坎井之蛙【かんせいのあ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
坎井之蛙

【読み方】
かんせいのあ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
広い世間を知らないで、自分だけの狭い見識にとらわれていること。「坎井」は、くずれた井戸のこと。「井の中の蛙、大海を知らず」の慣用句で知られている。

【語源・由来】
「荘子」秋水篇より。


坎井之蛙(かんせいのあ)の使い方

健太
ともこちゃん。この前のテストで学年で一位だったんだってね。すごいよね。
ともこ
全然すごくないわよ。
健太
どうして?一位なんて簡単にはとれないよ。
ともこ
学校で一位をとって満足するようでは、坎井之蛙にすぎないわ。もっと上を目指さないとね。

坎井之蛙(かんせいのあ)の例文

  1. 僕は最強の男だと思っていたのに、坎井之蛙、世界にはもっと強い男がいたのだった。
  2. 君は才能があるのに、坎井之蛙ではもったいない、視野を広げることで物事の真理をつかめるようになるよ。
  3. 地区大会ごときで優勝して満足している彼は、坎井之蛙です。
  4. 坎井之蛙にならないように、狭い世界の中でもその道を深く追求すれば深い知見を得ることが出来ます。
  5. 世界にはいろんな食材があるのだと、自分は料理人として坎井之蛙だったのだと気が付きました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事