忠魂義胆(ちゅうこんぎたん)の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
忠魂義胆

【読み方】
ちゅうこんぎたん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
忠義にあふれた心のこと。

【語源・由来】
滝沢馬琴の「八犬士伝序」より。「忠魂」は忠義のために死んだ人の魂。「義胆」は正義に強い心。


忠魂義胆(ちゅうこんぎたん)の使い型

健太
忠犬ハチ公は、その辺のどんな人間よりも忠魂義胆の精神を持っていたんだよね。
ともこ
そうね。頭が下がる思いよね。
健太
飼い主が亡くなった後も待ち続けて、忠魂義胆の例として教科書に載ったこともあるらしいよ。
ともこ
すごいわよね。健太くんは、どうがんばっても教科書に載ることはないからね。

忠魂義胆(ちゅうこんぎたん)の例文

  1. 健太くんは忠魂義胆の精神にあふれているから、上司を裏切ることは決してありません。
  2. 忠魂義胆を胸に会社のために身を粉にして働いています。
  3. ずっと忠魂義胆の精神で会社のためにがんばってきたのに、こんなにあっさりリストラされるなんて信じられません。
  4. 忠魂義胆の心があるならば、ボーナスが自社製品払いになっても文句はあるまい。
  5. 武士の世界では、忠魂義胆は当たり前で、人の命は鳥の羽のように軽かったんです。
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