青苔黄葉【せいたいこうよう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
青苔黄葉

【読み方】
せいたいこうよう

【意味】
山間部にある家の美しい景色のことをいう。

【語源・由来】
「青苔」は青色のこけ。あおごけ。「黄葉」は、秋に葉が黄色に変わること。また、その葉。葉緑素が分解し、黄色色素(カロチノイド)が残るためにおこる。

【典拠・出典】
劉長卿「李穆に寄せらるるに酬ゆ」


青苔黄葉(せいたいこうよう)の使い方

健太
田舎に住んでいたおじいちゃんが、高齢のために、都会の我が家で同居を始めたんだ。
ともこ
うまくいってる?
健太
それが、田舎の家の青苔黄葉を思ってため息をついているんだよ。
ともこ
生まれ育った土地だもんね。

青苔黄葉(せいたいこうよう)の例文

  1. 青苔黄葉を楽しみたくて、健太くんは、山間部に移住した。
  2. 都会にはない青苔黄葉があるからここが好きだ。
  3. この温泉宿は、交通の便が悪いところにあるけれども、青苔黄葉が売りです。
  4. 山間部に立てた新居は、青苔黄葉を眺めるために、大きな窓を作りました。
  5. 山間部の開発のために、大好きだった青苔黄葉が無くなってしまったらしい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索