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難兄難弟【なんけいなんてい】の意味と使い方や例文

【四字熟語】
難兄難弟

【読み方】
なんけいなんてい

【意味】
兄たりがたく弟たりがたし。兄も弟もダメではなく、兄弟がともに優れていて甲乙つけがたいこと。

【典拠・出典】
-

難兄難弟(なんけいなんてい)の使い方

ともこ
健太くんとお兄さんは、難兄難弟ね。
健太
顔が?
ともこ
顔じゃなくてフィジカルの面よ。顔はお兄さんは美男子だけど、健太くんは残念な感じよね。
健太
残念な顔って・・・。

難兄難弟(なんけいなんてい)の例文

  1. 母親にとって、兄弟は難兄難弟、どちらもかわいいものだ。
  2. 健太くん兄弟は、難兄難弟で、どちらもオリンピック選手候補に選ばれています。
  3. 難兄難弟ならばよかったのに、僕ら兄弟は、持って生まれた能力に格差がありすぎる。
  4. あの家の兄弟は、美形ぞろいの難兄難弟として有名です。
  5. うちの子供たちは、難兄難弟、どこに出しても恥ずかしくないくらい出来の良い子たちばかりです。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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