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還俗復飾【げんぞくふくしょく】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
還俗復飾

「現世」は「げんせ」「げんせい」とも読む。

【読み方】
げんぞくふくしょく

【意味】
出家した者が俗人に戻ること。

【語源・由来】
「還俗」と「復飾」は、一度出家したものが、再び俗人にかえること。法師がえり。

【典拠・出典】
-

還俗復飾(げんぞくふくしょく)の使い方

ともこ
私の姉が、尼になっていたんだけど、還俗復飾するんですって。
健太
ええっ。どうして?
ともこ
どうしてもあきらめきれない恋に落ちてしまったんですって。
健太
恋はするものじゃなく落ちるものだからしょうがないね。

還俗復飾(げんぞくふくしょく)の例文

  1. 健太くんは、どうしても肉を食べたいという欲求に勝てず、還俗復飾することにした。
  2. ともこちゃんは、還俗復飾して、作家の道を歩み始めた。
  3. 健太くんの意思を尊重し、還俗復飾することを許可しました。
  4. ともこちゃんは、世をはかなんで出家したが、思うところがあって還俗復飾した。
  5. 還俗復飾した健太くんは、社長として利益追求の毎日だ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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