旁時掣肘【ぼうじせいちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
旁時掣肘

【読み方】
ぼうじせいちゅう

「旁らより時に掣肘す」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
他人の仕事にわきから口を出してじゃまをすること。

【語源・由来】
『呂氏春秋』「具備」より。「掣肘」は人の肘を引っぱること。


旁時掣肘(ぼうじせいちゅう)の使い方

ともこ
健太くん。文化祭の申請のための書類は書き終えたの?
健太
まだだよ。
ともこ
いつまでかかっているの?それができないと他の作業は進まないのよ。
健太
わかっているけれども、ともこちゃんと一緒にいることを嫉妬したほかの男子生徒が、旁時掣肘してくるから作業が全然終わらないんだよ。

旁時掣肘(ぼうじせいちゅう)の例文

  1. 健太くんを出世させないために旁時掣肘し、妨害しました。
  2. 旁時掣肘されて仕事がはかどりません。
  3. 僕の才能に嫉妬してしまうのはわかるけれども旁時掣肘しないでほしいなあ。
  4. この作業が終わらないと君も困ったことになるんだから旁時掣肘するな。
  5. 旁時掣肘することで、彼の信用を貶めました。

まとめ

昔の中国では「旁時掣肘」肘を引っ張って邪魔をするといいましたが、日本では足を引っ張るといいますね。国によって異なる点は興味深くおもしろいです。

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