阿轆轆地【あろくろくじ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
阿轆轆地

「阿漉漉地」とも書く。

【読み方】
あろくろくじ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
物事がつまづいたり、止まったりせずに進んでいくこと。または、詰まることなく、次から次へと言葉を発すること。「轆轆」は車が回転するときに出る、ゴロゴロという音のこと。「阿」と「地」は漢文の組み立てを助ける語のこと。助字。

【語源・由来】
「碧巌録」の七十九則より。車がくるくると回るように停滞することがない様子から。

【類義語】
・転轆轆地(てんろくろくじ)

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阿轆轆地(あろくろくじ)の使い方

健太
ともこちゃんが、生徒会長だと、学校の行事が阿轆轆地に進むよね。
ともこ
これでも、陰では阿轆轆地に事が進むように相当努力しているんですからね。
健太
そうだったんだね。ともこちゃんのおかげで毎日楽しいよ。
ともこ
そういってもらえるとがんばり甲斐があるわ。

阿轆轆地(あろくろくじ)の例文

  1. 健太くんは、口から出まかせを阿轆轆地にすらすらいえる。
  2. ともこちゃんの成績なら、この程度の問題は阿轆轆地で解けるでしょう。
  3. 健太くんは度胸があるので、面接の場面でも阿轆轆地で答えることが出来るでしょう。
  4. 想定できる問題はすべて解決しておいたので、イベントは阿轆轆地のまま順調に最終日を迎えました。
  5. 憧れのともこちゃんの前でも阿轆轆地で話せるようになりたい。
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