極楽往生【ごくらくおうじょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
極楽往生

【読み方】
ごくらくおうじょう

【意味】
死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。そこから安らかに死ぬことをいう。

【語源・由来】
極楽往生はもともと仏教語。「極楽」とは「極楽浄土」の略。西方に向かって十万億土を過ぎた彼方にあって、阿弥陀仏がいるとされる苦しみの全くない安楽の世界。「往生」は死ぬことをいう。

【類義語】
・浄土往生(じょうどおうじょう)
・往生極楽(おうじょうごくらく)

【対義語】

【英語訳】
to go Paradise
die a peaceful death
peaceful death

英語例文
彼の最後は極楽往生だった。
He died a peaceful death.
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極楽往生(ごくらくおうじょう)の使い方

ともこ
健太くん、昨日のあのドラマ見た?またいいところで終わっちゃって、すごく続きが気になるわね!
健太
見たよ!やっぱり面白いね!だけどあの敵の男はいつ見てもイライラするよ。嫌な方法で戦ってくるでしょ。早くやっつけてほしいよ!
ともこ
そうそう。だけどあの敵の人かっこいいのよねー。
健太
そう?僕は大嫌いだよ!あんなやつは極楽往生できないと思うな!

極楽往生(ごくらくおうじょう)の例文

  1. 私のおじいちゃんは、とても信仰深い。毎晩念仏を唱え、仏壇に手を合わせている。そんなおじいちゃんだから最後は極楽往生できるだろう。
  2. 彼はとても幸せだろうな。最後の最後まで大好きな家族と一緒に過ごして大好きなことをしていたんだから、きっと極楽往生だったに違いない。
  3. あいつは小さい時から悪さばかりして大人になっても全く嫌味なやつだった。あんなやつは絶対に極楽往生なんてできないだろう。
  4. 誰に聞いたか知らないが、うちの子供は人が死んだら天国か地獄に行くと聞いたらしい。地獄が怖いらしく、それ以来どうやったら極楽往生できるのかとしつこく聞いてくる。
  5. 学者とはとても羨ましい仕事だ。死ぬ間際まで大好きな研究に没頭していられるのだから。死ぬときもきっと極楽往生だろう。
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