縦横無尽【じゅうおうむじん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
縦横無尽

【読み方】
じゅうおうむじん

【意味】
自由自在に物事を行うさま。思う存分という意味。

【由来】
「縦横」は心のまま、自由自在という意味。「無尽」は限りのないこと。これらの言葉を組み合わせ、思うままに振る舞うことを意味する言葉となった。

【類義語】
縦横無宮(じゅうおうむぐう)
縦横無碍(じゅうおうむげ)
自由自在(じゆうじざい)
自由勝手(じゆうかって)

【対義語】

【英語訳】
right and left
freely

例文
Slash about the enemy right and left.
敵を縦横無尽に切りまくる

縦横無尽(じゅうおうむじん)の使い方

健太
ねえ、パルクールって知ってる?
ともこ
ああ、あの、町中を縦横無尽に駆け回って、忍者みたいに屋根から屋根へ飛んだりする人達でしょ?
健太
そうそう。正確には人達ではなくて、ああいった走ったり跳んだり登ったりする動きのことをいうんだけどね。でもほんと凄いよね。かっこいいよなあ、俺もやってみたいなあ。
ともこ
確かに凄いとは思うけどね、あなたはやらない方がいいと思う。この間、何かにつまずいて足の骨折ったことあったよね。歩いてただけだって聞いたけど?

縦横無尽(じゅうおうむじん)の例文

  1. ボールを追って縦横無尽にコートの中を走る彼の姿に、女の子たちは黄色い声援を送っていた。
  2. 忠勝は自ら敵軍勢の中に飛び込み、長い槍を縦横無尽にふるった。
  3. この駅前の人混みの中を自転車に乗って縦横無尽にスイスイ進んで行くなんて、私にはとても真似できない。
  4. 彼の縦横無尽な動きは、はたから見ればいとも軽々とやっているように見える。けれどもそれは、毎日地道に大変なトレーニングを重ねた結果であって、ちょっと真似してみようなんて簡単な気持ちでできるものではないんだよ。
  5. 都会の地下鉄は町中を縦横無尽に走っているので、地方から出てきた者には地図を見ただけでは、どうやったら目的地にたどり着けるのかわからないことがある。
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