虚気平心【きょきへいしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
虚気平心

【読み方】
きょきへいしん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
心を空にして落ち着けること。「気を虚しくして心を平らかにす」とも読む。

【語源・由来】
「管子」版法解より。「虚気」は感情をなくすこと。「平心」は心を落ち着けること。

【類義語】
・無念無想(むねんむそう)


虚気平心(きょきへいしん)の使い方

健太
ともこちゃん。どうしよう。空手の試合の決勝戦がもうすぐだというのに、緊張でおなかが痛くなってきたよ。
ともこ
虚気平心よ!深呼吸をして心を無にするのよ。
健太
すーすーはー。ああ、だんだん落ち着いてきた。
ともこ
そのまま虚気平心を保って、試合に挑めば、健太くんならきっと勝つことが出来るわよ。

虚気平心(きょきへいしん)の例文

  1. 虚気平心で矢を打たないと、一本も的に当たることはないでしょう。
  2. 虚気平心で試験に臨んだら、すらすら問題を解くことが出来ました。
  3. 慌てず、恐れず、虚気平心で英語の会話を聞いたら、いつもより理解することが出来ました。
  4. 健太くんは、虚気平心を保つために、お経を唱え始めました。
  5. 100メートル走で虚気平心でスタートしたら、いつもより良いタイムがでました。
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