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一波万波【いっぱばんぱ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
一波万波

【読み方】
いっぱばんぱ

【意味】
一つの事件の影響が多方面に及ぶことのたとえ。

【語源・由来】
一波纔かに動いて万波随う
海面で一つの波が動くと、それにつれて多くの波が連鎖的に起こることから。

【典拠・出典】
冷斎夜話

一波万波(いっぱばんぱ)の使い方

健太
ともこちゃん。元気がないね。
ともこ
文化祭の準備で小さな諍いがあったのよ。
健太
小さな諍いならよかったじゃないか。
ともこ
一波万波を生じないか心配なのよー。

一波万波(いっぱばんぱ)の例文

  1. 子供の喧嘩に親が介入すると、一波万波で必ず大事になる。
  2. 時流に乗れたからよかったものの、一波万波の決断だった。
  3. 小さな喧嘩が、一波万波を呼び、戦争にまで発展した。
  4. その事件は一波万波を呼び、気が付いたら世界的規模の問題に発展していた。
  5. 一件のクレームが一波万波となって、会社存亡の危機の大事件に発展するとは、あの時誰も想像だにできなかった。
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北澤篤史サイト責任者

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