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不知案内【ふちあんない】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
不知案内

「案内を知らず」とも読む。

【読み方】
ふちあんない

【意味】
知識や心得がなく、物事の事情やようすがよくわからないこと。

【語源・由来】
「不知」は知らない、わからないということ。「案内」は物事の内情のこと。

【典拠・出典】
-

不知案内(ふちあんない)の使い方

ともこ
健太くん。柔道について聞きたいんだけど。
健太
僕がやっているのは空手だから、柔道については不知案内だよ。
ともこ
そうなの?同じ武道だからわかるんじゃないの?
健太
武道は武道でもまったく違うよ!

不知案内(ふちあんない)の例文

  1. 道をたずねられましたが、この辺りは私も不知案内で、残念ながら答えることができませんでした。
  2. 私にとっては初めての道で不知案内だったので、ともこちゃんの後ろにぴったりくっついていきました。
  3. 健太くんは、不知案内な私に、面倒くさがることもなく懇切丁寧に教えてくれました。
  4. 不知案内な私には、どうしたらいいかさっぱりわからないから、ともこちゃんが指示を出してくれるかな?
  5. このあたりの地理に不知案内そうな外国人がきょろきょろあたりを見まわしていましたが、英語が話せない私は助けることができませんでした。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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