狐疑逡巡【こぎしゅんじゅん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来)

【四字熟語】
狐疑逡巡

【読み方】
こぎしゅんじゅん

【意味】
疑ったり、ためらったりして、なかなか決断がつかずにぐずぐずしていること。
優柔不断なこと。

【語源・由来】
「狐疑(こぎ)」とは、疑い深いきつねのように、疑うこと。
「逡巡(しゅんじゅん)」とは、後ずさりすること。

【類義語】
・右顧左眄(うこさべん)
・狐疑不決(こぎふけつ)
・縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく)
・首鼠両端(しゅそりょうたん)
・瞻前顧後(せんぜんこご)
・遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)

【英語訳】
be in doubt and unable to decide; hesitation and indecision.

【スポンサーリンク】

狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)の使い方

ともこ
健太くん、いつまで迷っているの。
健太
こんなにうまい話には、なにか裏があるんじゃないかと思うんだ。
ともこ
そんなに狐疑逡巡しているより、実際に確かめてみたらどうかしら。
健太
そうだね。まずは問い合わせしてみようかな。

狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)の例文

  1. 彼はいつも狐疑逡巡していて、些細な決断にも時間がかかる。
  2. クイズの正解がわかったけれど、もしかして間違っているかもしれないと狐疑逡巡しているうちに、他の人が答えてしまった。
  3. 彼女は恋人にプロポーズされたけれど、狐疑逡巡していて返事を先延ばしにしているようだ。
  4. 兄は何事に対しても、狐疑逡巡するものだから、誰にも相手にされなくなってしまった。
  5. むずかしい問題に対して、狐疑逡巡するのはわかるけれど、お昼のメニューは簡単に決めてしまってもいいと思うよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事