CATEGORY 四字熟語一覧の意味と使い方の例文

「そ」で始まる四字熟語

叢蘭秋風【そうらんしゅうふう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 叢蘭秋風 【読み方】 そうらんしゅうふう 【意味】 芳香を放つ蘭の群生が繁茂しようとするが、冷たい秋風が枯らしてしまう。小人のさまたげによって、りっぱな人が力を発揮できないことのたとえ。 【語源・由来】 「…

「そ」で始まる四字熟語

草間求活【そうかんきゅうかつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 草間求活 【読み方】 そうかんきゅうかつ 【意味】 やむを得ず、田舎で生き延びること。 【語源・由来】 『晋書』「周顗伝」 草間求活(そうかんきゅうかつ)の使い方 草間求活(そうかんきゅうかつ)の例文 この…

「せ」で始まる四字熟語

戦戦兢兢【せんせんきょうきょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 戦戦兢兢 【読み方】 せんせんきょうきょう 【意味】 恐れてびくびくしている様子。何かに恐れて気をつけ慎む様子。 【語源・由来】 『詩経』小雅・小旻 【類義語】 ・小心翼翼(しょうしんよくよく) ・細心翼翼…

「せ」で始まる四字熟語

千軍万馬【せんぐんまんば】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 千軍万馬 【読み方】 ぜんぐんまんば 【意味】 非常に大きな軍隊。また、その勢いが強いことの形容。また、数多くの戦いを経験していること。転じて、豊富な社会経験があること、多くの苦労を重ねたしたたかな老練の人…

「せ」で始まる四字熟語

雪上加霜【せつじょうかそう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 雪上加霜 【読み方】 せつじょうかそう 【意味】 多すぎるほどあるうえに、また同じようなものを加えること。 【語源・由来】 『景徳伝灯録』「八」 雪上加霜(せつじょうかそう)の使い方 雪上加霜(せつじょうか…

「せ」で始まる四字熟語

青苔黄葉【せいたいこうよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 青苔黄葉 【読み方】 せいたいこうよう 【意味】 山間部にある家の美しい景色のことをいう。 【語源・由来】 劉長卿「李穆に寄せらるるに酬ゆ」 青苔黄葉(せいたいこうよう)の使い方 青苔黄葉(せいたいこうよう…

「せ」で始まる四字熟語

前虎後狼【ぜんここうろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 前虎後狼 【読み方】 ぜんここうろう 【意味】 一つの災いを逃れても、またもう一つの災いが襲ってくることのたとえ。 【語源・由来】  『評史』から。表門で虎を防いでいると裏門から狼が進んでくる意から。虎と狼…

「す」で始まる四字熟語

随処作主【ずいしょさくしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 随処作主 【読み方】 ずいしょさくしゅ 【意味】 どの道を生きようとも、自分の意志と判断で主体的に行動しようとする姿勢を持って生きること。 【語源・由来】 『臨済録』示衆より。随処に主と作れば立つ処皆真なり…

「す」で始まる四字熟語

炊臼之夢【すいきゅうのゆめ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 炊臼之夢 【読み方】 すいきゅうのゆめ 【意味】 妻に先立たれるたとえ。また、妻の死を知らせる夢。 【語源・由来】 『酉陽雑俎』から。旅先で見た臼で飯を炊く夢について占ってもらったところ、臼で飯を炊くのは釜…

「す」で始まる四字熟語

垂直思考【すいちょくしこう】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】 垂直思考 【読み方】 すいちょくしこう 【意味】 ある問題の解決に際して、既成の枠組みにとらわれ、型通りに考えをめぐらすこと。 【対義語】 ・水平思考(すいへいしこう) 垂直思考(すいちょくしこう)の使い方…

「す」で始まる四字熟語

水落石出【すいらくせきしゅつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 水落石出 【読み方】 すいらくせきしゅつ 【意味】 物事の隠れていた真相が明らかになること。 【語源・由来】 蘇軾「後赤壁腑」。水面の高さが低くなることで、普段は水面下にある川底の石が出てくるという意味から…

「す」で始まる四字熟語

随風倒舵【ずいふうとうだ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 随風倒舵 【読み方】 ずいふうとうだ 【意味】 大勢に順応すること。また、風まかせの意から、成りゆきにまかせる様をいうこともある。 【語源・由来】 風の向きによって舵の向きを変えるという意味から。 随風倒舵…

「す」で始まる四字熟語

水光接天【すいこうせってん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 水光接天 【読み方】 すいこうせってん 【意味】 月光に照らされた川面の輝きが遠くに広がり、空まで続いている。長江の雄大な夜景を詠んだ表現。 【語源・由来】 蘇軾「前赤壁賦」 水光接天(すいこうせってん)の…

「し」で始まる四字熟語

審念熟慮【しんねんじゅくりょ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 審念熟慮 【読み方】 しんねんじゅくりょ 【意味】 自分の思いを明らかにするために、十分に念を入れて考えること。 【類義語】 ・三思九思(さんしきゅうし) ・千思万考(せんしばんこう) ・沈思黙考(ちんしも…

「し」で始まる四字熟語

尋花問柳【じんかもんりゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 尋花問柳 【読み方】 じんかもんりゅう 【意味】 花を探したり、柳を問い求めたりして春の景色を楽しむこと。のち転じて、花柳を妓女にたとえて、花柳界に遊ぶことのたとえ。 【語源・由来】 杜甫の詩 尋花問柳(じ…

「し」で始まる四字熟語

順従謙黙【じゅんじゅうけんもく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 順従謙黙 【読み方】 じゅんじゅうけんもく 【意味】 相手にすなおに従い、控えめであまり自説などを主張しないこと。 【類義語】 ・唯唯諾諾(いいだくだく) 順従謙黙(じゅんじゅうけんもく)の使い方 順従謙黙…

「し」で始まる四字熟語

生死事大【しょうじじだい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 生死事大 【読み方】 しょうじじだい 【意味】 生き死にの問題は重大であり、それをいかに超越するかが最大事であること。生死を繰り返す、この世の迷いを捨てて悟りを開くことは、いま生きているこの時しかなく、最も…

「し」で始まる四字熟語

正直一徹【しょうじきいってつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 正直一徹 【読み方】 しょうじきいってつ 【意味】 うそいつわりを言うことなく、ひとすじに貫き通そうとする性格。 【類義語】 ・真実一路(しんじついちろ) 正直一徹(しょうじきいってつ)の使い方 正直一徹(…

「し」で始まる四字熟語

焦唇乾舌【しょうしんかんぜつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 焦唇乾舌 【読み方】 しょうしんかんぜつ 【意味】 唇や舌が乾くほどに辛苦すること。大いに焦燥すること。また、大いに言い争うことのたとえ。大いに焦るさまに用いられることもある。 【語源・由来】 『史記』「仲…

「し」で始まる四字熟語

生死流転【しょうじるてん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 生死流転 【読み方】 しょうじるてん 【意味】 衆生が煩悩を捨てられず、解脱することもなく、苦しい生死の世界を果てることもなく巡ること。仏教の世界では、人間は生死を繰り返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・…

「し」で始まる四字熟語

生生世世【しょうじょうせぜ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 生生世世 【読み方】 しょうじょうせぜ 【意味】 生まれ変わり死に変わりして限りなく多くの世を経る意。現世も来世も永遠に。いつまでも。 【語源・由来】 『南史』王敬則伝 【類義語】 ・未来永劫(みらいえいご…

「し」で始まる四字熟語

相如四壁【しょうじょしへき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 相如四壁 【読み方】 しょうじょしへき 【意味】 司馬相如は若いころ非常に生活に困り、家はただ四方の壁しかなかった故事。 【語源・由来】 『史記』司馬相如伝 相如四壁(しょうじょしへき)の使い方 相如四壁(…

「し」で始まる四字熟語

焦頭爛額【しょうとうらんがく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 焦頭爛額 【読み方】 しょうとうらんがく 【意味】 事前の予防を考えた者を賞さず、末端の些末なものを重視するたとえ。根本を忘れ、些末なことを重視するたとえ。また、処理に手こずりせっぱつまって苦労することのた…

「し」で始まる四字熟語

重厚謹厳【じゅうこうきんげん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 重厚謹厳 【読み方】 じゅうこうきんげん 【意味】 つつしみ深く、重々しく落ち着いていること。 【類義語】 ・勤倹菖蒲(きんけんしょうぶ) ・勤倹力行(きんけんりっこう) ・勤厚慎重(きんこうしんちょう) …

「し」で始まる四字熟語

七生報国【しちしょうほうこく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 七生報国 【読み方】 しちしょうほうこく 【意味】 幾度もこの世に生まれ変わり、国の恩に報いること。国の恩を非常に感じていることのたとえ。 【類義語】 ・蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう) ・擲身報国(てきしんほ…

「し」で始まる四字熟語

釈近謀遠【しゃくきんぼうえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 釈近謀遠 【読み方】 しゃくきんぼうえん 【意味】 身近なところや今をおろそかにして、いたずらに遠いところや、はるか将来のことばかり考えること。実際的なことを考えず、迂遠なことをするたとえ。また、身近なとこ…

「し」で始まる四字熟語

時機到来【じきとうらい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 時機到来 【読み方】 じきとうらい 【意味】 ちょうどよい機会がめぐってくること。 【類義語】 ・好機到来(こうきとうらい) 【対義語】 ・時期尚早(じきしょうそう) 時機到来(じきとうらい)の使い方 時機…

「し」で始まる四字熟語

掌中之珠【しょうちゅうのたま】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 掌中之珠 【読み方】 しょうちゅうのたま 【意味】 自分のいちばん大事なたからもの。手の中に握りしめている大切な珠玉という意味。最愛の妻や子どもをさす場合が多い。 【語源・由来】 傅玄「短歌行」 【類義語】…

「し」で始まる四字熟語

松柏之操【しょうはくのみさお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 松柏之操 【読み方】 しょうはくのみさお 【意味】 志や主義を曲げずに信念を貫くこと。どんな困難にあっても、節操を変えずに守り通すこと。松や柏(コノテガシワ)は、冬の寒さにあっても、その美しい緑を変えずにい…

「し」で始まる四字熟語

秋風蕭条【しゅうふうしょうじょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 秋風蕭条 【読み方】 しゅうふうしょうじょう 【意味】 夏の盛りを過ぎて草木も彼れ、秋風が吹くのもさびしいようす。また、盛んだった勢いが衰えて、ものさびしくなることのたとえ。 【類義語】 ・寒山枯木(かんざ…

「し」で始まる四字熟語

借花献仏【しゃっかけんぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 借花献仏 【読み方】 しゃっかけんぶつ 【意味】 自分がやらなければいけないことを人に頼って行うこと。 【語源・由来】 仏に花を供えるために、花を人に借りるということから。 借花献仏(しゃっかけんぶつ)の使…

「し」で始まる四字熟語

春蕪秋野【しゅんぶしゅうや】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 春蕪秋野 【読み方】 しゅんぶしゅうや 【意味】 春の雑草と秋の野原のこと。転じて、現実離れした風雅な文人をからかう語。 【語源・由来】 『楚辞』礼魂 春蕪秋野(しゅんぶしゅうや)の使い方 春蕪秋野(しゅん…

「し」で始まる四字熟語

十日一水【じゅうじついっすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 十日一水 【読み方】 じゅうじついっすい 【意味】 細かく注意して入念に作品を完成させること。または、その作品のこと。 【語源・由来】 杜甫「王宰畫山水圖歌」より。一つの川を描くのに、十日間かけたということ…

「し」で始まる四字熟語

秋日荒涼【しゅうじつこうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 秋日荒涼 【読み方】 しゅうじつこうりょう 【意味】 秋のものさびしい風景を表す語。 【語源・由来】 「岳鄂王墓」 秋日荒涼(しゅうじつこうりょう)の使い方 秋日荒涼(しゅうじつこうりょう)の例文 悩み多き…

「し」で始まる四字熟語

秋天一碧【しゅうてんいっぺき】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 秋天一碧 【読み方】 しゅうてんいっぺき 【意味】 秋の空が見渡す限り青一色であること。澄み切った秋の空の形容。 【類義語】 ・一碧万頃(いっぺきばんけい) 秋天一碧(しゅうてんいっぺき)の使い方 秋天一碧…

「し」で始まる四字熟語

秋風冽冽【しゅうふうれつれつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 秋風冽冽 【読み方】 しゅうふうれつれつ 【意味】 寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと。 【語源・由来】 『文選』左思「雑詩」 秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)の使い方 秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)の…

「し」で始まる四字熟語

春蘭秋菊【しゅんらんしゅうぎく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 春蘭秋菊 【読み方】 しゅんらんしゅうぎく 【意味】 春の蘭と秋の菊。花の時期は異なるものの、どちらもそれぞれに美しいということ。転じて、いずれもすばらしく、優劣を付けがたいことのたとえ。 【語源・由来】 …

「し」で始まる四字熟語

常山蛇勢【じょうざんのだせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 常山蛇勢 【読み方】 じょうざんのだせい 【意味】 統一がとれていて、欠陥やすきがまったくないこと。どこをとっても整然として、うまく組み立てられている文章や態勢のこと。また、先陣・後陣と右陣・左陣のどれもが…

「し」で始まる四字熟語

傷風敗俗【しょうふうはいぞく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 傷風敗俗 【読み方】 しょうふうはいぞく 【意味】 よい風俗を乱して、社会を害すること。 【語源・由来】 『魏書』遊明根伝 【類義語】 ・傷化敗俗(しょうかはいぞく) ・敗俗傷化(はいぞくしょうか) ・風紀…

「し」で始まる四字熟語

初秋涼夕【しょしゅう(の)りょうせき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 初秋涼夕 【読み方】 しょしゅう(の)りょうせき 【意味】 秋のはじめの涼しい夜のこと。 【語源・由来】 『南史』 初秋涼夕(しょしゅう(の)りょうせき)の使い方 初秋涼夕(しょしゅう(の)りょうせき)の例…

「し」で始まる四字熟語

深山窮谷【しんざんきゅうこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 深山窮谷 【読み方】 しんざんきゅうこく 【意味】 人が立ち入らない、奥ふかい山とふかい谷。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「昭公四年」 【類義語】 ・窮山幽谷(きゅうざんゆうこく) ・深山幽谷(しんざんゆ…

「し」で始まる四字熟語

人生朝露【じんせいちょうろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 人生朝露 【読み方】 じんせいちょうろ 【意味】 人の一生は、日が出ればすぐに乾いてしまう朝の露のようである。人生はかないことのたとえ。 【語源・由来】 『漢書』「蘇武伝」 【類義語】 ・槿花一日(きんかい…

「し」で始まる四字熟語

消長盛衰【しょうちょうせいすい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 消長盛衰 【読み方】 しょうちょうせいすい 【意味】 栄えることと、衰えること。 【類義語】 ・一栄一辱(いちえいいちじょく) ・一栄一楽(いちえいいちらく) ・一盛一衰(いっせいいっすい) ・栄枯盛衰(え…

「さ」で始まる四字熟語

作文三上【さくぶんさんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 作文三上 【読み方】 さくぶんさんじょう 【意味】 文章を作る工夫をするのに、適した三つの場所。馬上(馬に乗っているとき)・枕上(寝床に入っているとき)・厠上(便所にいるとき)をいう。 【語源・由来】 宋の…

「さ」で始まる四字熟語

三綱五常【さんこうごじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三綱五常 【読み方】 さんこうごじょう 【意味】 儒教で、人として常に踏み行い、重んずべき道のこと。 【語源・由来】 『文中子』天地 三綱五常(さんこうごじょう)の使い方 三綱五常(さんこうごじょう)の例文…

「さ」で始まる四字熟語

三草二木【さんそうにもく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三草二木 【読み方】 さんそうにもく 【意味】 雨が降ると上草・中草・小草と大樹・小樹がそれぞれ成長することを、仏の教えによって機根の異なる衆生が等しく利益を受けるのにたとえた語。 【語源・由来】 『法華経…

「さ」で始まる四字熟語

山溜穿石 【さんりゅうせんせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 山溜穿石 【読み方】 さんりゅうせんせき 【意味】 小さな水滴でも、長く落ち続ければ石に穴を開けることができるということ。転じてわずかな力でも積み重なれば、大きな仕事が成し遂げられるということ。 【語源・由…

「こ」で始まる四字熟語

枯木寒巌【こぼくかんがん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 枯木寒岩 【読み方】 こぼくかんがん 【意味】 世俗に超然とした悟りの境地のたとえ。枯れた木と冷たい岩の意から。仏教、特に禅宗で「枯木」「寒巌」を、情念を滅却した悟りの境域にたとえる。また、情味がなく冷淡で…

「こ」で始まる四字熟語

紅粉青蛾【こうふんせいが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 紅粉青蛾 【読み方】 こうふんせいが 【意味】 美人のこと。また、美しい化粧。 【語源・由来】 杜審言「戯贈趙使君美人」 【類義語】 ・紅口白牙(こうこうはくが) ・朱唇皓歯(しゅしんこうし) ・明眸皓歯(…

「こ」で始まる四字熟語

厚貌深情【こうぼうしんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 厚貌深情 【読み方】 こうぼうしんじょう 【意味】 親切で正直そうな顔つきだが、本心では何を考えているかわからないこと。また、態度も心も親切な意味でも用いる。 【語源・由来】 『荘子』「列禦寇」 厚貌深情(…

「こ」で始まる四字熟語

光芒万丈【こうぼうばんじょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 光芒万丈 【読み方】 こうぼうばんじょう 【意味】 聖人君主の出現、偉大な功績のたとえ。 【類義語】 ・光焔万丈(こうえんばんじょう) 光芒万丈(こうぼうばんじょう)の使い方 光芒万丈(こうぼうばんじょう)…

「こ」で始まる四字熟語

口蜜腹剣【こうみつふくけん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 口蜜腹剣 【読み方】 こうみつふくけん 【意味】 口はうまいが、心の中は邪悪であること。また、うわべはやさしく親切そうに見えるが、内心は陰険で邪悪な人のこと。 【語源・由来】 『新唐書』李林甫 口蜜腹剣(こ…

「こ」で始まる四字熟語

合浦珠還【ごうほしゅかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 合浦珠還 【読み方】 ごうほしゅかん 【意味】 一度失った大事な物が戻ってくること。 【語源・由来】 『後漢書』「循吏列伝」 【類義語】 ・孟嘗還珠(もうしょうかんしゅ) 合浦珠還(ごうほしゅかん)の使い方…

「こ」で始まる四字熟語

五行相剋【ごぎょうそうこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 五行相剋 【読み方】 ごぎょうそうこく 【意味】 水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに力を減じ合い、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に勝つという考え方。五行の徳を歴代の王朝にあてはめて変…

「こ」で始まる四字熟語

極楽浄土【ごくらくじょうど】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 極楽浄土 【読み方】 ごくらくじょうど 【意味】 阿弥陀仏がいるとされる苦しみのない安楽の世界。西方に十万億土の彼方にあり、まったく苦しみのない安楽な理想の世界。 【類義語】 ・安養宝国(あんようほうこく)…

「こ」で始まる四字熟語

恒産恒心【こうさんこうしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 恒産恒心 【読み方】 こうさんこうしん 【意味】 一定の生業や収入のない人は常に変わらぬ道徳心を持つことができない。生活が安定しないと精神も安定しない。 【語源・由来】 『孟子』「滕文公・上」 恒産恒心(こ…

「こ」で始まる四字熟語

校書掃塵【こうしょそうじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 校書掃塵 【読み方】 こうしょそうじん 【意味】 書物の校正は、その度ごとに誤脱などが発見され、いくら塵を払っても払い尽くせないように、完全無欠を期することは至難である。 【語源・由来】 『夢渓筆談』「雑誌…

「こ」で始まる四字熟語

鴻漸之翼【こうぜんのつばさ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鴻漸之翼 【読み方】 こうぜんのつばさ 【意味】 異例の出世をする優秀な人材、また、大きな事業が成功する人物のこと。 【語源・由来】 ひとたび飛翔すれば千里をすすむといわれる鴻の翼から転じた語。 鴻漸之翼(…

「こ」で始まる四字熟語

交淡如水【こうたんじょすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 交淡如水 【読み方】 こうたんじょすい 【意味】 教養があり物事をよくわきまえた人どうしの交際は、水のように淡々としているが長く変わることがない。 【語源・由来】 『荘子』「山水」 交淡如水(こうたんじょす…

「こ」で始まる四字熟語

狡兎良狗【こうとりょうく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 狡兎良狗 【読み方】 こうとうりょうく 【意味】 戦ってきた敵国が滅びると、戦闘に功績のあった家臣が有害無用として殺されることのたとえ。転じて、役に立つときはさんざん利用され、不要になると見捨てられることの…

「こ」で始まる四字熟語

慷慨忠直【こうがいちゅうちょく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 慷慨忠直 【読み方】 こうがいちゅうちょく 【意味】 国家や主君への忠義心から、世の不義・不正を憤り嘆くこと。 【類義語】 ・慨世憂国(がいせいゆうこく) ・憂国慨世(ゆうこくがいせい) 慷慨忠直(こうがい…

「こ」で始まる四字熟語

後顧之憂【こうこのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 後顧之憂 【読み方】 こうこのうれい 【意味】 立ち去ったあとの心配。残された者への気づかい。 【語源・由来】 『魏書』「李沖伝」 【類義語】 ・回顧之憂(かいこのうれい) ・還顧之憂(かんこのうれい) ・…

「こ」で始まる四字熟語

枯木逢春【こぼくほうしゅん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 枯木逢春 【読み方】 こぼくほうしゅん 【意味】 苦境を脱することのたとえ。弱ったものや逆境にあるものが、勢いを盛り返すことのたとえ。春になれば枯れているように見える木も生き返るという意味から。 【類義語】…

「こ」で始まる四字熟語

滾瓜爛熟【こんからんじゅく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 滾瓜爛熟 【読み方】 こんからんじゅく 【意味】 しっかりと習得していること。また、暗唱し、しっかり覚えること。 【語源・由来】 『儒林外史』「二」 滾瓜爛熟(こんからんじゅく)の使い方 滾瓜爛熟(こんから…

「こ」で始まる四字熟語

昏天黒地【こんてんこくち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 昏天黒地 【読み方】 こんてんこくち 【意味】 日が暮れて、外が真っ暗な様子。転じて、意識がぼんやりとしていること。また、生活や社会の秩序の乱れ、規律の乱れのたとえ。 【語源・由来】 『調風月』関漢卿 昏天…