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予備軍【よびぐん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
予備軍

【読み方】
よびぐん

【意味】
① 必要なときに戦闘へ投入するため、後方などに控えている軍隊。
② 予備役の兵士で編成された軍隊。
③ 比喩的に、将来ある状態や立場になる可能性の高い人々。「研究者予備軍」などと使います。

三字熟語の博士
予備軍は、必要なときのために控える軍隊のことだよ。将来ある立場や状態になりそうな人々にも使うよ。

助手ねこ
オラは、科学クラブで研究に夢中な子たちを「未来の研究者予備軍」と呼ぶ使い方もあると覚えたニャ。

【語源由来】
「予備」は、必要になった場合に備えること。「軍」は軍隊を表します。「予備軍」は、後方に控える軍隊や予備役兵で組織する軍隊を指す語です。そこから転じて、「将来そうなりそうな人々」を表す比喩にも使われます。比喩的な用法では、将来の活躍を期待する場合にも、好ましくない状態への懸念を示す場合にも使います。

【近い表現】
予備部隊(①の意味に近い表現)・将来の候補者や担い手(③の意味に近い表現)。「予備役」は兵士の身分を表す語で、「予備軍」と同じ意味ではありません。


予備軍(よびぐん)の使い方

健太
科学クラブの発表会で、みんな実験に夢中になっていたね。

ともこ
あの中には、未来の研究者予備軍がいるかもしれないわ。

健太
今は研究者じゃなくても、将来そうなるかもしれない人たちってこと?

ともこ
そうよ。もともとは必要なときのために控える軍隊を指す言葉なの。

予備軍(よびぐん)の例文

  1. 司令官は、戦況の変化に備えて予備軍を後方に配置した。
  2. 予備役の兵士を集めて予備軍が編成された。
  3. 科学教室には、研究者予備軍と呼びたくなる子どもたちが集まった。
  4. 創業を目指す若者が、起業家予備軍の交流会に参加した。
  5. 音楽教室では、未来の演奏家予備軍が練習に励んでいる。
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