和魂漢才【わこんかんさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
和魂漢才

【読み方】
わこんかんさい

日本漢字能力検定
3級

【意味】
日本固有の精神を持ちながら、中国伝来の学問の才をそなえもつこと。

【語源・由来】
菅原道真「菅家遺誡」より。

【類義語】
・和魂洋才(わこんようさい)


和魂漢才(わこんかんさい)の使い方

ともこ
最近、英語の授業を小学生にもっていう動きが活発化しているわよね。
健太
そうだね。でも、昔も和魂漢才っていって、日本の精神を大切にしつつ、中国から学ぼうという意識があったようだよ。
ともこ
和魂漢才のように、日本の精神も大事にしてくれればいいけれども、英語で国際人を目指そうって言うことが大切にされすぎているようで心配なの。
健太
いずれ、日本語は英語に淘汰されるのかもしれないね。

和魂漢才(わこんかんさい)の例文

  1. 和魂漢才、日本の文化を守りつつ、中国から学んだのが日本のラーメンです。
  2. 和魂漢才、昔の方が、日本古来の伝統を大切にしていた気がします。
  3. 和魂漢才、オリンピック開催に向けて、海外の人が不快にならない様にそばをすすって食べてはいけないという動きがありますが、自国の文化を否定してはいけません。
  4. 和魂漢才、太気拳は中国の意拳を日本人である澤井健一氏が伝えたものと言われています。
  5. 和魂漢才、外国文化を取り入れても、日本文化の魂を欠落させてはならない。
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