英俊豪傑【えいしゅんごうけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】
英俊豪傑

【読み方】
えいしゅんごうけつ

日本漢字能力検定
2級

【意味】
人なみはずれた、すぐれた才知の持ち主のこと。

【語源由来】
「英」「俊」「豪」「傑」ともに、人並みはずれて秀でていること。また、その人という意から。

【英語訳】
extraordinary talent

extraordinaryは「並外れた」という意味の形容詞。talentは「才能」という意味の名詞。
英文例
私の父は英俊豪傑の人だった。My father had extraordinary talent.
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英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)の使い方

ともこ
健太くん、WBCで日本代表チームが優勝したわね、おめでとう!
健太
うん、すごいよね!めちゃめちゃうれしくて、夕べはなかなか寝つけなかったよ!
ともこ
今回の代表選手は、英俊豪傑ぞろいで、絶対いけるって信じてたわ
健太
そうなんだよ、今回はどの選手もみんな大好きだったんで、勝てると思ってたんだよ

英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)の例文

  1. 真田一族は関ヶ原の合戦の際、大阪側についたが破れてしまった。いかに英俊豪傑ばかりとはいえ、時代の流れには逆らえなかったのだ。
  2. 私は三国志の物語が大好きだ。魏、呉、蜀の英俊豪傑たちが、入り乱れて大活躍するのが読んでいてわくわくするからだ。
  3. 13世紀にモンゴル帝国を建国したチンギス・ハーンには、数多くの武勇伝が残っており、まさに中世における英俊豪傑のひとりだと言えよう。
  4. 聖書に登場するダビデは、幼いころに敵対するペリシテ人の巨漢ゴリアテを倒し、後にユダヤの王となった。ユダヤ人にとって英俊豪傑と言えば、この人物だろう。
  5. 弁慶と牛若丸で知られる源義経は、平安時代の英俊豪傑だ。

まとめ

「英」「俊」「豪」「傑」ともに、人並みはずれて秀でていることから、英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)は、人なみはずれた、すぐれた才知の持ち主のことを表す言葉となりました。洋の東西を問わず、世界のいたるところに英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)の伝説が残っています。日本でも源義経をはじめ、数多くの有名な戦国武将が英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)に名を連ねています。歴史を学ぶ時、こうした英雄譚に思いをはせるのも、また楽しいものです。

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