悖出悖入【はいしゅつはいにゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
悖出悖入

「悖(もと)りて出(い)づれば悖(もと)りて入る」とも読む。

【読み方】
はいしゅつはいにゅう

【意味】
道理に反した法令を出せば人民の恨みの声となってはね返ってくる。

【語源・由来】
「悖」はそむく、さからうという意味。

【典拠・出典】
『大学』


悖出悖入(はいしゅつはいにゅう)の使い方

健太
母さんが、家計が苦しいからお小遣いを減らすって言うんだ。ひどい話でしょう?
ともこ
そうね。
健太
こんなに庶民は苦しい思いをしているって言うのに、消費税を上げるんだって。悖出悖入というように、あんな政党は選挙で負けてしまえばいいんだ。
ともこ
あんな政党なのに長期政権でいられるってことは、徳をしている人たちもまた多いんでしょうね。

悖出悖入(はいしゅつはいにゅう)の例文

  1. 生類憐みの令は人民の怒りを買い、悖出悖入の典型例の一つのなりました。
  2. 1765年にイギリスが印紙法を施行したことで悖出悖入、アメリカ植民地人は反発し独立戦争に発展しました。
  3. 野党が数の力で、法案を押し通したことで、悖出悖入、国民の反発が高まり政権交代につながりました。
  4. 国民の声を聴いた法案にしないと、悖出悖入、自分の首を自分でしめることになります。
  5. 悖出悖入というように、恨みは大きな力となるから、国民を侮ってはいけません。
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