小利大損【しょうりだいそん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】

小利大損

【読み方】

しょうりだいそん

【意味】

わずかの利益のためにあくせくして、かえって大きな損をしてしまうということ。また、小さな利益を得ようとして、より大きな利益を逃してしまうということ。

【語源・由来】

「小利」は小さな利益、わずかな利益のことで、「大損」は大きな損害のことから。

【類義語】
・小利大害(しょうりたいがい)

【対義語】
・損小利大(そんしょうりだい)
・利大損小(りだいそんしょう)

【英語訳】
・Small profit big loss

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小利大損(しょうりだいそん)の使い方

ともこ
私のお母さん、天然というか何というか、どこか抜けているのよね。この前も安いぶどうを買う為に500円も交通費をかけて買いにいったのよ。
健太
それは困ったね。君は随分しっかりしているのにね。行動範囲が広いのは良い事だけどね。
ともこ
いくら特売をしているからといって、電車で2駅乗った先のスーパーに行くようでは小利大損で、かえって電車賃の方が多く掛かると伝えているんだけど。よく理解できないみたいで全く困ったわ。
健太
僕の母も同じだよ。実際得をしているのかどうかではなくて、特売の雰囲気が好きなのかもしれないね。まあ、彼女がそれでいいなら良いけどね。

小利大損(しょうりだいそん)の例文

  1. 目の前の事にいっぱいいっぱいで先を見通せないと、結果的に小利大損となってしまうから気をつけた方が良い。
  2. 学業ではなくバイトばかりに精を出しているなんて、小利大損となるぞと常々父から警告されている。
  3. これっぽち欲しければくれてやるさ。彼は小利大損になるという事が全く予測できていないのだろう。哀れなものである。
  4. 小利大損にならないように、焦らずに取捨選択していく事が経営者の精神として最も大事な事である。
  5. 株の投資で大事になのは小利大損しないことで、確実な知識と情報収集で焦らず取引をする事が大事である。
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