一擲乾坤【いってきけんこん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一擲乾坤

【読み方】
いってきけんこん

【意味】
運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意から。

【語源由来】
「一擲」はひとたび投げること。「乾」は天、「坤」は地の意。
韓愈「鴻溝を過ぐ」(詩)。「真に一擲を成して乾坤を賭とす」

【類義語】
・乾坤一擲(けんこんいってき)


一擲乾坤(いってきけんこん)の使い方

健太
ともこちゃん。昨日の試合での優勝おめでとう。
ともこ
ありがとう。
健太
最後のあれは作戦だったの?狙い通り?
ともこ
いいえ。一擲乾坤、大博打だったのよ。

一擲乾坤(いってきけんこん)の例文

  1. この興行が成功するかどうかは一擲乾坤だった。
  2. 時流に乗れたからよかったものの、一擲乾坤の決断だった。
  3. 一擲乾坤で家は買えないよ。
  4. 吉と出るか凶と出るか、一擲乾坤の決断だね。
  5. 一擲乾坤の覚悟を決めないと、大きな儲けを手に入れることはできない。
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