生徒会のスローガンに使える四字熟語ランキングTOP30
生徒会の主張や目標などを一言で表すスローガン。 今回の記事では、数ある四字熟語の中からサイト管理人が「生徒会のスローガンに相応しいと思う四字熟語TOP30」を選定しました。 生徒会のスローガンを決める際はぜひ参考にしてく…
生徒会の主張や目標などを一言で表すスローガン。 今回の記事では、数ある四字熟語の中からサイト管理人が「生徒会のスローガンに相応しいと思う四字熟語TOP30」を選定しました。 生徒会のスローガンを決める際はぜひ参考にしてく…
大学受験現代文で、最低限覚えておきたい必須四字熟語を五十音順に掲載しました。 高校生が絶対に覚えておくべき四字熟語を厳選しましたので、この記事で紹介している四字熟語は全て確実に覚えておきましょう! 大学受験現代文で、最低…
SPI試験頻出の四字熟語を、意味付きで50音順に掲載しました。 就活や入社試験によく出る四字熟語を厳選して100個選んでいますので、ここに掲載している四字熟語は全て確実に覚えましょう。 当サイトの目次・逆引きは、「四字熟…
悪戦苦闘【あくせんくとう】 非常に困難な中でも苦しみながら一生懸命努力し闘うこと。死に物狂いで苦しみながら困難を乗り越えること。 一触即発【いっしょくそくはつ】 非常に緊迫した状況にさらされていること。ちょっと触れただけ…
四字熟語は私たちの毎日の生活にしっかりと根づいています。それは、四字熟語を使うことにより、表現がバシッと的確に決まるからです。 四字熟語は生き生きした表現を作る、だからこそ、中学の入学試験、そして高校、大学の入学試験にま…
当サイトでは、5000以上の四字熟語を掲載しています。 その中から、サイト管理人が「教訓・知恵」を表す四字熟語として相応しいと感じたトップ30を、厳選してランキング形式にしました。 当サイト全体の逆引き検索については「逆…
小学校4年生〜6年生までに習う漢字を使った四字熟語一覧です。 小学校1年生〜3年生までに習う漢字で書ける四字熟語は、「小学校低学年(1〜3年生)で習う漢字の四字熟語一覧」をご覧ください。 小学校で習うよく使う四字熟語は、…
小学校1年生〜3年生までに習う漢字を使った四字熟語一覧です。 小学校4年生〜6年生までに習う漢字で書ける四字熟語は、「小学校高学年(4〜6年生)で習う漢字の四字熟語一覧」をご覧ください。 小学校で習うよく使う四字熟語は、…
【四字熟語】 仁義道徳 【読み方】 じんぎどうとく 【意味】 人として守るべき正しい道。また、その道にかなう生き方をすること。 【典拠・出典】 - 仁義道徳(じんぎどうとく)の使い方 仁義道徳(じんぎどうとく)の例文 健…
【四字熟語】 左顧右視 【読み方】 さこうし 【意味】 むやみに左右を見渡すこと。ぐずぐずしているようすのたとえ。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・右往左往(うおうさおう) ・右顧左眄(うこさべん) ・左顧右眄(さこう…
【四字熟語】 従容自若 【読み方】 しょうようじじゃく 【意味】 ゆったりとして落ち着き払い、心の動じないようす。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・鷹揚自若(おうようじじゃく) ・神色自若(しんしょくじじゃく) ・湛然…
【四字熟語】 獅子身中 【読み方】 しししんちゅう 【意味】 内部の者でありながら、害を及ぼす者のこと。また、恩を受けていながら裏切って害悪をなす者のこと。もとは、仏の弟子でありながら仏教に害をなす者をさす。獅子の体内に…
【四字熟語】 左顧右眄 【読み方】 さこうべん 【意味】 周りを気にして、なかなか決断を下さないこと。他人の様子をうかがって、決断をためらうこと。左を見たり右を見たりする意から。もとは、ゆったりと得意で余裕のある様子をい…
【四字熟語】 殺伐激越 【読み方】 さつばつげきえつ 【意味】 楽音などが荒々しく激しいこと。 【典拠・出典】 - 殺伐激越(さつばつげきえつ)の使い方 殺伐激越(さつばつげきえつ)の例文 こんな殺伐激越に演奏するなんて…
【四字熟語】 沙羅双樹 【読み方】 さらそうじゅ 【意味】 釈迦が八十歳で入滅したとき、臥床の四方にあった二本ずつの沙羅の木。釈迦の入滅を悲しんで、二本のうち一本ずつが枯れたともいい、入滅とともにそれらが白く枯れ変じたと…
【四字熟語】 寺社仏閣 【読み方】 じしゃぶっかく 【意味】 てらとやしろ。寺院と神社。社寺。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・神社仏閣(じんじゃぶっかく) 寺社仏閣(じしゃぶっかく)の使い方 寺社仏閣(じしゃぶっかく…
【四字熟語】 商売繁盛 【読み方】 しょうばいはんじょう 【意味】 商いがうまくゆき、大いに利益を得ること。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・千客万来(せんきゃくばんらい) ・門前成市(もんぜんせいし) 商売繁盛(しょ…
【四字熟語】 自信満満 【読み方】 じしんまんまん 【意味】 自信に満ちあふれたさま。 【典拠・出典】 - 自信満満(じしんまんまん)の使い方 自信満満(じしんまんまん)の例文 自信満満だった健太くんは、自分が負けるとは…
【四字熟語】 社交辞令 【読み方】 しゃこうじれい 【意味】 社交上のあいさつ。また、相手をただ喜ばせるためだけの、うわべのあいさつ。リップサービス。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・外交辞令(がいこうじれい) ・虚礼…
【四字熟語】 常備不懈 【読み方】 じょうびふかい 【意味】 常日頃から怠らず備えておくこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・有備無患(ゆうびむかん) 常備不懈(じょうびふかい)の使い方 常備不懈(じょうびふかい)の…
【四字熟語】 焦眉之急 【読み方】 しょうびのきゅう 【意味】 危険や急用が切迫している事態のこと、またその度合いを強調していう。眉が焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。緊急事態。 【語源・由来】 「焦眉…
【四字熟語】 攘臂疾言 【読み方】 じょうひしつげん 【意味】 うでまくりをして、はやくちに話すこと。得意げな様子。 【典拠・出典】 『呂氏春秋』「驕恣」 攘臂疾言(じょうひしつげん)の使い方 攘臂疾言(じょうひしつげん…
【四字熟語】 笑比河清 【読み方】 しょうひかせい 【意味】 厳しい性格で、笑顔をほとんど見せないこと。 【語源・由来】 古代中国の北宋の裁判官包拯は、ほとんど笑うことがなかった。これを人々が、今までに澄んで清くなったこ…
【四字熟語】 賞罰之柄 【読み方】 しょうばつのへい 【意味】 賞罰を行う権力のこと。 【典拠・出典】 『呂氏春秋』「義賞」 賞罰之柄(しょうばつのへい)の使い方 賞罰之柄(しょうばつのへい)の例文 彼は賞罰之柄を持って…
【四字熟語】 松柏之寿 【読み方】 しょうはくのじゅ 【意味】 長生き。長寿を祝うことば。また、節度を守って変わらないこともいう。松や柏の木が、いつも緑の葉を保ち、樹齢が長いことから。 【語源・由来】 「松柏と亀鶴と、其…
【四字熟語】 躡足附耳 【読み方】 じょうそくふじ 【意味】 注意するときに、相手を傷つけないような配慮が大切であるということ。 【典拠・出典】 『史記』「淮陰侯伝」 躡足附耳(じょうそくふじ)の使い方 躡足附耳(じょう…
【四字熟語】 消息盈虚 【読み方】 しょうそくえいきょ 【意味】 移ろい行く時間の流れ。生と死や盛衰が繰り返されて変化し続けていくこと。時の移り変わり。 【典拠・出典】 『易経』「剥」 消息盈虚(しょうそくえいきょ)の使…
【四字熟語】 小人之勇 【読み方】 しょうじんのゆう 【意味】 思慮の浅い人の、ただ血気にはやる勇気。 【典拠・出典】 『荀子』「栄辱」 【類義語】 ・匹夫之勇(ひっぷのゆう) 小人之勇(しょうじんのゆう)の使い方 小人…
【四字熟語】 瀟湘八景 【読み方】 しょうしょうはっけい 【意味】 瀟湘地方の八つの景勝。山市晴嵐・漁村夕照・遠浦帰帆・瀟湘夜雨・煙寺晩鐘・洞庭秋月・平沙落雁・江天暮雪をいう。北宋の宋迪 (そうてき) がこれを描き、画題…
【四字熟語】 清浄寂滅 【読み方】 しょうじょうじゃくめつ 【意味】 道家の教えと仏家の教え。 【典拠・出典】 韓愈「原人」 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)の使い方 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)の例文 断捨離を…
【四字熟語】 牀上施牀 【読み方】 しょうじょうししょう 【意味】 無意味な重複、新味のないこと、独創性のないことのたとえ。 【語源・由来】 床の上に床を張るという意味から。 【典拠・出典】 『顔氏家訓』「序致」 【類義…
【四字熟語】 万物流転 【読み方】 ばんぶつるてん 【意味】 この世にあるあらゆるものは、絶え間なく変化してやまないということ。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・生生流転(せいせいるてん) 万物流転(ばんぶつるてん)の…
【四字熟語】 蕉風俳諧 【読み方】 しょうふうはいかい 【意味】 松尾芭蕉とその一派の俳風。言葉の面白みより、言外の余情を重んじ、さび・しおりなどの新しい意意識に基づく作風を起こし、俳諧を芸術的に大成した。 【典拠・出典…
【四字熟語】 昭穆倫序 【読み方】 しょうぼくりんじょ 【意味】 先祖の霊を祀っている宗廟の順番に決まりがあるということ。 【語源・由来】 「昭穆」は、中国の宗廟 (そうびょう) での霊位の席次。太祖を中央とし、向かって…
【四字熟語】 畳牀架屋 【読み方】 じょうしょうかおく 【意味】 重複して、無駄なことをすること。床の上に床を張り、屋根の上にさらに屋根を作るという意味。また、真似ばかりしていることもいう。 【語源・由来】 「畳」は、重…
【四字熟語】 剛毅直諒 【読み方】 ごうきちょくりょう 【意味】 意志が強く、正直で誠実なこと。また、そのさま。 【典拠・出典】 - 剛毅直諒(ごうきちょくりょう)の使い方 剛毅直諒(ごうきちょくりょう)の例文 親方は剛…
【四字熟語】 三顧之礼 【読み方】 さんこのれい 【意味】 真心から礼儀を尽くして、すぐれた人材を招くこと。また、目上の人が、ある人物を信任して手厚く迎えること。 【語源・由来】 諸葛亮「前出師表」より。中国三国時代、蜀…
【四字熟語】 残念至極 【読み方】 ざんねんしごく 【意味】 非常に悔しくてたまらないこと。とても心残りであること。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・残念無念(ざんねんむねん) 残念至極(ざんねんしごく)の使い方 残念…
【四字熟語】 砂上楼閣 【読み方】 さじょうのろうかく 【意味】 基本がしっかりしていないために、物事が長続きしないこと。また、実現不可能なこと。一見、すばらしく思えることでも、実は、あまり確かなことではないということ。…
【四字熟語】 山川万里 【読み方】 さんせんばんり 【意味】 山川を越えて遠くへだたっていること。 【典拠・出典】 - 山川万里(さんせんばんり)の使い方 山川万里(さんせんばんり)の例文 山川万里の距離にいる高名なピア…
【四字熟語】 国家存亡 【読み方】 こっかそんぼう 【意味】 国が滅びるか否か。また、国が滅亡するのを救い、存続させることができるかどうか。 【語源・由来】 「国家」は、国。「存亡」は、存続することと滅亡すること。また、…
【四字熟語】 黒白分明 【読み方】 こくびゃくぶんめい 【意味】 物事の是非や善悪などの区別がはっきりしているさま。 【語源・由来】 「黒白」は、黒と白で、物事の是非や善悪などのたとえ。「分明」は、はっきりしていること。…
【四字熟語】 攻城略地 【読み方】 こうじょうりゃくち 【意味】 城を攻め、敵の土地を侵略すること。 【語源・由来】 「攻城」は、城塞を攻めること。「略地」は、敵の土地を攻めとること。 【典拠・出典】 - 攻城略地(こう…
【四字熟語】 膠漆之心 【読み方】 こうしつのこころ 【意味】 固い絆で結ばれている友情をたとえた語。 【語源・由来】 「膠漆」は、にわかとうるし。転じて、きわめて親密で離れにくいこと。 【典拠・出典】 - 膠漆之心(こ…
【四字熟語】 豪快奔放 【読み方】 ごうかいほんぽう 【意味】 小事にこだわらず、元気盛んに堂々と思うままに振る舞うようす。 【語源・由来】 「豪快」は、元気盛んで小事にこだわらないようす。堂々として力強く、見ていて気持…
【四字熟語】 月下美人 【読み方】 げっかびじん 【意味】 サボテン科の多年草。クジャクサボテンの仲間で、茎は平たく、葉状。夏の夜、白色で香りのある大花を開き、数時間でしぼむ。メキシコの原産。 【典拠・出典】 - 月下美…
【四字熟語】 元気溌剌 【読み方】 げんきはつらつ 【意味】 体に活力がみなぎって生き生きとしているようす。 【語源・由来】 「元気」は、心身の活動の根本の気力。また、その気力の盛んなこと。「溌溂」は、魚が勢いよく跳びは…
【四字熟語】 懸軍万里 【読み方】 けんぐんばんり 【意味】 軍隊が根拠地や本体を遠く離れて、遠地に軍兵を進めること。また、後方の連絡のないままに奥深く入り込むこと。 【語源・由来】 「懸軍」は、根拠地や本体を離れて、遠…
【四字熟語】 言々句々 【読み方】 げんげんくく 【意味】 一語一語。そこで語られるすべての言葉。 【典拠・出典】 - 言々句々(げんげんくく)の使い方 言々句々(げんげんくく)の例文 ともこちゃんが真心を込めた言々句々…
【四字熟語】 継体之君 【読み方】 けいたいのきみ 【意味】 君主の位を継ぐ正統の君。皇太子。よつぎ。 【語源・由来】 「継体」は、君主の位を受けつぐこと。あとつぎ。よつぎ。 【典拠・出典】 - 継体之君(けいたいのきみ…