和光同塵【わこうどうじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
和光同塵

【読み方】
わこうどうじん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
自分の才能や徳を隠して、世間に目立たないように暮らすこと。

【語源・由来】
「老子」四章・五六章より。

【類義語】
・大智如愚(だいちじょぐ)
・韜光晦迹(とうこうかいせき)
・内清外濁(ないせいがいだく)
・被褐懐玉(ひかつかいぎょく)
・和光垂迹(わこうすいじゃく)


和光同塵(わこうどうじん)の使い方

健太
ともこちゃんは優秀なんだから、生徒会の役員に出馬すればいいのに。
ともこ
いいえ。私は和光同塵を心がけているから、表舞台には立ちたくないのよ。
健太
でも、ともこちゃんの優秀さは、隠しても隠しきれないと思うよ。
ともこ
健太くんがうかつなことを言わない限りは大丈夫よ。

和光同塵(わこうどうじん)の例文

  1. 和光同塵、僕は天才なんだとアピールするような嫌味な人にはなりたくない。
  2. 和光同塵、彼女は偉ぶらず、おごらず、うまくクラスに調和しています。
  3. 和光同塵、彼は知恵を持っているのに、尋ねられるまではひけらかさない。
  4. インスタ映えを狙う目立ちたがり屋なひとには、和光同塵の精神は分からないでしょう。
  5. 和光同塵、彼は、自分の功績を鼻に掛けない。
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