CATEGORY 四字熟語一覧の意味と使い方の例文

「し」で始まる四字熟語

紫電清霜【しでんせいそう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 紫電清霜 【読み方】 しでんせいそう 【意味】 容姿がすぐれて節操の固い形容。紫の電光のようにすぐれて光り輝き、清く白い霜のようにきりっとひきしまっていること。物事の様子や人物などについていう。 【語源・由…

「し」で始まる四字熟語

耳提面命【じていめんめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 耳提面命 【読み方】 じていめんめい 【意味】 懇切に教え諭すことのたとえ。耳に口を近づけ面と向かって教え諭すという意味。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・抑」より。「耳提」は耳を引っ張り上げることから。「…

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疾風勁草【しっぷうけいそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 疾風勁草 【読み方】 しっぷうけいそう 【意味】 苦境に立ったとき、はじめてその人物の真価がわかるというたとえ。 【語源・由来】 『後漢書』「王覇伝」より。「疾風」は激しい風、「勁草」は強い草。激しい風が吹…

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七珍万宝【しっちんまんぽう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 七珍万宝 【読み方】 しっちんまんぽう 【意味】 多くの宝物のこと。 【語源・由来】 「七珍」は仏教語で金、銀、瑠璃、硨磲、瑪瑙、玻璃、珊瑚の七種の宝石(但し、経典によって多少の違いがある)。「万宝」はあら…

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実践躬行【じっせんきゅうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 実践躬行 【読み方】 じっせんきゅうこう 【意味】 自分自身の力で実際にすすんで行動してみること。 【語源・由来】 「実践」は実行すること。「躬」は自分でという意味で、「躬行」は自ら行うこと。「躬」はみずか…

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実事求是【じつじきゅうぜ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 実事求是 【読み方】 じつじきゅうぜ 【意味】 事実の実証にもとづいて物事の真理を追求すること。 【語源・由来】 『漢書』「何間献王劉徳伝」より。「実事」はほんとうのこと・事実、「求是」はまこと・真実を求め…

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十死一生【じっしいっしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 十死一生 【読み方】 じっしいっしょう 【意味】 ほとんど助かる見込みのないところをかろうじて命拾いすること。 【語源・由来】 『漢書』「孝宣許皇后伝」より。 【類義語】 ・九死一生(きゅうしいっしょう) …

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失魂落魄【しっこんらくはく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 失魂落魄 【読み方】 しっこんらくはく 【意味】 ひどく驚き、あわてふためく。また、精神が不安定で奇怪な行動をすること。 【語源・由来】 「魂」も「魄」もたましいで「魂」は天から受けた精神のたましい、「魄」…

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疾言遽色【しつげんきょしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 疾言遽色 【読み方】 しつげんきょしょく 【意味】 落ち着きがないこと。早口でしゃべり、あわてた顔つきをすること。 【語源・由来】 『後漢書』「劉寛伝」より。「疾」は早い。「遽」はあわてふためくこと。「色」…

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日月逾邁【じつげつゆまい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 日月逾邁 【読み方】 じつげつゆまい 【意味】 月日がどんどん過ぎていくこと。また、年老いて死期が近くなること。 【語源・由来】 『書経』「秦誓」より。「日月」は時間のこと。「逾」「邁」はともに、過ぎる、経…

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悉皆成仏【しっかいじょうぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 悉皆成仏 【読み方】 しっかいじょうぶつ 【意味】 生きとし生ける一切の有情のものが、すべて成仏すること。 【語源・由来】 仏教の語。「悉皆」はすべて、ことごとくの意味。 悉皆成仏(しっかいじょうぶつ)の使…

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詩腸鼓吹【しちょうのこすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 詩腸鼓吹 【読み方】 しちょうのこすい 【意味】 詩を作る情をかきたてるうぐいすの声をいう。 【語源・由来】 『世説新語』「言語」 より。「詩腸」は詩を作る情。「鼓吹」は太鼓や笛を鳴らすという意味から勢いづ…

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視聴言動【しちょうげんどう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 視聴言動 【読み方】 しちょうげんどう 【意味】 見ること、聞くこと、言うこと、行動すること。またこの四者を慎むこと。 【語源・由来】 『論語』「顔淵」より。顔回の問いに対して孔子が「礼に基づかないものは見…

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史籀大篆【しちゅうだいてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 史籀大篆 【読み方】 しちゅうだいてん 【意味】 史籀が大篆という書体を作った。 【語源・由来】 『程邈隷書』より。「史籀」は周の宣王のときの史官でそれまでの古文を改変して大篆という書体を作ったとされる(『…

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死中求活【しちゅうきゅうかつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 死中求活 【読み方】 しちゅうきゅうかつ 【意味】 死ぬ覚悟で難関を切り抜ける。絶体絶命の窮地の中でも生き延びる方法を考えるという意味。 【語源・由来】 『後漢書』「公孫述伝」より。「死中」は死を待つしかな…

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七歩八叉【しちほはっさ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 七歩八叉 【読み方】 しちほはっさ 【意味】 詩文を作るすぐれた才能。七歩あるく間に詩を作り、八たび手を腕組みする間に賦を作るという意味。 【語源・由来】 七歩=『世説新語』「文学」・八叉=『全唐詩話』より…

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七歩之才【しちほのさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 七歩之才 【読み方】 しちほのさい 【意味】 すぐれた詩文をすばやく作る才能。「七歩」は七歩歩くこと。 中国三国時代、魏の曹丕・曹植の兄弟はともに詩才に恵まれていた。父曹操の死後、即位して文帝となった曹丕は…

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七堂伽藍【しちどうがらん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 七堂伽藍 【読み方】 しちどうがらん 【意味】 七つの堂のそろった寺。 【語源・由来】 「七堂」は、宗派などにより異なるが、禅宗では山門、仏殿、法堂、庫裏、僧堂、浴室、東司(便所)。寺院の備えるべき七つの堂…

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七種菜羹【しちしゅのさいこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 七種菜羹 【読み方】 しちしゅのさいこう 【意味】 七種の野菜の汁物。または、七草がゆ。陰暦一月七日にこれを食べる。 【語源・由来】 「菜羹」は野菜の汁物。 七種菜羹(しちしゅのさいこう)の使い方 七種菜羹…

「し」で始まる四字熟語

七十古稀【しちじゅうこき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 七十古稀 【読み方】 しちじゅうこき 【意味】 七十歳の高齢まで生きられるのは古来より稀である。 【語源・由来】 杜甫の「曲江・詩」より。中国古代では七十歳まで生きる人は稀であったからいう。出典の詩から「古…

「し」で始まる四字熟語

至大至剛【しだいしごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 至大至剛 【読み方】 しだいしごう 【意味】 ものすごく大きくて、ものすごく強い。 【語源・由来】 『孟子』「公孫丑・上」より。「至大」はこのうえなく大きい。「至剛」はこのうえなく強い。 限りなく大きくて、…

「し」で始まる四字熟語

志大才疎【しだいさいそ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 志大才疎 【読み方】 しだいさいそ 【意味】 志は大きいが才能が乏しいこと。心に抱く望みは雄大だが才能や力量が伴わないこと。 【語源・由来】 『後漢書』「孔融伝」より。「疎」はまばらなこと。 【類義語】 ・…

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四塞之国【しそくのくに】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 四塞之国 【読み方】 しそくのくに 【意味】 四方を山や川に囲まれて攻めにくく守りやすい要害の国をいう。 【語源・由来】 『史記』「秦始皇紀」より。 「塞」はふさぐという意味。 【類義語】 四塞之地(しそく…

「し」で始まる四字熟語

紫髯緑眼【しぜんりょくがん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 紫髯緑眼 【読み方】 しぜんりょくがん 【意味】 西洋人。また、西洋人の顔の形容。赤茶色のほおひげと青い目という意味。わが国ではオランダ人などを紅毛人、紅毛碧眼などといった。 【語源・由来】 岑参の詩より。…

「し」で始まる四字熟語

七縦七擒【しちしょうしちきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 七縦七擒 【読み方】 しちしょうしちきん 【意味】 敵を捕らえたり逃がしたりして味方にすること。 【語源・由来】 『三国志』「蜀書・諸葛亮伝・注」より。「七縦」は七回縦つこと、「七擒」は七回擒えること。 中…

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四神相応【しじんそうおう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 四神相応 【読み方】 しじんそうおう 【意味】 四神に応じた最もよいとされる地相のこと。 【語源・由来】 左方(東)に流水のあるのを青竜、右方(西)に大道のあるのを白虎、前方(南)にくぼ地のあるのを朱雀、後…

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詩人蛻骨【しじんぜいこつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 詩人蛻骨 【読み方】 しじんぜいこつ 【意味】 銘茶をたたえる言葉。また、銘茶のこと。 【語源・由来】 銘茶を飲むと詩人の骨をぬけかわらせるということ。すぐれたお茶は私人の感性までもすぐれたものに変えてしま…

「し」で始まる四字熟語

四書五経【ししょごきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 四書五経 【読み方】 ししょごきょう 【意味】 聖人や賢人の言行や教えなどを記した儒教の聖典。 【語源・由来】 「四書」は大学、中庸、論語、孟子。「五経」は易経、詩経、書経、礼記、春秋をいう。五経については…

「し」で始まる四字熟語

梓匠輪輿【ししょうりんよ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 梓匠輪輿 【読み方】 ししょうりんよ 【意味】 大工と家具職人や車台・車輪を作る職人。 【語源・由来】 『孟子』「滕文公・下」より。「梓匠」は梓人(建具工)と匠人(大工など)のこと。「輪輿」は輪人(車輪を作…

「し」で始まる四字熟語

事上磨錬【じじょうまれん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 事上磨錬 【読み方】 じじょうまれん 【意味】 実際に行動や実践をしながら知識や精神をみがき修養すること。 【語源・由来】 『伝習録』「下」より。明の王守仁(陽明)が学問の修養について述べた語。「事上」は実…

「し」で始まる四字熟語

紙上談兵【しじょうだんぺい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 紙上談兵 【読み方】 しじょうだんぺい 【意味】 理論だけで、実際には全く役に立たないこと。 【語源・由来】 「談兵」は戦術を論ずること。紙の上で戦術の論議するという意味。 【類義語】 ・按図索驥(あんずさ…

「し」で始まる四字熟語

耳熟能詳【じじゅくのうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 耳熟能詳 【読み方】 じじゅくのうしょう 【意味】 何度も聞きなれていることは、詳しく説明することができるということ。また、物事を知りつくしていること。 【語源・由来】 欧陽脩「滝岡阡表」より。「耳熟」は耳…

「こ」で始まる四字熟語

綱紀廃弛【こうきはいし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 綱紀廃弛 【読み方】 こうきはいし 【意味】 国の法律や規則がきちんと守られないこと。また社会の規律や秩序が乱れること。 【語源・由来】 「綱紀」は大づなと小づなのことで国家を治める大法と細則。「廃弛」は廃…

「こ」で始まる四字熟語

香気芬芬【こうきふんぷん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 香気芬芬 【読み方】 こうきふんぷん 【意味】 辺り一面によい香りが漂うこと。 【語源・由来】 「香気」はよい香り。「芬芬」は香りが辺りに広がること。 【類義語】 ・香気馥郁(こうきふくいく) 香気芬芬(こ…

「し」で始まる四字熟語

四十不惑【しじゅうふわく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 四十不惑 【読み方】 しじゅうふわく 【意味】 四十歳であれこれ迷わなくなること。 【語源・由来】 『論語』「為政」より。自分の学問に自信をもち、自分の向かう方向が妥当であると確信して迷わなくなったというこ…

「し」で始まる四字熟語

師資相承【ししそうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 師資相承 【読み方】 ししそうしょう 【意味】 師の教えを受け継ぐこと。また師から弟子へ学問・技術などを受け継いでいくこと。 【語源・由来】 「師資」は師匠。また、先生と弟子のこと。「相承」は相手に引き継ぐ…

「し」で始まる四字熟語

屍山血河【しざんけつが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 屍山血河 【読み方】 しざんけつが 【意味】 非常に激しい戦闘のたとえ。 【語源・由来】 「屍山」は死体の山、「血河」は血の川のこと。激戦で死体が山のように積み重なり、血が川のように流れること。 【類義語】…

「し」で始まる四字熟語

而今而後【じこんじご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 而今而後 【読み方】 じこんじご 【意味】 今からのち。これから。 【語源・由来】 『論語』「泰伯」より。 【類義語】 ・自今以後(じこんいご) 而今而後(じこんじご)の使い方 而今而後(じこんじご)の例文…

「し」で始まる四字熟語

自己韜晦【じことうかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 自己韜晦 【読み方】 じことうかい 【意味】 自身の才能・地位・本心などかくして表に出さないこと。 【語源・由来】 「韜」はつつみかくす、「韜晦」は才能や学問などをつつみかくすことをいう。 【類義語】 ・韜…