著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉』を講談社より出版

鬼気森然【ききしんぜん】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
鬼気森然

【読み方】
ききしんぜん

【意味】
鋭くただならない気配が漂うさま。また、人を戦慄させる気配のするさま。

【語源由来】
「鬼気」は、ぞっとするような恐ろしいけはい。「森然」は、深く茂ったさま。おごそかなさま。

【典拠・出典】

鬼気森然(ききしんぜん)の使い方

健太
ともこちゃーーーん。
ともこ
な、なによ。
健太
何だかこの森、鬼気森然としてない?呪われてる森って感じ。
ともこ
怖いこと言わないでよ。私だって我慢してるんだから。

鬼気森然(ききしんぜん)の例文

  1. その日の健太くんは、鬼気森然と迫るものがあった。
  2. ナイフを持った少年は、鬼気森然としていた。
  3. 道行く人はみな、鬼気森然としているその男を避けるように歩いた。
  4. 久しぶりに会う健太くんが、鬼気森然としていることに驚いた。
  5. その日の夕暮れは無気味なほどに真っ赤で鬼気森然として、人々は慄いた。
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北澤篤史サイト運営者
1984年(昭和59年)、大阪府生まれ。言葉への関心が高じ、「ことわざ」「漢字」「四字熟語」をテーマに複数のウェブサイトを立ち上げる。これらのサイトは、小中学校の教材として利用されるほか、単語カードやタイピングゲームなど多様な形で活用されている。元消防士で、現在は防災士として防災普及にも取り組む。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』(講談社)、『マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉』(講談社)がある。

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