師曠之聡【しこうのそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
師曠之聡

【読み方】
しこうのそう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
耳が鋭敏なことのたとえ。師曠のように耳がさといという意味。

【語源・由来】
『孟子』「離婁・上」より。師曠は春秋時代の晋の楽師で、音楽をよく聞き分け、精通しているばかりでなく、音によって事の吉凶を知ることができたといわれている。

【類義語】
・師曠清耳(しこうせいじ)


師曠之聡(しこうのそう)の使い方

ともこ
さっきまで、私の悪口をいっていたでしょう?
健太
いってないよ。何の話かな?だいたいともこちゃんは教室にいなかったじゃないか。
ともこ
私の文句は、離れていても聞こえるのよ。
健太
ともこちゃんの耳は師曠之聡だなあ。

師曠之聡(しこうのそう)の例文

  1. ドレミを正確に聞き取ることができるともこちゃんは、師曠之聡です。
  2. 相手の声の調子で体調の変化を察する健太くんは、師曠之聡で、看護師に向いていると思います。
  3. 師曠之聡の持ち主であるともこちゃんは、健太くんの声の高さで嘘か本当か見抜くことができます。
  4. ともこちゃんの耳は師曠之聡で、風の音で天気を予想するんです。
  5. 健太くんはだれよりもすごい師曠之聡を持っていて、外国語を耳で覚えます。
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