蘭摧玉折【らんさいぎょくせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】
蘭摧玉折

【読み方】
らんさいぎょくせつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
賢人や美人などの死をいう。蘭の花が砕け散り玉が折れ割れる意。すぐれた人として終わりまでまっとうして死ぬことにもいう。

【語源・由来】
『世説新語』「言語」より。「摧」はくだける意。

【対義語】
・蕭敷艾栄(しょうふがいえい)


蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ)の使い方

健太
ともこちゃん。あの女優さんが亡くなったって本当なの?
ともこ
本当なのよ。蘭摧玉折を悲しむ人が多いでしょうね。
健太
これからだっていうのに、残念だよね。
ともこ
長生きしていい作品をたくさん残してほしかったわよね。

蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ)の例文

  1. あんな才能のある人が死ぬなんてと、蘭摧玉折を悼みました。
  2. いい人ほど早死にするというけれども、蘭摧玉折の知らせを聞き、本当なのだと知りました。
  3. 蘭摧玉折に際して美人薄命というけれど、残念過ぎて事実を受け止めることはできませんでした。
  4. その蘭摧玉折の一報は、彼に明るい未来を託していた人たちに失望をもたらしました。
  5. 蘭摧玉折のニュースを見たけれども、惜しい人を亡くしたものです。
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