撲朔謎離【ぼくさくめいり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
撲朔謎離

【読み方】
ぼくさくめいり

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
男か女か分からないこと。

【語源・由来】
南朝梁、無名氏「木蘭詩」より。「撲朔」はおすのうさぎが足をばたばたさせること。「謎離」はめすのうさぎの目がぼんやりしてはっきりしないさま。うさぎの雌雄は見分けにくく耳をつかみ吊るすとおすは足をばたばたし、めすは目がぼんやりしてはじめて見分けられるという。木蘭という女性が男装して十二年間出征した後に帰国し、今度は女装してもとの戦友の前に現れると、彼らは彼女を十二年も女性であることに気がつかなかったことに驚いた、という。


撲朔謎離(ぼくさくめいり)の使い方

健太
ともこちゃん。今すれ違った人は女性だった?
ともこ
すごくきれいだったけれども、すごく大きかったから男性が女装しているのかなとも思ったり・・・、撲朔謎離だったわ。
健太
そうだよね。どっちなんだろうね。
ともこ
まあ、どっちでもいいんじゃないかしら?きれいな人だったわよね。

撲朔謎離(ぼくさくめいり)の例文

  1. 女の子だと思っていたともこちゃんが男子トイレに入って行った、撲朔謎離だ。
  2. 昨日、健太くんがメイクをしてスカートをはいている姿を見ましたが、健太くんは撲朔謎離です。
  3. その客は撲朔謎離、中性的な感じの人でした。
  4. 撲朔謎離だったので、性別の話題には触れないようにしました。
  5. 撲朔謎離なタレントさんが増えています。
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