兵車之会【へいしゃのかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
兵車之会

【読み方】
へいしゃのかい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
武力によって諸侯を会合させること。

【語源・由来】
『春秋穀梁伝』「荘公二七年」より。「兵車」は戦争に用いる車・戦車のこと。戦車を使って軍隊の力で行う会盟のこと。

【類義語】
・兵車之属(へいしゃのぞく)
・乗車之会(じょうしゃのかい)


兵車之会(へいしゃのかい)の使い方

健太
戦車がたくさん集まっているようだけれども、この国は大丈夫なのかな?
ともこ
兵車之会が開かれるそうよ。
健太
そこではどんな盟約が交わされるんだろうね。
ともこ
平和に向けての盟約だといいわよね。

兵車之会(へいしゃのかい)の例文

  1. 兵車之会を実行に移すそうですが、武力で盟約を結ぶくらいなら、みんなが一斉に武力を放棄してはどうでしょうか。
  2. 周王の力が弱体化して、兵車之会は国の秩序維持に大いに役に立っていました。
  3. 兵車之会を宣言するのは周王か覇者の役割でした。
  4. 無用な戦を行わないことで、無駄に血が流れることを防ぐために兵車之会は有用でした。
  5. 戦わずして勝つことに極意があると考えていた諸侯にとって兵車之会は重要なものでした。
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