瓶墜簪折【へいついしんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
瓶墜簪折

【読み方】
へいついしんせつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
男女が離れて二度と会い得ないたとえ。

【語源・由来】
白居易の「井底引銀瓶-詩」より。「瓶」はつるべ、「簪」は玉のかんざし。つるべの縄が切れてそれが井戸の底に沈み、玉のかんざしが中央から折れる、の意から転じた。


瓶墜簪折(へいついしんせつ)の使い方

ともこ
健太くん。彼女とはうまくいっているの?
健太
僕たちは瓶墜簪折、もう会うことはできないんだ。
ともこ
どうして?あんなに仲が良かったのに。
健太
彼女のお父さんの仕事の都合で、遠くに引っ越ししてしまったんだよ。僕が大人になって彼女に会いに行くことができるようになるころには、きっと違う相手がいると思うよ。

瓶墜簪折(へいついしんせつ)の例文

  1. 卒業したら、瓶墜簪折というように、きっと顔を合わせることはないでしょう。
  2. ひどい別れ方をしたから、瓶墜簪折、彼女とは二度と会えない。
  3. 瓶墜簪折というように、決して会うことができない彼女がいない右側が寂しい。
  4. 僕ら二人は、運命のいたずらによって瓶墜簪折となりました。
  5. 瓶墜簪折だと思ってあきらめていた君とこんなところで会うなんて、神様に感謝しないといけませんね。
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