朝秦暮楚【ちょうしんぼそ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
朝秦暮楚

【読み方】
ちょうしんぼそ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
住所が定まらず放浪することのたとえ。また、節操なく主義主張が常に変わるたとえ。

【語源・由来】
晁補之の「北渚亭賦」より。朝、秦国にいたと思うと、夕方には楚の国にいるという意味。


朝秦暮楚(ちょうしんぼそ)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さんは元気にしているの?
健太
兄さんは朝秦暮楚といった生活をしているから、今はどうしているのかな?元気なんじゃないかな?
ともこ
ずっと会っていないの?
健太
そうだね。便りがないのはいい便りっていうから心配はしていないんだよ。

朝秦暮楚(ちょうしんぼそ)の例文

  1. 健太くんは流されやすい性格だから、朝秦暮楚、主義主張がコロコロ変わります。
  2. どうせ朝秦暮楚というように、明日には変わっているような健太くんの意見なんて聞き流しておけばいいんだよ。
  3. 上司は朝秦暮楚、確固たる信念というものがないから、部下は対応に困ります。
  4. ムーミンの友人のスナフキンは、朝秦暮楚、自由と孤独を愛する流浪の民です。
  5. 朝秦暮楚な健太くんは、バックパックを背負って、世界中を旅してまわっています。
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