靡衣婾食【びいとうしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
靡衣婾食

【読み方】
びいとうしょく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
美しい着物を好んで一時の食を貪って将来のことを考えないこと。

【語源・由来】
「靡衣」は華やかで美しい着物。「婾食」はかりそめの食事。一時の食事。


靡衣婾食(びいとうしょく)の使い方

ともこ
健太くん。また似たような洋服を買ってしまったの?それは無駄遣いじゃないの。
健太
どうしてもこれを買いたかったんだよ。
ともこ
靡衣婾食な生活をしていると、将来、自分に何かあった時に困るわよ。
健太
その時になったら考えるよ。

靡衣婾食(びいとうしょく)の例文

  1. 若者には、刹那を生きる靡衣婾食な人が多いように思えます。
  2. 靡衣婾食といった生活をしている健太くんは、老後の蓄えが全くなかったので、年金生活になったときに予想通り苦労しました。
  3. 高度経済成長期には、大量消費大量廃棄をして靡衣婾食におぼれる生活がもてはやされていました。
  4. 靡衣婾食の生活の結果、将来健太くんが困ることになっても私は一切助けませんし、知りませんからね。
  5. 靡衣婾食といった浪費の生活をしていましたが、子供が生まれてからは生活が一変しました。
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