斬釘截鉄【ざんていせってつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
斬釘截鉄

【読み方】
ざんていせってつ

「釘を斬り鉄を截つ」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
くぎや鉄を断ち切る。毅然として決断力があるたとえ。

【語源・由来】
『碧巌録』より。「斬」と「截」はいずれも断ち切るということ。元は禅宗の言葉で、妄想や煩悩などの迷いをすっぱりと断ち切ることをいう。

【類義語】
・斬鉄截釘(ざんてつせってい)


斬釘截鉄(ざんていせってつ)の使い方

健太
家族でご飯を食べに行くと、父さんは斬釘截鉄で僕は優柔不断だから、早く決めろって急かされるんだよね。
ともこ
せっかく外食に行っているのに、それはつらいわね。
健太
どうしたら斬釘截鉄な人になることができるかな。
ともこ
お父さんに先に注文してもらったらいいんじゃないの。そうしたら納得がいくまでメニューとにらめっこすることができるわ。

斬釘截鉄(ざんていせってつ)の例文

  1. ともこちゃんは、斬釘截鉄な人であまり迷わないんです。
  2. 斬釘截鉄な人がいると、会議がはやく進んでいい。
  3. 決断力がない僕は、即決即断の斬釘截鉄なともこちゃんにあこがれます。
  4. 斬釘截鉄のともこちゃんは、緊急時にも冷静な判断をすることができます。
  5. 兄たちは斬釘截鉄な人たちなので、迷っている間に、好きなアイスクリームをとられてしまう。
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