんしょく)の使い方 洞庭春色(…

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湯池鉄城【とうちてつじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 湯池鉄城 【読み方】 とうちてつじょう 【意味】 きわめて堅固なたとえ。 【語源・由来】 『世説新語』「文学」より。「湯池」は熱湯をたたえた堀という意味で、敵の攻撃から守る堅固な城のこと。「鉄城」は鉄壁に囲…

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銅駝荊棘【どうだけいきょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 銅駝荊棘 【読み方】 どうだけいきょく 【意味】 国の滅亡を嘆くことのたとえ。 【語源・由来】 『晋書』「索靖伝」より。宮殿が破壊されつくし、銅製のらくだがいばらの中にうち捨てられているのを嘆くという意味。…

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陶潜帰去【とうせんききょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 陶潜帰去 【読み方】 とうせんききょ 【意味】 陶潜は俗を嫌い自然を愛し、官を辞して故郷へ帰った。 【語源・由来】 『蒙求』「陶潜帰去」より。「陶潜」は東晋の人。字は淵明。自然を愛し田園詩人と称された。 陶…

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冬扇夏鑪【とうせんかろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 冬扇夏鑪 【読み方】 とうせんかろ 【意味】 無用なもの。役に立たないもののたとえ。夏の火鉢と冬の扇のことで、時期はずれの無用なもの、役に立たない人物やもののたとえ。君主の信用や寵愛を失った者、また、恋人に…

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同声異俗【どうせいいぞく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 同声異俗 【読み方】 どうせいいぞく 【意味】 人は本性は同じでも後天的な教育や環境によって品行に差が生じるたとえ。 【語源・由来】 『荀子』「歓学」より。人は生まれたときの泣き声は同じようだが、大きくなる…

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同心戮力【どうしんりくりょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 同心戮力 【読み方】 どうしんりくりょく 【意味】 心を一つにして力を合わせ一致協力すること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「成公一三年」より。「同心」は心を合わせること。「戮力」は力を合わせること。努力…

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同仁一視【どうじんいっし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 同仁一視 【読み方】 どうしんいっし 【意味】 差別することなくすべての人を見て愛すること。人や禽獣に区別なく接すること。 【語源・由来】 『韓愈』「原人」「聖人は一視にして同仁、近くに篤くして遠くを挙ぐる…

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桃傷李仆【とうしょうりふ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桃傷李仆 【読み方】 とうしょうりふ 【意味】 兄弟が互いに争い、反目することのたとえ。 【語源・由来】 『海録砕事』「人事・兄弟」より。桃がきずつき、すももが倒れるという意味。「仆」はたおれる、たおれ死ぬ…

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銅牆鉄壁【どうしょうてっぺき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 銅牆鉄壁 【読み方】 どうしょうてっぺき 【意味】 守りの堅牢なことのたとえ。 【語源・由来】 銅の垣根と鉄の壁という意味。「牆」は垣根のこと。 銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)の使い方 銅牆鉄壁(どうしょう…

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蹈常襲故【とうじょうしゅうこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蹈常襲故 【読み方】 とうじょうしゅうこ 【意味】 今までのやり方を受け継いでそのとおりにしてゆくこと。 【語源・由来】 「蹈」はしたがう、守る。「襲」はうけつぐ、つぐという意味。「蹈襲」と略し、現在では「…

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冬日之温【とうじつのおん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 冬日之温 【読み方】 とうじつのおん 【意味】 君恩のあたたかさのたとえ。 【語源・由来】 王倹の文より。冬の日光のあたたかさのこと。「冬日」は冬の日、冬の太陽、冬の日光。 冬日之温(とうじつのおん)の使い…

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刀山剣樹【とうざんけんじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 刀山剣樹 【読み方】 とうざんけんじゅ 【意味】 残酷な刑罰のこと。 【語源・由来】 『宋史』「劉張伝」より。刀の山や、剣を葉とした樹の林を通らせる刑から、むごたらしい刑罰、酷刑を意味する。「刀山」は地獄に…

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倒載干戈【とうさいかんか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 倒載干戈 【読み方】 トウサイカンカ 【意味】 戦いがすんで平和になったことの形容。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。武器を上下さかさまに車に載せるという意味。「干戈」は盾と矛で、武器の総称。 周の武…

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党錮之禍【とうこのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 党錮之禍 【読み方】 とうこのわざわい 【意味】 政党や党派をつくることからおこるわざわい。 【語源・由来】 『後漢書』「霊帝紀」より。「党錮」は党人を禁固するという意味。後漢の末、宦官が政権をほしいままに…

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桃弧棘矢【とうこきょくし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桃弧棘矢 【読み方】 とうこきょくし 【意味】 災いをとりのぞくこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「昭公四年」より。「桃弧」は桃の木で作った弓。「棘矢」はいばらの木で作った矢。ともに魔よけにした。 桃弧…

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桃紅柳緑【とうこうりゅうりょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桃紅柳緑 【読み方】 とうこうりゅうりょく 【意味】 紅いの桃の花と緑あざやかな柳におおわれた春景色の美しさのこと。 【語源・由来】 王維の「洛陽女児行」より。 【類義語】 ・鳥語花香(ちょうごかこう) ・…

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韜光晦迹【とうこうまいせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 韜光晦迹 【読み方】 とうこうまいせき 【意味】 高い境地に達した人が俗世を避けて人里はなれたところに居るという意味。 【語源・由来】 「韜」は包む、包み隠すという意味。「光」は人の才能などのたとえ。「晦」…

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東行西走【とうこうせいそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 東行西走 【読み方】 とうこうせいそう 【意味】 忙しくあちこちと走りまわること。あちこちと奔走すること。 【語源・由来】 『易林』「鼎」より。 【類義語】 ・東奔西走(とうほんせいそう) 東行西走(とうこ…

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灯紅酒緑【とうこうしゅりょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 灯紅酒緑 【読み方】 とうこうしゅりょく 【意味】 歓楽と飽食のたとえ。また、繁華街・歓楽街のようす。 【語源・由来】 「灯紅」は飲食店街などのはなやかな灯りのこと。「酒緑」は緑色に澄んだ酒(美酒)のこと。…

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刀光剣影【とうこうけんえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刀光剣影 【読み方】 とうこうけんえい 【意味】 事態が緊迫して今にも戦いが起こりそうな雰囲気をいう。 【語源・由来】 刀がきらりとひかり、剣の影がちらつくという意味。 【類義語】 ・一触即発(いっしょくそ…

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倒行逆施【とうこうぎゃくし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 倒行逆施 【読み方】 とうこうぎゃくし 【意味】 正しい道理にさからって物事を行うこと。また、転じて時代の風潮にさからうからよくない行為などにも用いられる。無理じいをすること。 【語源・由来】 『史記』「伍…

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騰蛟起鳳【とうこうきほう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 騰蛟起鳳 【読み方】 とうこうきほう 【意味】 才能が特別すぐれていること。 【語源・由来】 王勃の「滕王閣序」より。「騰蛟」は天おどり上がる蛟竜(竜の一種で洪水を起こすことができるという伝説上の動物)、「…

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刀耕火種【とうこうかしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刀耕火種 【読み方】 とうこうかしゅ 【意味】 山林を伐採して、その後に山を焼いて種を植える。焼畑農耕をいう。 【語源・由来】 『東斎記事』より。 【類義語】 ・刀耕火耨 刀耕火種(とうこうかしゅ)の使い方…

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韜光晦迹【とうこうかいせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 韜光晦迹 【読み方】 とうこうかいせき 【意味】 才能などを包み隠して表面にあらわさないこと。 【語源・由来】 「韜」は包む、包み隠すという意味。「光」は人の才能などのたとえ。「晦」はくらます、隠すという意…

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倒懸之急【とうけんのきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 倒懸之急 【読み方】 とうけんのきゅう 【意味】 状態が非常に逼迫していること。危急の状況の形容。 【語源・由来】 「倒懸」は手足をしばって逆さにつり下げることで、苦しみのはなはだしいこと。 倒懸之急(とう…

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洞見癥結【どうけんちょうけつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 洞見癥結 【読み方】 どうけんちょうけつ 【意味】 隠れたわかりにくい障害をはっきり見抜くこと。 【語源・由来】 『史記』「扁鵲伝」より。「洞見」は見通す、見抜くという意味。「癥結」は腹の中にできたしこりで…

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同衾共枕【どうきんきょうちん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 同衾共枕 【読み方】 どうきんきょうちん 【意味】 同じしとねに枕を同じくして寝ること。主として男女が布団を同じくして睦まじく寝ることをいう。 【語源・由来】 「衾」は掛け布団・夜具・しとね。 同衾共枕(ど…

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当機立断【とうきりつだん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 当機立断 【読み方】 時機を失わずに、ただちに決断すること。 【語源・由来】 「当」は臨むという意味で、「当機」は機に臨むこと。「立」はたちどころにという意味で、「立断」はすばやく決断すること。 【類義語】…

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刀鋸鼎鑊【とうきょていかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 刀鋸鼎鑊 【読み方】 とうきょていかく 【意味】 昔の刑罰の道具。また刑罰。 【語源・由来】 蘇軾の「留候論」より。「刀鋸」は刀とのこぎり。「鼎鑊」は人を煮るかまのこと。いずれも転じて刑罰という意味がある。…

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道揆法守【どうきほうしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 道揆法守 【読み方】 どうきほうしゅ 【意味】 道理をもって物事をはかり定め、法度をみずから守る。 【語源・由来】 『孟子』「離婁・上」より。「揆」ははかるという意味。もと「道揆」は上位者、「法守」は下位者…