未曾有【みぞう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 未曾有 【読み方】 みぞう 【意味】 いまだかつて起こったことがないこと。 【語源・由来】 「未だ曾(かつ)て有らず」の意から。 【類義語】 稀有。 未曾有(みぞう)の使い方 未曾有(みぞう)の例文 致死率...
【三字熟語】 未曾有 【読み方】 みぞう 【意味】 いまだかつて起こったことがないこと。 【語源・由来】 「未だ曾(かつ)て有らず」の意から。 【類義語】 稀有。 未曾有(みぞう)の使い方 未曾有(みぞう)の例文 致死率...
【三字熟語】 不見転 【読み方】 みずてん 【意味】 見通しもなしに行動する。 【語源・由来】 一説に、花札で持札・場面の状況などに関わりなく、手あたり次第に札を出す意から。 【類義語】 出たとこ勝負 不見転(みずてん)...
【三字熟語】 水菓子 【読み方】 みずがし 【意味】 果物のこと。 【語源・由来】 「菓」は「くだもの」の意。常食のほかに食する嗜好品。昔は多く果実であったが、今は多く米・小麦の粉、餅などに砂糖・餡などを加え、種々の形に...
【三字熟語】 身支度 【読み方】 みじたく 【意味】 身なりをつくろい整えること。みごしらえ。 【語源・由来】 「身」は、(古形ムの転)からだ、自身、自分の意。「支度」は、外出・接待などの用意の意から、衣服をととのえるこ...
【三字熟語】 三行半 【読み方】 みくだりはん 【意味】 夫から妻に出す絶縁状の俗称。 【語源・由来】 江戸時代、簡略に離婚事由と再婚許可文言とを3行半で書いたからいう。 【類義語】 離縁状、離婚届 三行半(みくだりはん...