白璧断獄【はくへきだんごく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
白璧断獄

【読み方】
はくへきだんごく

【意味】
罪の疑わしいは許し、賞の疑わしい者には賞を与える判決。

【語源・由来】
まったく同じように見える白壁(白い玉)が見る方向を変えて見ると、一つはもう一つの倍の厚さに見えるということを聞いて、訴えをさばいたこと。「断獄」は罪人を裁くこと。裁判。

【典拠・出典】
琅琊代酔編


白璧断獄(はくへきだんごく)の使い方

ともこ
健太くんは本当にやっていないのね。
健太
本当にやっていないよ。僕は無実だよ。
ともこ
疑わしいけれども確固たる証拠もないし、白璧断獄、健太くんは無罪よ。自由にしていいわ。
健太
無罪を主張してよかったー。

白璧断獄(はくへきだんごく)の例文

  1. 白璧断獄の精神で裁判を行えば、冤罪はなくなるだろう。
  2. 刑事事件には白璧断獄、疑わしきは罰せずという大原則があります。
  3. 証拠がないなら白璧断獄、疑わしきは被告人の利益に、今すぐ釈放してあげてほしい。
  4. 白璧断獄といって釈放されると、証拠を隠滅される恐れがあるから困ります。
  5. 検察側が決定的な証拠をつかめないせいで、白璧断獄といって、限りなく黒に近い容疑者が無罪になろうとしています。
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